10/28 第4回 放課後子ども教室運営協議会が開催されました
9時30分から放課後子ども教室運営協議会が開催されました。
校長先生の挨拶の後、7月、8月の「CHU☆OH!子どもひろば」の活動報告がありました。また、11月〜1月までは冬時間が実施されることが確認されました。外遊びは16時15分まで、16時30分以降も「CHU☆OH!子どもひろば」を利用する子は保護者にお迎えをお願いします。 次回は1月30日(木)9時30分〜開催予定です。 10/28 全校朝会
今朝の全校朝会は「スポーツの秋」に因んで本校の子ども達が苦手としている「投げる力」をどうやったら伸ばすことができるか、というお話でした。
校長先生の紹介で朝礼台に上ったのは、体育主任の先生。投げる力を伸ばすための練習方法を紹介しました。紙鉄砲やタオル使って練習すると手首の動きが自然とできるようになるとのことでした。 次に本校の学区域の安全マップの紹介がありました。1階主事室前に掲示する予定ですので、毎日の安全な登下校に役立ててほしいということでした。 その後、転入生に2名の紹介があって、最後は今月の生活目標についてお話がありました。廊下の右側歩行を心掛けましょうというお話でした。 10/26 町田市教育講演会
10時から町田第一小学校を会場として、町田市教育講演会が開催されました。
本校からは英語専科の牧田先生が保護者を対象に、英語の模擬授業を行いました。 普段行っている授業の細かな配慮を解説しながら、他教科とのつながりを意識した授業展開を紹介しました。 多くの保護者の方々に町田市が力を入れている英語の授業の魅力を理解していただくことができました。 10/25 保護者による読み聞かせがありました
今朝は各学級で保護者による読み聞かせがありました。
保護者の方の優しい声の読み聞かせに、子ども達は嬉しそう耳を傾けていました。 大雨の中、学校に来て下さった読み聞かせボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。 10/24 ONW協議会が開催されました
19時から小山市民センターでONW協議会が開催されました。
地域の方や地域の施設や企業、学校の代表が、地域の課題や情報を共有するために集まりました。 話題の大半を占めたのは台風19号のことでした。境川の水位が急激に増したことや避難所になった小山市民センターや各学校の様子等の情報を交換しました。また、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた取り組み等も紹介されました。 10/23 1年生 鬼遊び「宝取りゲーム」
1年3組の5時間目は体育「宝取りゲーム」の学習でした。校内研究の研究授業で行われたこの授業では、宝取りゲームを通して、考える楽しさや上達する喜びを味わうことをねらいとしています。
45分間の授業中、子ども達は生き生きと走り、作戦を考える楽しさと上達する喜びを味わうことができました。 協議会ではお二人の講師の先生から、3組の学級経営が安定しているからこそできた授業であったこと、これまでの研究の積み重ねを生かした授業であったことを褒めて頂きました。また、3組の子ども達の能力の高さに感心されていました。 今回の研究授業の成果も全学級で共有し、授業改善に役立てていきます。 10/21 全校朝会
今朝の全校朝会は校内テレビ放送を使った読み聞かせでした。図書指導員の先生が読んでくれた本は、「もくもくを つかまえた」という絵本です。
朝の読み聞かせに、子ども達は聞き入り、ゆったりとした気持ちで一日のスタートを切ることができました。 読書の秋にふさわしい朝会となりました。 10/18 3年生 けんこうについて考えよう
3年2組の6時間目は体育科「毎日の生活と健康」の学習でした。
「健康」って何だろう? と先生が問い掛けると、子ども達は自分の考える「健康」について発表し、話し合いました。「健康」とは「心も体も調子がいい状態」であることを学びました。 今日、学んだことをこれからの生活に生かせるよう、努力していきます。 10/17 図書委員会発表集会
今朝の児童集会は「図書委員会の発表集会」でした。
最初に学校図書館にある本に関するクイズをしました。 その後は、図書委員会による読み聞かせがありました。読んでくれたのは「むしのうんどうかい」と「パンダ銭湯」の2冊。上手な読み聞かせで、最後には全校から大きな拍手をもらいました。 図書委員会の皆さん、楽しいクイズと読み聞かせをありがとうございました。 10/16 2年生 研究授業「島ドッジボール」
5時間目に2年4組の研究授業がありました。「チームで協力して、楽しくゲームしよう」をめあてにした島ドッジボールの学習でした。
的当てゲームでボールを投げる練習をした後、対戦しました。対戦の度にシェアリングを行い、どうすれば相手チームにボールを当てることができるか、相手のボールに当たらないようにするにはどうすれば良いか、を真剣に考えました。 協議会では講師の先生に4組の子ども達は勿論、先生の指導法も良かったと褒めて頂きました。また、ドッジボールの特性について改めて教えて頂きました。 明日からの授業改善に生かしていきます。 10/15 4年生 社会科見学 〜豊洲市場・浅草〜
