最新更新日:2024/06/07 | |
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2月18日 小矢部市男女共同参画市民の集い
男女共同参画とは、性別にとらわれずに誰もが「自分らしさ」や「その人らしさ」を大切にして、家庭・地域・職場・学校などのあらゆる場で輝き、互いに尊重しともに歩む姿を意味しています。
集いの中で、「男女共同参画あったか川柳」の表彰式が行われ、本校からは3名の生徒が優秀賞を受賞しました。 2月16日 卒業まであと27日、入試まであと20日
3年生の学年フロアにある、生徒作成のカレンダーの日付けです。
今日は卒業式で歌う曲を3年生全員で合唱していました。歌詞を味わいながら歌っている表情に引き付けられ、思わずシャッターを押しました。 昨日、今日の3者面談で、受検校の願書を作成した生徒たち。的を絞ったら、あとは迷わず射貫くだけです。自分のための学習を最後までやり切りましょう。一人じゃないよ。9年間ともに成長してきた仲間がいます。 2月15日 能登半島地震への義援金活動募金する生徒の「私の小遣いと、あとは家族からのお金」「親がもっていけって、お金をくれたし」という言葉に、家庭での会話の様子が想像され、温かな気持ちになります。 執行部の生徒の「ご協力ありがとうございました」という言葉には、自分たちの思いが仲間に届き、仲間を動かしているという喜びを感じました。 2月14日 2月のEnglishコーナー
2月最大のイベントはバレンタインディーということで、世界の贈り物事情や愛情を表現する言葉が紹介されています。
Love around the world のタイトルに、ウクライナ侵攻やガザ空爆の報道が思い出され、「愛が世界中に広がりますように」と願う一日でした。 2月13日 校内ロボコン大会コントローラーを操作して、思い通りにロボットを動かすグループもあれば、パワー不足やアームの不具合で苦戦するグループありで、観戦する生徒も楽しそうでした。 「試行錯誤しながら、粘り強く取り組んだからこその笑顔。ものづくりの醍醐味を感じてもらえたかな」と、技術科の担当教員がつぶやいていました。 2月9日 Enjoyユニホックプラスチック製のスティックとボールを使って、安全性を高めたミニホッケーです。小矢部市で盛んなホッケー競技に親しむきっかけとなればと思います。 2月4日 みんなのアート展本校からは美術部生徒の作品が出品されています。ぜひ、足を運んでみてください。 2月2日 楽しみな宿泊学習地震の影響で観光客が減っているというニュースが報道されていますが、歴史や伝統工芸の魅力あふれる街です。パンフレットやネットの画像を見て、生徒たちはワクワクしていました。みなさんが訪れるころには、にぎわいが戻っていることを願います。 2月1日 私立高校一般入試2月は、県立高校推薦選抜、富山高専一般選抜と続きます。学校でも、感染症対策に留意し、3年生が力を発揮できるようにしたいと思います。 1月31日 Englishコーナー生徒会選挙でも、立候補者が「募金活動」「防災マニュアルづくり」等を訴えており、防災への備えについて考えることが多い1か月でした。 1月のEnglishコーナーは Happy New Year、新年特集でした。 「一月往ぬる二月逃げる三月去る」と、月日はあっという間に過ぎます。 1月30日 自ら学ぶ2年生の数学では、学年全体でテスト範囲の復習をしていました。一人で学ぶ生徒、互いの理解を確かめながらペアで問題を解く生徒、グループになって質問しあいながら正解にたどり着いていく生徒と、学び方は様々です。それでも、どの生徒からも「分かりたい」という熱意や「分かると楽しい」という喜びが感じられました。 黒板に向かって授業を受けている時とは違う生徒の表情を目にして、授業の在り方について考えさせられました。 1月29日 私立高校一般入試に向けて週間天気予報では、雪は降らないとのことで一安心。あとは、一人一人が体調を整えて、試験に臨むのみです。がんばれ、3年生。 1月25日 学校給食週間
