ICT研究授業(3年生国語)

国語科では、「少子高齢化社会の問題点と解決策」「インターネット社会の課題」「世界の環境問題への取組」など課題を考え、具体的な解決策をまとめ、Chromebookのスライドを使って共同編集を行いました。考えの共有の作業が難しかったですね。

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ICT研究授業(3年生理科)

3年生は「運動とエネルギー」という単元を勉強しています。速さと時間、距離の関係は小学校で勉強してあります。中学校では、距離は面積で表せるということも学びます。今日は、「速さ」と「速度」のちがいを理解しました。スライドにGIFアニメ、動画がたくさんありました。
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ICT研究授業(2年生理科)

動物の骨格表本と糞など様々な角度から、Chromebookを使って食べ物の取り方と身体のつくりの関係性を考えました。またブタの心臓の観察も行い、心臓と血管の作りについても考えました。
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ICT研究授業(さくら学級保体)

さくら学級では、集団行動の動きをきれいに見せるために、映像を使って動きを理解・意識する授業を行いました。言語だけでは伝わりづらいものでも、映像の力を使うことで理解はぐんと深まります。
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ICT研究授業(3年生技術)

「情報の技術」という単元で、Pepperを操作する授業です。Pepperが豊に話しながら自然な動き(ジェスチャー)ができるプログラムを考えているところです。
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運動会の練習始まる2

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3年生実行委員のお話。実行委員長は、「いい運動会にするためにはちゃんとした練習とちゃんとした準備が必要だ」と話していました。しっかりした練習と準備の積み重ねが、当日の成功の鍵となるわけですね。各学年、各クラスともにどう取り組みますか?
決戦は6月1日。

運動会の練習始まる1

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運動会の練習が始まりました。今日は、全校練習第1回目。開会式の入退場の練習、ラジオ体操を行いました。太鼓の音頭に合わせて、全員入場開始。集合隊形は、縦横がきれいにそろえば、斜めもきれいにそろうはずです。もう少しかな?
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開放感!

中間考査が終わってなまっていた身体を思い思いに動かしてリフレッシュ。
開放感いっぱいの放課後です。
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中間考査2

1年生の国語は放送問題(リスニング)から始まりました。遠足についてのお話です。放送問題は、国語も英語も放送室を使います。今回の試験では、社会、数学、英語、理科、国語、美術の6教科を行いました。試験が終わってほっとしている人も多いでしょうね。
それでは、いい週末を。
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中間考査1

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今年度最初の中間考査です。特に1年生にとっては、生まれて初めての定期考査でしたね。「考査(こうさ)」とはちょっと難しいことばかもしれませんが、「試験」とか「テスト」と同義語です。つまり、「(一定の期間の間に)何を学び、身につけたのか、その学習到達度を測定すること」という意味です。

防災訓練班編成

堺中学校では、大きな地震のあと地域に被害が及んでいないと判断した場合に、集団下校の措置を執ります。集団下校は、「中相原」や「田端」など住んでいる地区ごとに行われます。9月2日の2学期始業式の日には、実際に集団下校訓練を行います。今回は、リーダー(3年生1名)と副リーダー(1・2年生1名ずつ)を選出したあと、自分の班にどんな顔ぶれがそろっているのか、下校経路等の確認をしました。
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3年生音楽2

アルトリコーダーは、小学校で使うソプラノリコーダーと運指が異なります。例えば、ソプラノリコーダーの「ソ」の位置が、アルトリコーダーでは「ド」になります。つまり指使いの感覚がずれるわけですね。その分低い音も出ます。

村上先生の話では、アルトリコーダーは高い音を出すのが難しいそうです。例えば1オクターブ高い音を出したい時は、「サミング」といってリコーダーの裏側の穴を親指で調整しながら少しだけあけて吹くことが求められます。しっかり練習しましょう。
※「サミング」とは英語のthumb(サム:親指)からきたことば。動詞として使えば、「ページをめくる」など親指を使った動作の意味があります。
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3年生音楽1

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3年生の音楽では、アルトリコーダーの勉強をしていました。3年E組の村上先生の授業におじゃましました。『きらきら星』で有名なフランス民謡を練習していました。私は、"Twinkle, twinkle, little star..."が原曲だと勝手に思っていたのですが、フランスが故郷だったのですね。

特別支援学級交流会2

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『タタロチカ』はロシア民謡。アップテンポでおどり終わった後は息が切れますね。もうひとつは『ジンギスカン』。「♪ジン、ジン、ジンギスカン...」も思いっきり盛り上がりました。

特別支援学級交流会1

町田市内の公立中学校で特別支援学級を設置してあるのは10校あります。この特別支援学級と都立町田の丘学園の生徒達は、学期ごとに1回ずつ大きな交流会を行っています。今年度の第1回目は町田の丘学園で行いました。各学校の紹介のあと、歌を歌ったりダンスをしたり、楽しいひとときを過ごしました。

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平成最後の授業3

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1年生は学級目標の発表会。どんなクラスにするのかみんなで話し合いました。今回は、それを他クラスにどうアピールするかです。各クラス、ダンスあり、劇あり、工夫を凝らしていました。縄跳びは、気持ちをあわせることが大切。運動会でも大縄跳びとしてクラス全体で行いますよ。

平成最後の授業2

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こちらは3年生の理科とさくら学級の授業です。

3年生は力のつり合いを勉強していました。机の上に置かれた本は重力の影響を受けて地表に向かった力が働きます。しかし本は机からも力を受けています。これを「垂直抗力」といい、これが重力とつり合っているため、本はそこにあり続けるわけです。作用反作用とは異なる力だそうです。違いがわかりますか?

さくら学級は先日行われた校外学習のまとめ。ウォーターサーバーや宅配水で知られているクリクラ工場を視察しました。ここには、世界各国から1300本以上のミネラルウォーターが集められています。この工場では、最先端のテクノロジーを使って原水に含まれる不純物や雑味をとりのぞいた水を作っているそうです。

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平成最後の授業1

平成時代もあとわずか。今日は平成時代最後の授業でした。
2年生の理科では、「化石を見つけてみよう」というテーマで石の中に残された木の葉の化石を探索していました。地層の中にアンモナイトや恐竜の化石が入っていれば、ジュラ紀や白亜紀などそれがどの時代の地層なのかわかります。こういう化石を「示準(しじゅん)化石」といいます。

また、シジミがでてくればそれはおそらく湖であったり、どこかの河口付近の地層であったりすることがわかります。それが木の葉であれば、そこは静かな沼地であったと想像もできます。このように地層ができた場所の様子や環境がわかる化石を「示相(しそう)化石」といいます。

さて、どんな化石が出てきましたか?

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新しいHPになりました!

いつも堺中学校のホームページを応援していただき、ありがとうございます。今年度も生徒たちの様子や学校のさまざまな取り組みを皆さまに発信していきます。今後とも宜しくお願いいたします。

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