目指す学校像

(1)児童・生徒がのびのびと生活できる学校

◆子供たちが安全で安心して生活できる学校づくりの推進
   →いじめ・嫌がらせの未然防止、学級での居場所づくり、教員と児童・生徒の信頼関係の確立
  ◆子供たちが、生き生きと楽しく学ぶ学校づくりの推進
   →魅力ある授業、基礎学力の習得、学校行事、特別活動の充実

(2)保護者にとって児童・生徒を安心して通わせることができる学校

◆適切な情報発信
   →学校ホームページ、学校配信メール、学校(学年)だより、家庭との情報共有の充実

  ◆ガイダンス・カウンセリング機能の充実
   →保護者会、三者面談、スクールカウンセラーとの面談、キャリアカウンセリング機能の充実
   →スクールソーシャルワーカー、スクールロイヤー、巡回心理士との連携の強化

(3)地域に信頼され、ともに歩み、選ばれる学校

◆適切な情報発信
  ◆地域協働の学校づくり
   →コミュニティスクール事業の推進、学校運営協議会の機能強化
   →地域行事への参加、環境教育の充実

(4)教職員が生き生きと働くことができる学校

◆教職員が意欲的に教育活動に取り組むことができる環境づくりの推進