「留学生が知多市に来たら何を紹介するか」という問いに対して、英語で答えました。「あんまりないなあ」と言いながらも、たくさんのお店や場所を口々に答える姿が見られました。

知多市役所職員の方をお招きし、知多市各課の取組について講話を聞きました。講話を基に、これからの知多市をよりよくするための提案を生徒が考えていきます。

円すいのデッサンをしました。塗りつぶさず「ハッチング」（線と線の重なり）で描くこと、直線ではなく円に合わせて曲線を描くことなどを最初に確認してから取り組みました。

ペアで単語の確認をしました。明日からテスト週間に入ります。しっかり覚えておきましょうね。

ヨーロッパの地形についての学習です。島国の日本とは違い、国同士が隣接しているため、川の流れなども違ってきますね。

ヨーロッパの国々の位置を地図帳で確認しました。形や隣国も合わせて覚えるといいですね。

水が気体や固体に変化するときの分子の様子を動画で確認しました。雪の結晶がどうして六角形で表されるかが分かりましたね。

「竹取物語」の読み取りをしました。「うつくしい」「あやしい」という言葉は今と意味が違うということを聞いて、驚いていました。

反比例の式を表とグラフにします。みんな真剣に取り組んでいました。

液体のロウが固体になったときに、体積や質量がどう変化するか予想を立てました。既習事項を思い出しながら、友達と話し合ったり、実物を確認したりしています。

１年生では、地域学習のオリエンテーションが行われました。
タブレットを活用して、６つのテーマから自分の興味のあるものを選択するアンケートに答えました。
これから、テーマに沿って地域について学習をしていきます。

歌曲「魔王」を聴いて、声の大きさや強弱から、息子・魔王・父親の心情を読み取り、タブレットにまとめました。

自分がアジア諸国の大臣になったつもりで、それぞれの国のよさをアピールするプレゼンをつくっています。完成したら、友達のプレゼンを日本の大臣になったつもりで聞き、どの国と関係を深めていくべきかを考えます。中国についてまとめている子は、「家で調べたら、中国製のものがたくさんあった。中国とは切っても切れない関係だと思う」と教えてくれました。

「いろは歌」の音読です。「ゑ」「ゐ」など「これどうやって読むの？」と友達に聞きながら、古文特有のリズムを楽しみました。

ペン立てもいよいよ完成に近づいてきました。釘を打ったり、紙やすりで磨き上げたりしています。

家庭科では、基本的な裁縫の技能を身に付けるため、それぞれがなみ縫い、本返し縫い、ボタン付け、スナップ付けに取り組みました。「スナップ付けが難しい」という声も聞こえましたが、みんな上手にできていましたよ。

説明文を読んで、目的・方法・結果・考察・問題点をノートにまとめました。分からないときは、同じグループの友達に聞いています。

新出単語の発音練習をしました。１音１音丁寧に発音しています。

声が出るようになったからこそ、１音１音丁寧に、地声にならないようにとのアドバイスがありました。

比例の式を表にして、関係を考えました。２期テストで出た用語について確認があると、覚えていない子も複数いました。もう一度、復習しておきましょうね。