見方・考え方を働かせる指導の工夫

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6年生からは実践を通して、見方・考え方を働かせる指導の工夫が提案されました。
見方・考え方を働かせる指導の工夫として、学習問題の設定や発問の構成、資料の選定や効果的な活用、学んだ事象相互の関係を整理する活動を提案しました。
実践では、学んだ事象相互の関係を整理する活動として、相互関係的な視点を働かせるため、同心円チャートやベン図の活用について報告しました。

6年分科会 提案資料