「イレルトデールの法則」日常の食生活に活かしてますか?ちゃんと食べてる?ちゃんと出してる?そしてちゃんと寝てる?

短距離走

2年生の体育の授業です。体育大会を1ヶ月後に控え、短距離走とリレーの練習中です。
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絵を言葉に、言葉を絵に

1年生美術、鑑賞の授業です。1.2枚目 作品から感じとったことを言葉にし、わかりやすい表現で伝えます。3枚目 伝えられた言葉をもとに、絵画を想像して描きます。4.5枚目 ゴッホとダリの原画にどこまで近づくことができたかな。
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立会い演説会

2021年9月までを任期とする、生徒会役員選挙の立会い演説会が行われています。今年は、リモートでで行っています。舞台に上がるのとは違う緊張感があるようです。
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学校説明会

17日木曜日と今日19日土曜日の2回、学校説明会を実地いたしました。今年度は授業公開も含め、保護者の皆様限定とさせていただきました。ご協力に感謝いたします。
学校概要、学校生活について、特別支援級についてそれぞれ説明をいたしました。
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優良賞

町田市花壇コンクールの審査があり、今秋は「優良賞」を受賞しました。
北校舎前の花+花サークルの花壇は入賞できませんでしたが、サルビア賞があったらあげたいくらい、サルビア(町田の市花)がきれいに咲いています。
彼岸花も咲き始めています。
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避難訓練

今年度になり始めての実地訓練となった避難訓練です。「おかしも」と外に出てから小走り共に大変よくできました。
終了後はいつものように、美化委員が上履きの底を拭くための雑巾を用意してます。
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炭酸水素ナトリウムの加熱

2年生の理科では、標題の実験をしています。炭酸水素ナトリウムを加熱した時、どんな物質が発生してくるのでしょうか。
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昼休み

今年は、コロナ、猛暑のために、子どもたちの運動量がかなり少ない。そのため、運動部の練習中や体育の授業での怪我が例年に比べて多いような気がします。
昼休みは身体を動かしましょう。
2枚目、まったりも良し。
チャイムが鳴る前に活動をやめて教室に戻っていきます。
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PTA会費集金日

今日はPTA会費の集金日でした。新型コロナ感染症対策により、活動が縮小される中、今年は例年の半額の集金です。本日提出できなかった方は、後日副校長にご提出ください。
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札流し

札流しとは、札おとしとも呼ばれ、「取り札(下の句)」の認識速度をあげるための「百人一首の競技カルタ」の伝統的な練習方法です。2年生になると40秒で100枚を終えるようです。凄すぎます。2枚目の写真は払い練。相手より早く札を払うためのトレーニングだそうです。札が飛び交います。
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自然の風

5時をまわると、暑さも一段落。練習にも力が入ります。陸上部、バトン練習を繰り返します。
練習後はリラックスしてダウンです。
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試行中

体育館の空調工事がほぼ終了し、冷房運転の試行中です。今日も暑い一日ですが、体育館内はかなりいい感じです。
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マット運動

3年生の体育は、マット運動の単元です。マット運動は小学校から行ってきているので、9年間の集大成です。男子はやはりハンドスプリングやヘッドスプリングなどダイナミックな技の習得に一生懸命です。写真は側方倒立回転3連発。
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文部科学大臣のメッセージ

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保護者や地域の皆様へ

 学校において、児童生徒等の学びを確保するための取組を進めることができておりますのは、保護者や地域の皆様に感染症対策の取組に御理解と御協力を賜っているからであり、心より感謝申し上げます。

 しかし、このような取組を徹底しても学校や家庭、社会において感染するリスクをゼロにすることはできません。誰もが感染する可能性があります。その上、新型コロナウイルス感染症には未だ解明されていない点があり、ワクチンも開発中であることから、この感染症に対する不安をお持ちの方が多いと思います。

 私たちは、この感染症と、この感染症がもたらした社会の変化に対して、現時点での科学的な知見や見解に基づいて、正しく向き合うことが必要です。私からは、保護者や地域の皆様に次の二点をお願いいたします。

 第一に、感染者に対する差別や偏見、誹謗中傷等を許さないということです。

 誰もが感染する可能性があるのですから、感染した児童生徒等や教職員、学校の対応を責めるのではなく、衛生管理を徹底し、更なる感染を防ぐことが大切です。

 そして、自分が差別等を行わないことだけでなく、「感染した個人や学校を特定して非難する」「感染者と同じ職場の人や、医療従事者などの家族が感染しているのではないかと疑い悪口を言う」など身の周りに差別等につながる発言や行動があったときには、それに同調せずに、「そんなことはやめよう」と声をあげていただきたい。人々の優しさはウイルスとの闘いの強い武器になります。

 感染を責める雰囲気が広がると、医療機関での受診が遅れたり、感染を隠したりすることにもつながりかねず、結局は地域での感染の拡大にもつながり得ます。その点からも差別等を防ぐことは必要なことです。

 第二に、学校における感染症対策と教育活動の両立に対する御理解と御協力です。

 感染症への対応が長期にわたることが想定される中、学校では、感染症対策を講じつつ学校教育ならではの学びを大事にしながら教育活動を進め、子供たちの健やかな学びを最大限障するための取組を進めていただいているところです。また、大学についても、感染症対策の徹底と、対面による授業の検討も含めた学修機会の確保の両立をお願いしております。

 これからの予測困難な時代を生きていく児童生徒等や学生が、必要となる力を身に付けていくことができるよう、学校の教育活動の継続への御理解と御協力をお願いいたします。

 新型コロナウイルスのみならず、感染症へ正しく対応するためには、最新の科学的な知見等を知ることが不可欠です。政府として、分かりやすい広報に努めているところですが、保護者や地域の皆様におかれても科学的な知見等を日々の生活に生かしていただきたいと思います。

令和二年八月
文部科学大臣 萩生田光一

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