12月22日 今日の給食大きい骨付きチキンにチョコレートケーキ!! 子どもたちも楽しみにしていたようです。 とっても豪華な給食なので、「今日が今年最後の給食だね!」という声がありましたが、給食は明日まであります。諸事情で一日早い豪華な給食になりました。 チキンやケーキだけでなく、ピラフの具材をクリスマスカラーにしたり、スープには星形マカロニを入れてどの料理もクリスマス仕様にしました。気が付いてくれたでしょうか。 今日の給食 オレンジジュース、ピラフ、クリスマスチキン、野菜スープ、チョコレートケーキ 12月22日 校長室より12月22日 校長室よりそんな中でも、子供たちは休み時間を校庭で元気に遊んでいます。ウイルスに負けない抵抗力を高めるためにも、外遊びは大切ですね。 12月22日 校長室より 4年生算数診断テストを定期的に行うことで、理解が十分でないところを明らかにすることが、今の学習のつまずきの解消につながります。小山田小学校では、学期ごとに各学年で東京ベーシックドリルの診断テストをどの学年でも実施しています。 12月21日 今日の給食冬至の日にかぼちゃを食べると風邪をひかない、「ん」の付く食べ物を食べると幸運になれると言われています。 今日の給食には、かぼちゃやにんじん、うどん、だいこん、あんこ等々、冬至に食べるといい食べ物を詰め込みました。 かぼちゃを練りこんだ団子を初めて作りました。 調理員さん全員でこねて、丸めました。 かぼちゃ味は、ほとんどしませんでしたが、いい色が付きました。 あんこが好き!あんこが苦手!という声がありましたが、大きいお団子をどのクラスもよく食べてくれました。 今朝からぐっと寒くなりました。風邪をひきませんように。 今日の給食 煮込みうどん、大根サラダ、かぼちゃのあんこ団子 12月21日 校長室より 2年生国語どんなできごとが起こると楽しいお話になるか、構想メモを使ってお話の組み立てを考え、物語を紡いでいきます。 12月21日 校長室より 1年生算数12月18日 校長室より 2年生帰りの会今週も楽しい1週間になりました。 12月18日 校長室より 6年生国際理解学習その12月18日 校長室より 6年生国際理解学習その1オクラホマ州の面積は、日本の約半分の広さがありました。そこに住んでいる人たちは、およそ300万人といいますから、東京都の4分の1にあたります。当然のことですが、アメリカにもいろいろな場所があるということが伝わったようです。 12月17日 校長室より 1年生国語12月17日 校長室より 2年生生活12月17日 今日の給食茹でる前は、色の区別ができましたが、茹でてみると・・・??? 色が薄くなってしまいました。茹でる時に酢を入れるなど、工夫が必要だったかもしれません。 今日の給食 ビスキュイトースト、花野菜サラダ、ミネストローネ 12月16日 校長室よりその後、各学級で「体罰や行き過ぎた指導がないか」について、児童にアンケート調査を実施しました。 各ご家庭におかれましても、お子様の声に耳を傾けたり、学校生活の様子を話し合う機会をもったりするとともに、人を大切にすることや暴力はいけないということについてお話いただければと思います。 あわせて学校生活についてご心配なことがありましたら、どんなことでもご相談くださるよう改めてお願いします。 困っていることをそのままにしないで、必ず誰かに相談するようにと、講話の結びに伝えました。保護者の皆様におかれましても、同様です。気になることがあれば、ご連絡ください。 12月16日 校長室より 6年生音楽鑑賞教室オーケストラの生の演奏の迫力をたっぷりと味わった1時間でした。 ホール内での様子は、開演前の時間を使って撮影しました。 例年は、路線バスの分散乗車で市民ホールまで出かけていましたが、今年度は新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため、貸し切りバスを手配しました。 12月15日 校長室より 2年生生活
? お借りしている畑で、大根を収穫しました。おいしそうな大根がとれました。
【6年】国際交流アメリカ、ペルーの方に来ていただき、国の地理や気候、文化などについて話していただきました。子どもたちは興味津々で、真剣にメモをしながら話を聞いていました。 途中、スペイン語を発音する場面があり、英語との違いに驚いていました。「グラスィアス(ありがとう)」など大きな声で発音していました。 将来、外国で活躍する人が出てくるかもしれません。少しでも子どもたちの視野が広がったり、将来の選択肢が増えたりすると嬉しいです。 12月15日 校長室より 3年生なわとびこれがあると、二重跳びのよい練習ができます。毎日、少しずつでもなわとびを続けている子供たちは、ここで一気に上達しています。 12月15日 校長室より 6年生算数これまでも学習してきたことをベースに、6年生では「目的に応じたデータの収集や分類整理」に加えて、「集めたデータから導いた結論は妥当か」ということも加え、考えを深めていきます。 たとえば、1組、2組、3組の10日間にわたる長縄八の字跳びの練習のデータから、大会でどのクラスが優勝するか予想しようというものです。練習時の平均記録の高さとするのか、最高記録なのか、記録の伸び具合なのか、何を自分の考えの根拠とするかによって、結論が変わってきます。 この学習は、新しい学びの一端を垣間見ることができる単元でした。 12月14日 校長室より 1年生国語 |
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