第1会場(新宿区立四谷小学校)・第1回地区委員会

記事画像1 記事画像2
 11月26日(金)に東京大会第1会場の新宿区立四谷小学校で、第1回地区委員会が行われました。内容は以下の通りです。
1 都小社研会長挨拶(吉藤 玲子会長)
2 会場校校長挨拶(石井 正広校長)
3 四谷小学校職員紹介
4 都小社研の研究について(都小社研調査研究部長・会場校校長 石井 正広校長)
5 会場校の研究について(会場校研究主任:香取 桜子先生)
6 東京大会に向けて(会場校運営担当:星崎 誠校長)
7 おわりに(都小社研副会長:和田 幹夫校長)
 新宿区立四谷小学校は、国立教育政策研究所教育課程研究指定校(小学校 社会)として、「社会的事象の見方・考え方を働かせて、学習問題を協働的に追究する社会科学習〜主体的に学習に取り組む態度の育成を踏まえた指導と評価の工夫を通して〜」というテーマで、2年間研究したという実績があります。そのため会場校の研究については、東京大会に向けてかなり示唆の富む内容でした。

第1回地区委員会(中央区立日本橋小学校)

記事画像1 記事画像2
11月15日(月)に東京大会第3会場の中央区立日本橋小学校で、第1回地区委員会が行われました。内容は以下の通りです。
1都小社研会長挨拶(吉藤玲子会長)
2会場校校長挨拶(児玉大祐校長)
3自己紹介
4都小社研の研究について(会場校研究担当:芝田智昭校長)
5会条校の研究について(会場校研究主任:山田ちひろ)
6東京大会に向けて(会場校運営担当:尾上健二校長)
7閉会の挨拶(会場校役員:和田敏郎校長)
日本橋小学校は、「主体的に『問い』を追究する児童の育成 〜教材との出合いを工夫した授業づくりを通して〜」を研究主題に、チームワークよく取り組まれています。会場校の山田ちひろ研究主任より、児童が自然と「不思議」「驚き」「調べたい」「学びたい」と思う教材との出会いを目指しましたという言葉が印象的でした。

第2会場(小金井第一小学校)・第1回地区委員会

記事画像1 記事画像2 記事画像3
 10月11日(月)、令和5年度・全小社研東京大会第2会場となる小金井市立小金井第一小学校にて、第1回地区委員会が開催されました。

 第2会場の割当てとなった19地区の地区部長・地区委員会の先生方と共に、都小社研の研究概要や、会場校小金井第一小学校の校内研究の状況について共通理解がはかられました。全国大会に向けて力強い第一歩となりました。

令和3年度 7月5日 地区部長・地区委員会

記事画像1 記事画像2 記事画像3
7月5日(月)午後5時30分から地区部長・地区委員会が行われました。
その後、全小社研東京大会実行委員会や研究推進委員会が行われました。
令和5年度の東京大会に向けて「オール東京」に向けた取り組みがなされました。

令和2年度市部地区委員会開催2

記事画像1 記事画像2 記事画像3
地区委員会の後半は、小グループに分かれて各地区の副読本を比較しました。他地区の副読本を見ることはめったにないので、貴重な機会となりました。あるグループでは新しい単元の市の移り変わりについての比較をしました。同じような構成でしたが、資料の扱い方に差があり、今後の授業ににも活かされると思います。

令和2年度10月16日(金)市部地区委員会開催1

記事画像1
10月8日に行われた区部の地区委員会に続いて、市部でも10月16日(金)に府中市立府中第三小学校で地区委員や地区部長が集まって連絡会が開催されました。区部同様に石井調査研究部長から今年度の研究についての説明があった後に、各地区の今年度の研究の様子について報告がありました。コロナ禍で例年通りの研究は難しいところですが、各地区が工夫を凝らして研究を進めている様子が分かりました。

令和2年区部地区委員会開催2

記事画像1 記事画像2 記事画像3
今年度からどの地区でも3年生、もしくは4年生が活用する地区版の副読本が新しくなりました。今回、各地区の副読本を持ち寄り、その内容等情報交換を小グループで行いました。なかなか他地区の副読本を見ることはできなかったので盛り上がりました。このような機会をこれからも設定していきたいです。

令和2年10月8日(木)区部地区委員会開催1

記事画像1 記事画像2
なかなか開くことができなかった地区委員会ですが、ようやく区部と市部に分かれて開催することができました。まずは、10月8日(木)に台東区立忍岡小学校で23区の地区委員もしくは地区部長と私学の代表が集まって連絡会が開催されました。石井調査研究部長より今年度の都小社研の研究についての話が行われた後、各地区の代表からその地区の研究主題、今年の研究の進め方など報告がありました。