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全校集会を行いました

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 昨日、正常登校になってから初めての全校集会を行いました。授業に重点を置いていることから、これまで授業以外の活動はほとんど行っていませんでした。1か月が過ぎ、少しずつ正規の状態にしていこうと考え、全校集会では、生徒会役員の生徒が司会を担当しました。校歌も入学式以来全校生徒で歌うのは2度目です。すべてを元通りにするには少し時間がかかりますが、子どもの状況と授業進度を勘案しながら活動を進めようと考えています。

 全校集会では主に次のことを話しました。
1 夏休み期間と3日間の部活動練習日について。11日間のうち3日間以外は登校禁止とし完全休養期間とします。登校するよう指導することは一切ありません。
2 夏休み中の宿題は1つだけ。必要に応じて教科担任の先生と相談して課題をお願いするなど、一人一人がしっかり考えること。それ以外の提出しなければならない宿題を出しません。
3 体育大会中止の時に約束した、「体育大会に代わる何か楽しい活動」として、7月に全校スポーツを考えています。この授業は、午後の半日日程とし、保護者の皆様の参観を自由とするので、時間に都合のつく保護者の皆様の参観をお願いします。可能ならば9月、10月にも計画しようと考えています。

 その先の苫中祭などの計画は現在検討中ですが、状況に応じた判断をしたいと考えています。

 余談ですが、私からの話としてイソップ寓話の「ありとキリギリス」を題材として取り上げましたが、「ありとキリギリス」も「イソップ」も知らない生徒が多かったのにはギャップを感じました。 

静寂の瞬間(とき)

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 本校では、毎日朝読書を行っています。8時15分になったら準備を始め、20分からは校舎内に一切の物音がしない時間が流れます。先生方も生徒と一緒に読書をします。現在、換気のために、教室も職員室も校長室も、入口のドアはすべて明けたままの状態になっていますが、どこにいても何の音も聞こえません。
 読書を通して、想像する力や人の心情を理解する力など目に見えない力を身に付けてほしいと願っています。

明日の部活動は行います

 再開後、週休日初となりますが、明日は部活動を行います。活動時間は午前9時から12時までの3時間で、集合時間は部によって異なります。生徒の生活状況を見ての判断ですが、風邪気味や疲れがたまっているなどの体調不良があった場合は休ませるようお願いいたします。欠席の場合は顧問まで連絡願います。

7時間授業4週目です

 早いもので、学校再開からまもなく1か月が過ぎようとしています。全体的には、授業だけではなく、変則的な休み時間の過ごし方にも慣れてきたようです。疲れ具合は・・・午後の授業で居眠りや疲れ感は見られませんが、これからも経過観察が必要だと思っています。それでも、8時間目、9時間目となる放課後学習に参加する生徒が少しずつ増えていることは良い傾向と捉えています。

 授業時数についてですが、当初の計画を上回っており、1学期中には休校した時数をオーバーできそうです。これもすべて子どもたちが、現状を理解して努力してくれたお陰だと感謝しています。

明日の部活動も中止します

 先週同様、子どもたちのこの1週間の健康状況について観察・検討した結果、疲れのたまっている生徒が多いことから、明日予定していた部活動は中止にすることとしました。ご理解をお願いいたします。

牛乳を提供していただきました

 保護者の皆様には先日の懇談会で説明し、欠席された皆様には文書を配布しましたが、苫前町農業協同組合様から、子どもたちへ牛乳の提供があり、本日学校へ届きました。本校では明日が部活動を行わない日になっていることから、明日配布することといたしました。
 苫前町農業協同組合様、ありがとうございました。

これからの方針を確認

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 昨日、ようやく1学期1回目の授業参観を開催しました。あいにくの風雨でしたが、19名の保護者の皆様にご来校いただき、授業参観、全体懇談会、学年懇談会に参加いただきました。
 参観授業は、1年生理科、2年生数学、3年生国語とすべて副担任の授業を設定しました。

