町田市こどもマラソン大会、科学教育センター発表会科学教育センターでは、研究したことを参加者が発表。 参加している本校児童も立派に発表しました。 休日なのにもかかわらず、学校外のこのような場に参加するだけでもすごいことです。 英検ESGどのようなものなのかと言いますと、リスニングやリーディングのテストを受け、後日、スコアレポートが学校や受験者一人一人に届くというもので、英検協会が行う、英語の学力調査のようなものです。 子供たちの英語学習への意欲付けや励み、自分の到達度の理解などに役立てばと思って取り組んでみましたが、6年生はとても真剣にテストに臨んでいました。 おみせやさんごっこをしよう国語の学習にある「おみせやさんごっこをしよう」の一環です。 子供たちは、店の名前を決め、商品と値段をカードに書き、看板を作り、お店の用意をして客である、1−1の児童と教職員を待っていました。 そして、お客さんが来ると生き生きと、「いらっしゃいませ。」「何がほしいですか。」「おすすめは〇〇です。」「〇〇ですね。△△円です。」「ありがとうございます。またお越しください。」などと、お店の人になり切って話したり聞いたりすることができました。 12月1日の給食うめちりごはん 切干し大根入り卵焼き 磯香和え 沢煮碗 早いもので、今年も残すところ1ヶ月です。今朝の気温は少し暖かかったですが、野菜を洗う水がとても冷たく、師走の訪れを感じました。 今日の卵焼きは、切干大根ととりひき肉、人参と小ねぎを具として入れてみました。調味する際にだし汁を加えているので、ふんわりとした食感に焼き上がったと思います。鶴間小にはスチームコンベクションオーブンという熱風と蒸気で調理が出来る機器があり、卵焼きは得意分野のひとつです。今日は特に味・形・色・香りの良い、おいしい卵焼きができました。 放課後算数教室ようやく、放課後になってグランドで遊ぶことができるようになり、大勢の子供たちがまちともでの外遊びに興じていました。 そんな中、放課後算数教室に参加した子供たちは、東京ベーシックドリルに熱心に取り組み、30分で数枚解き進めていました。ボランティアの地域の先生方も、子供たちに教えたり、見守ったりと熱心に関わってくださいました。 温かく子供たちを見守ってくださる地域の皆様に感謝。そして、自主的に学習に励む子供たちに拍手です。 2年 生活科見学小学校に入って、初めてのバスでの校外学習ということもあり、朝、集合している子供たちからは、ワクワクしている気持ちがあふれていました。 現地では、まず、ふれあい動物広場で動物の観察をしました。平日ということもあって比較的ゆったりと様々な動物を観察することができました。 また、ふれあい体験もしました。モルモットを膝の上に抱き、優しい表情で撫でている姿が印象的でした。 昼食をとった後は、広い芝生広場と遊具で思う存分体を動かし、気持ちよく帰路につきました。 2年間分楽しんだり、味わったりすることができた校外学習となりました。 手話体験教室日常生活でどのような場面で困るのか、どうやって対応するのか、出会ったらどうしてほしいかなど、体験談を交えて教わりました。 大切なことは、手話を用いることだけではなく、進んで寄り添い、なんとかしてコミュニケーションをとろうとすることだということがよくわかりました。 東校舎がきれいに!登校してきた子供たちも、「きれいになってる」と喜んでいました。 教室や廊下にも、外からの光がよく入り明るい気持ちになれました。 工事もかなり進んできたようです。 等身大の大仏の絵の制作事前に、設計図をかき、役割分担を決め、1mマスを校庭に描きました。 そして、本日は、設計図を見ながらマスを利用して線を描き、最後に、マスを消して出来上がりです。 校庭に立ってもなかなか仕上がりがわからないため、最後は、屋上から仕上がりを見ました。 絵も見事でしたが、作業するチームワークも見事な6年生でした。 社会科見学3年行き先は、市役所、薬師池公園、多摩清掃工場です。 それぞれの見学先で、たくさんのものを見、お話を聞き、体験しと盛りだくさんでした。 見学先での学習だけでなく、昨年度は、バスに乗って出かけた経験もしていませんでしたので、観光バスに乗って友達と一緒に学習に行く、お弁当を食べるということも貴重な体験になりました。 アイマスク体験11名の地域ボランティアスタッフの皆様にお越しいただき、白杖をもった方の補助の仕方などを教わりました。 子供たちは、アイマスクを着用による目の不自由な方の立場と、手を差し伸べ声を掛けて補助する立場と、それぞれの立場を体験し、見えないことの怖さや難しさと補助の大切さや補助の際に必要なことを学びました。 サツマイモの収穫から1年生が収穫したサツマイモは、大きなものは人の顔ほどの大きさでした。 そんなサツマイモを収穫した喜びがこうした作品から伝わってくるようです。 残念ながら、絵と違って学校でサツマイモを調理することはできませんが、持ち帰って食べる時にはみんなこんな表情になるのでしょうね。 リースはサツマイモのツルからできています。生活科で育てた芋は、芋だけでなくツルもちゃんと役立っています。 盲導犬体験目の不自由な方の生活の工夫を伺った後、ゲストティーチャーが連れてきてくださった盲導犬の役割やどのような関わりをしているのかを教わり、最後に、一緒に歩行する体験を代表の児童が行いました。 大切なのは、声を掛けることだということを実感することができました。 読書週間校長室にも、「どくしょゆうびん」が届きましたので、明日までに返事を出さなければと焦りながら返事を書きました。 なお、「どくしょゆうびん」とは、お勧めの本をハガキのようなカードに書いて、伝えたい人に知らせるという取組です。 ICT研修今日は、ICT機器の自主研修会を行いました。 2年 地域巡り郵便局、グランベリーパーク、南町田グランベリーパーク駅、つみきを訪問し、様々なことを学びました。 郵便局では、海外までいくらで届けられるのか、手紙やはがきは何で運ばれるのかなどを教わりました。そして、自分たちでも実際に投かんしました。 グランベリーパークでは、防災施設や便利な施設が数多く設置されていることなどを教わりました。 他にも、地域の施設の秘密をたくさん発見できた一日となりました。 グレイ美術さんの見学実際に鶴間小学校のために作ってくださった「お城」を拝見したり、「泡」や本物そっくりの石像や小物を触らせていただいたり、板をレーザーでカットするところを見せていただいたりと様々な工程を見学させていただきました。 身近な会社で、こんなにすごいものを作っていることに子どもたちは感動していました。 児童集会今日は、動物の動作を真似した動画を作成して見せ、何の動物かを当てるクイズです。 集会委員の児童のクロムブック活用のアイデアが広がっていることを感じました。 読書週間すっかり恒例となった、Google Meetによって、上手に各教室に発表内容を配信してくれましたので、発表後には各教室からの拍手が職員室まで聞こえてきました。 読書週間は、あと、一週間です。ぜひ、読書に親しんでいきましょう。 研究授業「すがたをかえる大豆」の本文に出てくる大豆食品にある工夫について話し合い、最終的には、筆者が挙げた事例の順序の意図を考えるという内容の授業です。 児童の学習課題への意欲的な取組が大変すばらしい授業になりました。 |
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