最新更新日:2024/06/13 | |
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『壁ワク』講師 理学療法士 山本 裕紀 様 作業療法士 山田 隆司 様 6限は、体育館で教育講演会を行いました。 「他人との違いが気になる」→他人と違うのはチャンス 「将来やりたいことがイメージできていない」→これからやってみて好きになることもあるよね 「苦手なことがたくさんある」→苦手な想いがわかるのは優しい人、苦手は想像の種 「得意なことがあまりない」→少しでもあるってことはとがらせればいい 「自信がない」→自信があるからやるんじゃない、やってみたら自信がついてくる 「失敗するのが怖い」→挑戦しないと失敗もしないんだよ、失敗ってことはやってみたって証 「子どもの将来に漠然と不安を抱えている(親御さん)」→将来の多様な働き方とインクルージョン、子どもの可能性を 多くのご示唆をいただきました。 『壁』にぶち当たったなら・・・ 『壁』はチャンス! 『壁』にぶち当たっなら、むしろワクワクしちゃおう。 公開授業真剣に授業に取り組む生徒の姿が見られました。 保護者の皆様、お足元の悪い中、ご参観いただきありがとうございました。 学校評議員の皆様にもご来校いただき、生徒の様子を見守っていただきました。 中部中を知りたい会学年主任、生徒指導主事から学校の現状をお伝えした後、グループディスカッションを行いました。 ・中部中生の良いところと課題 ・中部中学校の良いところと課題 温かい御意見を多数いただきました。 御参加いただき、ありがとうございました。 秋中庭をのぞくとまだ秋が楽しめそうです。 ちはやぶる神代も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは 在原業平 秋山に霜降り覆ひ 木の葉散り 年は行くとも我れ忘れめや 柿本人麻呂 秋の日は さびし切なし部屋の棚 あらゆる花をもて飾れども 与謝野晶子 秋もやや はだ寒くなる夕風に あはれ初雁なき渡るなり 樋口一葉 今日の夕食「自立と共生を目指して」とあります。 今日は、6群を意識して栄養のバランスを考えて献立を考えてみる。 和食あり、中華あり、イタリアンあり・・・ いいアイデアの献立がいっぱい。 ぜひ、実際にお家で作ってみて! 迷路だんだんプログラミングのレベルが高くなってきました。 プロロボを「迷路抜け」できるようにプログラムを作成しています。 もうキーボードの打ち方も「様に」なってきました! さて、思い通りに動かすことができるかな。 電話ペアになって練習です。 英語で電話した経験はありますか? おもてなしウエルカムボードが玄関にお目見えです! ありがとうね。 満点がんばったなあ かんぺきじゃん やっぱり満点はうれしいね! 「契約」って?3年生は6時間目に消費者セミナーを実施 講師:知多市消費生活相談員 古賀 いずみ 様 「契約とは?」 法的な責任が生じる約束のこと。 商品を買ったり、サービスを利用したりするのも契約です。 「契約が成立するのはいつ?」 消費者と事業者の間で、契約の内容や価格、引き渡しの時期などについて合意したとき。 「契約はやめられる?」 原則として、自分や相手の都合で一方的に内容を変更したり、やめたりすることはできません。 消費者トラブルを防ぐために、契約をする前には慎重な判断が必要なことを学びました。 つつじが丘授業研究会「みんなが気軽に見合える授業」 市内の特別支援教育担当の先生が参観をしました。 他校に出かけて、授業を見合うことで授業力・学級経営力の向上を図っています。 つつじが丘小学校さんにはお世話になりました。 ありがとうございました。 実力テスト5教科 出題範囲が、今まで学習してきたところになってきます。 真摯な姿勢の3年生! 1年学年レクリエーション歓声が体育館に響きました。 会を取り仕切ったのは、前期学年委員の生徒たち。 学年委員としての最後の仕事です。 上手に会を運営していました。 職場体験学習に向けて11月13日(火)〜15日(木)の3日間、2年生は職場体験学習に出かけます。 数名ずつ、全部で70の事業所に分かれて行います。 体験を通して、働くことの喜びと厳しさを学ぶことができると思います。 お忙しい中、職場体験学習を受け入れてくださった事業所の皆様に感謝申し上げます。 アフリカ「アフリカ州の課題を解決するために私たちにできること」 グループ討議の後、全体で議論をしています! 対話する、対話する... もっと深い学びへ 社説新聞の社説を比較して読もう 新聞を読むこと大事 比較して、自分の考えを持つ、これも大切 仕事動滑車を使うと,物体を動かすために加える力を小さくすることができる。 「仕事の原理」を実験しています。 利他生徒会後期委員会の委員長の任命 バレー部女子と陸上部の表彰伝達 校長講話は、 「三尺箸の譬え」から「利他」について 「自分だけがよければいい」と考える利己の心と、「他によかれ」と考える利他の心 竹取物語野山にまじりて竹をとりつつ、万のことにつかひけり。名をばさぬきのみやつことなむいひける。その竹の中に、本光る竹一筋ありけり。 怪しがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人いと美しうてゐたり。 誰もが知っているかぐや姫の物語です。 暗記をしています。古典の持つリズム・音を耳から味わいます 先輩へ |
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