 全体懇談では、コロナウイルスに関わるこれまでの学校対応と今後の方針・予定を説明させていただきました。今後の基本方針は、子どもたちへも伝えてきたとおり『高校受験に不利益とならない学習指導』ですが、そのための手立てとして、実施が未定であったり、優先順位の判断をご家庭に委ねたりする内容もありましたが、概ねご理解いただけたものと考えます。

 テーマに『やれることはすべてやる & 発想の転換』を設定して、状況に応じた柔軟な取組を考えて、子どもたちの確かな成長を支えたいと考えています。学年懇談の後、学級担任と話しましたが、その中で、3年生の修学旅行について、これまでにない訪問先を選択したことに好印象を持っていただいたと聞きました。たくさんのことを我慢している3年生に、充実した修学旅行をぜひ味わわせてあげたいと強く思います。

 ご来校いただきました保護者の皆様、長時間にわたり大変ありがとうございました。

明日の部活動は中止します

 明日は部活動を予定していましたが、子どもたちの疲労度を考慮し中止とします。元気があり余っている生徒も見られますが、ここ数日の部活動や授業中の様子を見て、疲れがたまっている子どもが多いと判断しました。午後の授業を参観しているとあくびをする生徒が多くなってきたようにも見えます。マスクをしているのでカモフラージュしていますが・・・。来週の週休日については、来週の生活状況を見て判断します。

生活のリズムが定着しつつある??

 学校再開から2週間が過ぎようとしています。昨日は、留萌教育局・西村義務教育指導監と苫前町教育委員会・池田教育長が来校され、現在の本校の取組について多くのご助言をいただきました。お話しをする中で何度も話題となったのが、授業中の子どもたちの様子です。授業に対する姿勢、顔つきがたいへんすばらしいとのお言葉をいただきました。苫中の生徒だからこの程度は当然、と心の中で思ってはいましたが、実際に声をかけていただきとても嬉しく思いました。

 生活の中では、徐々に45分7時間授業に慣れてきたようにも見えますが、実際のところはまだ判断できません。登下校や昼休みのレクなど毎日の学校生活を送ることによって、体力的には元に戻りつつあるように感じます。しかし、ポイントとなるのは、7時間目まで授業に集中できているか、学力がしっかり定着しているかです。
 臨休で失った授業時間を取り戻すためだけにこの7時間授業を行っているのではなく、身に付けるべき学力が滞っていることを改善することが一番のねらいです。子どもたちの状況に応じた授業改善も含め、現在取り組んでいる7時間授業が真に子どもたちのためになるように推進したいと考えます。

 本日、6時間目の体育の授業が突然1・3年生合同となりました。やや唖然とした表情の生徒も見られましたが、これまでに学習したことのある3年生が、準備を1年生に指示するなどリーダー性を発揮する場面も見られました。不平を言ったり、嫌な顔をしたりすることもなく、あまり違和感を感じない走り高跳びの授業でした。突発的なことにも自然に適応できる姿を見て、とても頼もしく感じたところです。7時間目も1・2年生合同の体育でした。

 ※写真は本日の授業。左から1年生数学(TT授業) 2年生英語 3年生道徳 です。

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新たな通知によりますと

 先週5日、文部科学省から『「学びの保障」総合対策パッケージ』が出されました。文科省のホームページで見ることができます。これは何か、要点の一部を書き出すと次のようになります。
 効果的な学習保障をするために、
 1 今年度中に学習が終わらない場合、特例として、2年生は来年度も含めて、1年生は再来年度までをも含めて、その期間内にすべてを終わらせるようにしても良い。
 2 学校が課した家庭学習を授業と同様に評価しても良い。

