Chromebook と G Suite で未来の創り手となる子どもを育成 町田市のICT活用の成果を広く発信し日本の教育に貢献 (Google for Education)
ChromebookとG Suite を活用した町田市の取り組みが、「Google for Education」 のパンフレットに掲載されています。Chromebookが学校に導入される際、各校の先生方が一人ずつ参加されるGoogleのオフィス(六本木)でG Suiteの研修を受けていただけるのも、「Google for Education」のご厚意によるものです。
また町田第五小学校では、「対話」を重視した授業でChromebookとG Suite を活用しており、その実践についても紹介されています。 Google for Education から、記事紙面を本サイトに掲載する許可とあわせて、町田市紹介動画(Chromebookによる働き方改革)へのリンク許可もいただきました。 ぜひご覧ください。 ・町田市紹介紙面 ・町田市紹介動画 ICTをツールに「対話」重視「学びの深まり」で成果 ー「日本教育新聞」掲載のお知らせー
町田第五小学校の取り組みが、日本教育新聞の5月7日・13日号に紹介されました。
町田第五小学校では、教師による話や説明を聞くだけの授業の脱却を目指し、「対話」に重点を置いた研究を進めています。そして、子どもの学びをさらに深める上で、これからの時代に不可欠なICT機器を授業で活用。 さらに「校務分掌」にも工夫が・・・ 記事詳細は、下記のリンクからご覧ください。 ↓ 町田第五小学校「まちごToday」 CMSの研修会CMS(Contents Management System)とは、Webサイトを制作するための専門知識がなくても、テキストや画像などの情報を入力するだけで、Webサイトの構築や更新を行うことができるシステムのことです。CMSが導入されて、各学校からの情報発信がとても簡単にできるようになりました。 先週、教育センターでCMSの操作研修会が実施され、学校Webサイトを充実させたいという学校のニーズに応えて、急遽、情報教育の専門家でいらっしゃる大学の先生を講師としてお迎えしました。CMSの仕組みや学校Webサイトの意義などについて具体的な資料を通して構造的に教えていただき、受講された先生方からは大変に好評でした。 研修会は、管理職の先生方や校内のHP担当の先生方が2日間で合わせて90名近く受講され、学校のWebサイトでは日々の学校の様子が発信されています。 |
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