最新更新日:2024/06/12 | |
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版画作品「線の中に模様を見つけて」(4年生)黒インクで刷った後、絵の具で裏から色を付けて、カラフルな作品に仕上げました。 あわの正体を調べよう(2月21日)これまでの何回かの実験を通して、実験器具の扱いが上手になりました。また、予想する、実験する、結果を記録する、結果から言えることを考えるという、理科の学習の進め方も身に付きました。 寒さに負けない!みんなでドッジボール(12月2日)この日は、体育館でドッジボールをしました。当たったり当てられたりして楽しい時間を過ごしました。 移動下水道教室各家庭から集められた下水が二上浄化センターまで運ばれ、時間をかけて処理され、きれいな水になって川や海に流されることが分かりました。微生物が汚れを食べることを知り、驚きました。 環境を守るために、油やごみを下水に流さないことが大切だということに納得しました。マンホールが丸い秘密を知ることもできました。 砺波青少年自然の家その4無事学校に戻り、教頭先生に「この体験で学んだことをこれからの生活に生かします」と代表の児童が述べました。 どの子も「楽しかった」「協力できてよかった」「思い出になった」と感想を書いていました。 天候にも恵まれ、目当てを達成することができました。 砺波青少年自然の家その3手を綱いたまま様々な高さの丸太を渡るゲーム、蜘蛛の巣のように張られたロープに触らないようにして向こう側に行くゲーム等、全部で5つのゲームにチャレンジしました。 どの班も、「○○君、こうするといいよ」「□□さん、無理しないでいいよ」など、アドバイスや思いやりの声があふれていました。 砺波少年自然の家(その2)砺波少年自然の家(4年生校外学習)どろどろカッチン(4年生図画工作)
4年生は図画工作科の学習で「どろどろカッチン」の制作に励んでいます。布を液体粘土で固めます。できた形を生かして色々な物に見立てます。そこへカラフルに着色した紙粘土等の飾りを付け、作品を仕上げます。学習発表会で展示する予定です。楽しみにしていてください。
海洋ごみについて知ろうシーサー作りに挑戦(7月1日)粘土を顔、顔のパーツとしっぽ、胴体の3つに分けてそれぞれを作り、くっつけていきました。大きな目玉、長い舌、鋭い牙等、思い思いに工夫し、自分の守り神となる「シーサー」が出来上がりました。 プール清掃(6月8日)黒くなっている床をブラシやたわしで一生懸命磨きました。 エコクリーンセンターの見学(5月31日)集められたごみがクレーンで運ばれる様子を見て、ごみの量の多さに驚きました。見学をしたりお話を聞いたりして、ごみ処理にはいろいろな工夫があることが分かりました。 モンシロチョウになったよ(5月28日) |
小矢部市立蟹谷小学校
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