 また、高校入試については、出題範囲や内容について適切な工夫を講じるとしながらも、都道府県の教育委員会の判断となっています。

 本校としては、これまで二転三転して子どもたちが混乱した経緯があったことから、現在推進している取組を継続したいと考えています。
 すなわち、
 ◯全学年とも、今年度学習すべき内容は、学校の授業ですべて履修する。ただし、子どもの負担度などに十分配慮し、柔軟な計画を推進する。 です。

 「再度の臨休」「子どもにとって更に効果的な方策が見つかった場合」この時には、計画の変更を考えたいと思っています。

16日に授業参観日を行います

 昨日、PTA役員会が行われ、その中でも確認させていただきましたが、6月16日(火)に今年度初となる授業参観日、懇談会を行います。学校が再開して2週間ちょっとで、まだ十分に学校生活リズムを取り戻したとは言えませんが、学校の現状を見ていただきたく開催することといたしました。
 また、これまで学校の対応等についてはプリントやホームページでお知らせしてきたところですが、懇談会を開いて、学校としてのビジョンや今後の予定について説明したいと考えています。学年懇談においてもこれからの行事等について説明する予定です。ご案内は本日配布いたしますが、ご予定に入れていただければ幸いです。
 なお、1学期中の授業参観日は、1学期末にもう1度行う予定です。

新たな発見もありました

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 現在本校ではこれまでにない変則的な日課に取り組んでいると、先日お伝えしましたが、そのひとつとして、「昼休みの終了と同時に5校時目が始まる」日課となっています。一般的には、昼休みが終わって5分休憩の後に5校時目のチャイムとなりますが、本校では5分間の休憩はありません。つまり、5校時目が始まる少し前に昼休みを切り上げて、5校時目の準備をします。その時にチャイムは鳴らないので、自分で判断して昼休みを切り上げることになります。本日で3日目ですが、子どもたちは既に判断し行動できています。簡単そうに思えますが、「学校ではチャイムに合わせて動く」ことが当たり前となっているはずなのに、すぐに反応できることは、新たな発見です。それも、とっても楽しいのんびりできる昼休みのはずなのに…

 また、本日は6時間授業でした。7時間授業を2日続けた後の6時間なので、とても楽そうな顔をしている生徒が多いような気がしました。これが定着してくれれば、と願っているところです。

 ※写真は部活動の練習風景です。左から、吹奏楽部(+剣道部)、卓球部、野球部

本日から部活動も始まりました

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 昨日、今日と初夏並みの暑さとなりましたが、本日から部活動も再開しました。体力不足の心配があるため、例年だと6月は18:30に下校となりますが、当面の間は17:30の下校とします。また、土曜日の練習は13日から再開する予定です。

 さて、再開2日目ですが、子どもたちの方が順応力が高いのか、6・7時間目は3年生が体育の陸上競技・走り幅跳びにしっかりと取り組んでいました。1・2年生も家庭科と技術の授業に真剣に臨んでいました。昨日の下校時に、ある生徒に「7時間授業はどう?疲れる?」と聞いたところ、「45分(授業)だからそれほどでもない。」と答が返ってきました。学校としては、今週末と来週初めに、子どもたちの表情がどうなのか気になっているところです。(写真右上:昼休みのひととき)

 本校では、これからの課題として、ウイルス感染予防以外で、『夏場の暑さ対策』と『学習支援』を検討しています。もちろん現在取り組み始めた7時間短縮授業が定着し、その効果を見定めた上でですが、前例を気にせず、より効果的な戦略を練っています。実現が可能となった時にお知らせします。

新しい日課がスタートしました

 全校生徒が揃うのは、5月8日の登校日以来で、本日より新しい日課が始まりました。
 時間を生み出すために、休み時間の長さをを統一せず、5分と10分の設定にしました。特に午後からの授業は頭をスッキリとさせる必要があるため、10分間の休み時間としています。6時間目、7時間目はまぶたが重たくなっていないか様子を見てみると、まだ1日目とあってか、しっかりとした姿勢で授業を受けていました。ただ、普通教室の窓は西向きになっているため室内の温度がやや高めなので、これからは廊下の窓などの換気にも配慮したいと思います。