4年生が豊洲市場と浅草に社会科見学に行きました。
世界最大級の卸売市場である豊洲市場では、物流の仕組みを学び、浅草では日本の伝統文化に触れました。 今回の校外学習で見たこと、聞いたこと、感じたことをこれからの学習に生かしていきます。 10/8 スーパーマーケットは、たくさん売るためにどんな工夫をしているのか予想しよう
3年3組の5校時は社会科「まちの人たちの仕事 お店の仕事」の学習でした。
教科書のスーパーマーケットの店内を描いたイラスト見ながら、お店の工夫を見付け、何故、その工夫が必要なのか、予想を立てました。 1時間の授業中では発表し切れない程、たくさんの工夫を見付けた3組の子ども達。次回は、地域のスーパーマーケットに見学に行き、予想が合っているかどうか、自分達の目で確かめるそうです。 10/8 くふうして あいてよりおおく たからをとろう
1年1組の3校時は体育「ゲーム 鬼遊び」の学習でした。
タグを付けた「たからとりおに」を攻守入り乱れたゲームの楽しさを味わいました。 途中の話し合いタイムではチームで作戦を考えて、後半のゲームに臨みました。 たくさん走った1組の子ども達。本当に良く頑張りました。 これからどんどん新しいルールが追加されていくそうです。楽しみですね。 10/8 ごんぎつね
4年1組の1校時は国語「ごんぎつね」の学習でした。
ごんのつぐないの行動を表にまとめて、ごんの行動の変化から心情の変化を捉えました。 活発な話し合いを経て、子ども達はごんの素直なつぐないの気持ちが行動に表れていることを理解しました。 10/7 全校朝会
今朝の全校朝会では校長先生から「秋」についてのお話がありました。
「芸術の秋」「食欲の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」と秋は過ごし易い気候となるので、いろいろなことに挑戦してみて下さいというお話でした。 続いて代表委員会から、10周年記念キャラクターの名前が発表されました。 校章の由来となった「ほしざくら」にちなんで、「さくたん」という名前になりました。 その後、転入生の紹介と今月の生活目標についてのお話がありました。 今月の生活目標は「思いやりのある言葉づかいをしましょう」です。 皆で、相手の気持ちを考えた言葉づかいをしましょう。 10/7 2年生 中当てドッヂボールのルールを知り、たのしくゲームをしよう
2年2組の2校時は体育でした。
準備運動が終わると、的当てゲームをして投げ方の練習をしました。 その後、ボールの投げ方、避け方、捕り方の技術を使って、中当てドッヂボールをしました。 振り返りではボールの投げ方が上手になった子、捕り方が上手になった子がたくさんいることが分かりました。また、前回までボールを怖がっていた子が、今日はしっかりとボールを捕っていて、友達から拍手されました。 2年2組の子ども達は、これからもっともっと、上手になっていくと思います。 10/4 スフィロの秒速を求めよう
6年1組の6校時は算数でした。スフィロと呼ばれるロボットボールを使って、時間と距離と速さの関係を学びました。
タブレットに時間を入力し、スフィロが走行した距離を何度も計測し、その平均からスフィロの秒速を求めました。 各グループの僅かに違う秒速から妥当な数値を検証することを通して、時間と距離と速さの関係に対する理解が深まりました。 10/4 好きなものを伝え合おう
3年1組の5校時は外国語活動でした。「好きなものを伝え合おう」をめあてにして、楽しく元気に英語に親しみました。
色の言い方を学んだ後、世界の国々では虹の色をどのように考えているのかを知る「世界の虹クイズ」をしました。日本は虹は七色でできていると考えていますが、外国では日本とは違う色でできていることを知り、多様な考え方があることに気付きました。 10/4 身長はどのように変化するのだろう
4年3組の1校時は保健体育の「変化してきた体とわたし」の学習でした。
身長の伸び方は一人一人違うことを知り、「個人差」という言葉の意味を学びました。 授業終盤のまとめでは「身長について不安に思っている友達を安心させるために、あなたならなんと言ってあげますか?」という問いに取り組みました。 「身長が伸びる時期は皆、違うから、気にしなくていいよ」 「個人差があるのは当たり前だよ」等々、子ども達は一人一人の成長の仕方には違いがあることをきちんと理解していました。 見て発見!!感じて発言!!エターナル・アフリカ初めて見る作品の迫力に驚いたり、カラフルな色調や面白い発想に感動したりしながら、真剣に作品をみる様子がみられました。 今回は、多摩美術大学の学生と小グループになって、対話型ギャラリートークを行いました。友達と自分の考えを交換しながら作品を鑑賞することで、作品のよさや面白さに気付き、それぞれの中に新しい見方や考え方が広がりました。 もっともっと作品が見たいという意欲に繋がる活動になりました。 |
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