リモートによる終業式が行われました。シーンと静まり返った教室に「『ありがとう』のことばを忘れないように自分を戒めています。」という校長先生のことばが響きます。「ことばの力」について、お話がありました。（三中News７月末号をご参照ください）
写真下は、選挙管理委員長による生徒会役員選挙について説明する様子です。　

相談学級の終業式が行われました。校長先生より「誇れる自分・誇れる仲間・誇れる三中・誇れる相談学級！　ぜひ、自分を褒めてください。」という、お話がありました。相談学級の皆さん、８月２５日の始業式には、元気な顔を見せてください。　

時差登校により、密集・密接が避けられています。このため、健康観察カード提出の際、教員は一人ひとりの生徒にていねいな声掛けができます。　

町田市教育委員会指導課の方が、本校の教育活動の視察に来校されました。４月からのコロナ対策、研究、ＩＣＴ教育、３中未来塾、地域協働活動の取組について、高い評価をいただきました。

梅雨明けを間近に控え、職員玄関横の池に赤い金魚が入りました。太陽の光を受け、涼しげに泳ぐ魚影が楽しみです。

「日直日誌」より
学習時間にもくもくと取り組む姿を見ると、やはり２年生になったのだなと感じた。ロッカーの上のカバンも自然ときれい並び、あたり前のことが、あたり前に出来ている姿を見て、とても嬉しく思いました。　

期末考査１日目、お弁当を持参して「3中未来塾」に取り組みます。

「おらが町学校！子どもは地域の宝！」卒業生の保護者等、地域の方が学校を懐かしみながら消毒活動を行なってくださいました。ありがとうございます。

教育センターから講師をお迎えし、町田市特別支援教育授業力リーダーによる研究授業を実施しました。「できた！分かった！」という、学習満足度と学習意欲の向上を目指します。

本日の「３中未来塾」は、１学年数学補習を含めると１１４名の参加がありました。２０日（月）からの期末考査に向け、全校の１/３の生徒が活用しています。出張等がない教員は、すべて出動し見守ります。地域・保護者・学校が一丸となって取り組みます。　

あちこちから「先生！」と呼ぶ声が聞こえます。ボランティアの補充が課題となっています！　

本日も８７名が参加した「３中未来塾」がにぎわっております。昨日同様、５つの教室を開放し取り組んでいます。生徒のニーズに応え、教員も笑顔で出動します。　
　

「日直日誌より」
昨日に引き続き、未来塾にたくさんの生徒が参加をしていた。生徒の学び合う姿に、３中未来塾のこれまでの取組と担当している教職員、ボランティアの皆さんの尽力が大きな支えとなっていることを改めて感じた。生徒の学ぶ意欲に応えられるよう、全職員で協力していきたいと思う。

図書室、学習室、ＰＴＡ室では入りきれないため、１Ａ、１Ｂを開放して対応します。　

３名のボランティア配置では足りないため、急きょ教員が応援に駆けつけます。　

３年生の真摯な取組に期末考査に向けた意気込みを感じます。誇れる３年生！　

期末考査一週間前、３中未来塾では９７名の参加がありました。

職員ギャラリー　絵画：「蓮と蛙」
梅雨空が続きます。職員ギャラリーでは、蓮のつぼみに蛙が乗っています。　

本日開催された相談学級の保護者会では、校長先生及び教育委員会から今後の取組について、ていねいな説明がありました。

写真は、都立町田総合高校（左）と町田調理専門学校（右）の説明の様子です。高校生活の実際や卒業後の進路等について、分かりやすい説明がありました。