 今日は月曜日で部活動はお休みですが、明日から時間短縮で部活動も始まります。少しずつ少しずつ変化を加えながらもとの生活に近づけたいと考えています。

7時間授業を始めます

 2・3年生には昨日、1年生には本日説明しました。保護者の皆様へは今日明日で文書を配布しますが、来週から45分授業、1日7時間授業を行うこととしました。
 その理由として、2月からの臨休の影響で、授業進度が著しく遅れており、その回復のための手立てをこれまで検討してきました。その結果、夏休みを縮小することとしましたが、ほぼすべてなくさなければ回復できないことが明らかとなりました。本校としては、再びコロナによる臨休や天候、インフルエンザによる休業を想定し、1学期中の不足分は、できる限り1学期中に補うことを基本としています。7時間授業を行うことによって、ある程度の夏休みを確保しつつ、授業進度の回復が可能と考えました。

 7時間授業は子どもたちも教員も初めてであり、慣れるまでには少し時間がかかると思いますが、子どもたちの体調面などを十分把握しながら、6時間授業との組み合わせを考えたり、一定期間の実施を経て必要に応じて改善を加えたりしながら、より良い日課の組み方を考えたいと思います。この変則的な日課は当面不足分の授業が回復できるまでの期間実施したいと思います。詳しい日課表は今日明日で各ご家庭にお知らせする予定です。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

予防・治療方法が見つかるまでの生活スタイルとして

 いよいよ来週から正常の授業に戻ります。ただし、子どもたちには説明しましたが、現在行っているマスク着用や手洗い、他との距離の確保などの感染予防は特別なことではなく、これからは当たり前のことだという認識が必要かと思います。これから各ご家庭に配布する文科省資料「学校の新しい生活」にもそうしたことが記載されています。

 先日、これも文科省から、感染レベルに応じた行動が示されました。それによると、臨休要請が解除される来週からはレベル1となり、一部の活動を除いて、十分な感染対策を取った上で多くの教育活動が実施可能となります。「一部の活動」「十分な感染対策」とは微妙な表現ですが、これまで制限されている「合唱」や「調理実習」、「体育での接触する競技」などと捉えて、それらについては今すぐではなく、徐々に再開する方向で考えています。また、先ほど説明した通り、感染対策についてはこれまで取り組んできたことを確実に行いたいと考えます。

 マスク着用は慣れたとはいえ、1日も早くワクチンが、治療薬が発見され、マスクをしなくても会話できる日がくることを願っています。

2週目を迎えています

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 分散登校2週目となり、昨日の2・3年生、本日の1年生が、久しぶりの正規の50分授業を行いました。また、午後まで授業を受けたのはおよそ1か月半ぶりだったので、下校するときにはやや疲れた顔が多かったように思います。

 さて、報道にあるように、緊急事態宣言が解除され、本日道教委からの通知があるようなので、町としての方針は明日協議する予定です。学習の保障、夏季休業の取扱い、部活動の練習及び対外試合、8月以降の行事など、方向性を決めなければならないことは山積みとなっています。宣言が解除されたことにより、社会経済全体に活気が出て、本校の子どもたちをはじめ、これまで多くの方が辛抱してきた生活の中で、少しでも気持ちが楽になる部分ができれば良いと思います。

 ただし、これまでの臨休前には常に全校集会を開き、子どもたちに伝えてきたことが、「2月27日から何一つ変わらないこと、それは、このウイルスの治療薬やワクチンが見つかっていないこと。」であり、来週から正常授業を再開しますが、どこかの場面でまた同じことを子どもたちに伝えなければならないと思っています。

