【1015】5年 稲刈り1
いよいよ収穫の時を迎えました。一人一人育ててきたバケツ稲、そして田んぼの稲。晴れの日も雨の日も、土や水、いろいろな力が形となって、お米ができました。
初めて体験する児童がほとんどでしたが、「楽しい!」という声も聞こえ、手際よく作業は進みました。学校で作る稲としては、大豊作です。 【1013】校庭整備
運動会に向けてだけでなく、体育の授業や休み時間、安全に校庭が使えるように、用務主事さんたちが定期的に校庭を整えています。雨で削れた場所に土を補充したり、木や石など危ない所を取り除いたり、いろいろな方々によって学校は支えられています。
【1012】深まる秋【1012】運動会練習
表現活動やリレー、運動会練習も進んでいます。それぞれが自分のもっている力を十分に発揮できるようがんばっています。
【1011】運動会係活動【1009】50周年記念式典3この後も行事が続きます。特に6年生は全校での運動会に加えて、連合体育大会や日光林間学校と、式典に続いて「つくし野小」の代表として頑張っていきます。 【1009】50周年記念式典2プログラムは校長、来賓のあいさつからはじまり、頂きました記念品、メッセージの紹介と続き、6年生児童による発表がありました。 一つ目は、スライドも自分たちで作成してきた「つくし野の歴史」を昔の画像で振り返るものです。 【1009】50周年記念式典1本来であれば、多くの方々に参加いただきたかったのですが、その一部をご紹介します。 【1008】50周年記念式典前日
この日は最終リハーサルも含めて、6年生保護者への公開、また、在校生への披露も行われました。全員が当日は見ることができないため、開催されました。
とてもかっこいい、最高に頑張っている6年生の姿に力強さ、一生懸命さ、頼もしさなど「さすが6年生!」という思いを感じることができました。 【1007】「まっくう」給食まちだ縄文キャラクター「まっくう」。田端環状遺跡(小山町)で発見された、町田市指定有形文化財「中空土偶頭部ちゅうくうどぐうとうぶ」をモデルに生まれました。 「まちだ」で発見された「中空土偶(ちゅうくうどぐう)」なので「まっくう」と名づけられました。 とっても時間のかかる方法でパンに描かれた「まっくう」。おいしいのはもちろん、なんだか楽しい気持ちになってきます。一度にたくさん作るのが難しいため、この日は高学年だけでしたが、他の学年の人もお楽しみにしていてくださいね。 【1007】50周年の取り組み
栽培委員会の取り組みの一つとして、校庭の樹木にプレートを作成し、取りつけました。カラフルに樹木名を書くだけでなく、イラストやデザインを工夫したり、つくにゃんを付けたりして素敵なものが出来上がり、それぞれの場所へと飾られました。
【1007】避難訓練
毎月行われている避難訓練。今月は地震だけでなく地震によって火災も起こったという想定で行いました。校庭への避難だけでなく、2次避難場所である公園への避難も考えての訓練となりました。
この日の夜には、実際に町田市でも震度5の地震が起こりました。その時に備えて行動できるようにしておくことの大切さを実感した1日でした。 【1006】50周年の取り組み
休み時間などを使って準備してきた50周年をお祝いする看板が出来上がり、地域の方からも良く見える場所に掲示されました。
横断幕と合わせて、つくし野小の50周年を盛り上げていきます。 【1005】本番に向けてリレーの選手に選ばれた子は、朝の始業前、給食準備中と限られた時間で練習をがんばっています。 【1004】久しぶりの委員会活動
放送当番や図書当番など日常の活動は継続していますが、全員で何かを考えたり、決めたりする活動はなかなかできていませんでした。一部ですが、保健委員会、栽培委員会、飼育委員会の様子をご紹介します。、
【1004】50周年の取り組み
校内の廊下掲示を紹介します。高学年が図工で取り組んだ作品です。
【1004】少しずつ…秋らしい晴天のこの日も休み時間になると、校庭にはたくさんの児童がでてきて遊んでいました。 校庭には、丸々としたクリも実っていました。 【4年生】つくし野小学校50周年記念イラストつくし野小学校のマスコットキャラクター「つくにゃん」を描いていた児童も多かったです。 色鉛筆で、丁寧に色を塗っていました。 【4年生】つくし野小学校50周年記念イラストつくし野小学校50周年を記念して、1人1枚イラストを書き、廊下に飾りました。 50周年のお祝いのメッセージやイラストなどを自由に書きました。 それぞれの良さの出ている、素敵なカードに仕上がりました。 他のイラストは、次の記事にあがっています。 【1001】5年 社会科見学その2
2カ所目は「カップヌードルミュージアム」。今までになかったものを作り出すための、工夫や道のりについて考える時間となりました。
実際に、オリジナルの商品づくりの一部を体験、パッケージのデザイン、具材の選びなどをすることで、ものづくりの裏側に触れることができました。 これからの学習に活かしてほしいと思います。 |
|