今週は小矢部市学校給食週間にあたり、新しいお札に描かれる偉人や風景にちなんだ献立が工夫されています。図書室には学校給食週間コーナーが設けられ、偉人の功績や人となりについての本が紹介されていました。
その他にも、掲示物を通して学校給食への関心を高めたり、動画視聴を通して栄養バランスのよい食事について学んだりしています。 「 You are what you eat. あなたは、あなたが食べたものでできている。」何を食べるかによって、体の成長や健康状態が決まってくるという意味で、なかなか奥深い言葉です。 1月24日 大雪の朝
昨日からの寒波により、一段と気温が下がり雪も降り積もりました。登校時の安全が心配されましたが、定時に1限目を始めることができました。
出勤すると学校敷地内は、地元の業者さんにより除雪されていました。また、校務助手が教育育後援会で購入していただいた除雪機で、雪だまりをきれいにしていました。 生徒玄関前の除雪は生徒の出番です。2Aの生徒、新執行部の生徒が「任せてください」といったよい表情で、除雪に励んでいました。 1月22日 国語科学年合同授業2年生は「資料や機器を用いるなどして、自分の考えが分かりやすく伝わるように表現を工夫すること」、1年生は「必要に応じて記録したり質問したりしながら話の内容を捉え、自分の考えをまとめること」が授業のねらいでした。 題材は「働くということ」。2年生は「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」での体験を基にタブレットを使いながら発表し、1年生がさらに知りたいことを質問していました。 教科横断的な学び、学年横断的な学びにチャレンジしている国語科教員に、エールを送りたいです。 1月17日 立山連峰の絶景津沢中学校の3階からは立山連峰の絶景が見え、「雲外蒼天:うんがいそうてん(どんな試練でも努力して乗り越えれば、明るい未来がある)」ということわざを思い出しました。 今日、明日は3年生の進路に関する3者面談です。がんばれ、3年生。 1月16日 心温まる冬の朝昨晩から降り積もった雪を手際よく除けている2年A組の生徒たち。 自分以外の誰かに思いを寄せて行動できる姿に、心が温かくなりました。 1月12日 ストレスとの上手な付き合い方
地震から10日あまり経ちました。余震のたびに激しい揺れを思い出し、不安や緊張が高まる人もいるのではないでしょうか。
先日は保護者の方に「心のケア」についての資料を配付しました。今日は、生徒たちに「ストレスによる心や身体の反応」「ストレスと上手く付き合い、心の回復力を高める方法」について、保健だよりを配付しました。また、保健だよりの内容を養護教諭が全校生徒に話をしました。 始業式から4日間、生徒たちも気を張りながら過ごしたことと思います。この土日は、心も身体もゆっくりと休めてください。 1月5日 今後の予定
学校では、昨日から先生方全員で始業式に向けて、再度安全確認を行いました。
通学路の点検に出かける先生、テトルが未読の家庭に電話して生徒の状況を確かめる先生、3年生の実力テストの時間割を組む先生、部活動の外部指導者と連絡をとる先生と、協力しながら突然の事態に対応しています。 今後の予定は次の通りです。 1 6日から8日までの3連休の部活動は行いません。 2 9日は通常通り、始業式を行います。 3 3年生の実力テストは10日、11日に実施します。 4 自転車小屋は使用できません。自転車は音楽室外側壁面に沿って止めてください。 生徒の皆さんを気持ちよく迎えようと、今日はミニ研修も行いました。 1月3日 地震への対応翌日、学校の状況確認に向かったのですが、青空の下、どっしりと立っている校舎を見て、ほっとしました。校舎内や敷地内に被害はありませんが、専門家による安全点検が5日に行われます。また、余震が続き、登下校時に地震に遭遇する危険もあります。 そのため、生徒のみなさんは4日と5日はテストや部活動で学校に登校せず、自宅で過ごしてください。6日以降については、再度連絡します。 先生たちは、みなさんの元気な笑顔を見るのを楽しみにしています。 |
小矢部市立津沢中学校
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