 本校では、来週からの日課、6月の行事予定などを本日検討するので、明日以降に今後の方向性についてお知らせできると思います。

1週間を終えて感じたこと

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 今週1週間、子どもたちの学習の様子と15分間の基礎体力づくりを見てきました。ふと感じたのが、これまでの臨休によって落ちた体力はいつになったら元通りになるのだろう… 同じように学力は…

 どうしても教員を長くやっていると、「臨休によって◯◯日、◯◯時間少なくなったから、行事をやめて◯◯時間、夏休みを◯◯日短くしたら回復できる。」と考えがちになります。吹雪などの1〜2日の臨休だったら、それでも良いかと思います。しかし、今回のように長期間になった場合には、数字合わせのようにはならないと感じました。

 正直に言いますと、現在はその数字合わせをやっています。しかし、大切なのは子どもたちにとっての定着度だと思います。この臨休による様々な影響によって、学力がしっかりと定着するためには、いつもよりももっと時間をかける必要があるのではないだろうか、とこの1週間の様子を見て強く感じたところです。

 およそ3か月休業してから学校が再開する、こうした経験は、子どもも教員も誰ひとり経験したことがありません。だからこそ、しっかりと子どもの状況を把握することが大切だと思います。そうした意味で、2週目となる来週の子どもたちの学習状況を見取った上で、子どもたちが学力、体力を身に付けることができるための、この後の適切な対策を練りたいと考えています。また、こうした1週間ごとのスパンでの評価・改善は今後も継続したいと思います。

重要 今後の対応について10

 先日、今週と来週は40分授業で午前授業とお知らせしていました。しかし、その後、道教委より授業日数及び授業時間を増やすよう通知がありました。その理由の一つとして、報道等では「高校入試の内容が削減されるのではないか」とした内容が見られますが、道教委からの通知には、「小6、中3、高3の児童生徒には、今年度の学習内容を身に付けさせること」とあることから、高校入試についてはこれまで通り、すべての学習内容と判断することができます。

 この通知を受け、町内及び校内で検討した結果、本校では、学年別の分散登校は計画通りとし、授業時間を正規の50分、午前4時間、午後2時間の正常授業とすることにしました。今週の生徒の様子を見て、対応できると判断しました。本日登校している1年生には、その旨を記した文書を配布します。2・3年生には明日配布する予定です。

 また、これまでの長期間にわたる臨休により不足した学習を補うために、以前お知らせした夏季休業の短縮など、学校として様々な方法を考えてきました。先ほどの通知には「授業時間の工夫」という文字も見られます。今回試行的に行った「午前・短縮・6時間授業」のように、子どもたちに過度の負担とならないよう配慮しながら、より良い授業スタイルを考えたいと思います。

 このことは3年生だけではなく、来年、再来年に受験生となる1・2年生についても、今年度の学習内容はすべて学習します。

1年生の分散登校でした

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 1年生は14名在籍していることから、教室ではなく多目的ホールで授業を行いました。教室でも密を避けることはできますが、今週は念のため広い空間を利用することにしました。
 いろいろな先生が廊下から参観したり、大きな窓からグラウンドの様子が見えますが、多くの生徒は集中して授業に取り組んでいました。教室以外で授業をすることに慣れている生徒はいませんが、集中できる生徒は、どのような環境でも集中できると改めて感じたところです。
 給食前の体育は、基礎トレと縄跳びを中心に行いました。昨日も気になりましたが、中学生の体ってこんなに硬かった?? 開脚で座り、右手で左足のつま先をつかめない???少しずつでも訓練すれば、すぐに柔らかくなるように思いますが…まだ中学生のうちは…
 久しぶりの給食は、多目的ホールがジュータンなので教室で食べました。
 昨日の2・3年生もそうでしたが、授業や休み時間の短縮、授業会場の変更などに対して、学校が予想していたよりも、子どもたちの順応力が高いことがわかりました。今週はこのままの形態で登校日としますが、来週はもう少し平常に近い状態に変更することを考えたいと思います。
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