日本初の現役教員のための麗澤大学院道徳教育専攻(修士課程)魅力的な授業と修士学位取得、そして道徳教育関係学会でキャリアアップを図りませんか!
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3月14日(月)麗澤大学学位記授与式               大学院学校教育研究科道徳教育専攻の院生の皆様ご卒業おめでとうございます

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3月14日(月)麗澤大学学位記授与式 大学院学校教育研究科道徳教育専攻の院生の皆様ご卒業おめでとうございます。
5人の院生の方々が無事に、修士学位を取得され、ご卒業させました。
全体の学位記授与式の後、大学院棟にて、井出学校教育研究科長が修士学位記をお一人一人に手渡されました。
指導の先生方も一堂に会して、お祝い申し上げました。
2〜4年かけて、修士論文を完成されたことは、次の院生の方々の今後の研究に大いに貢献されることと思います。またご自分の研究の更なる発展を期待しております。
             麗澤大学大学院学校教育研究科教職員一同

3月14日(月)麗澤大学学位記授与式               大学院学校教育研究科道徳教育専攻の院生の皆様ご卒業おめでとうございます

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3月14日(月)麗澤大学学位記授与式 大学院学校教育研究科道徳教育専攻の院生の皆様ご卒業おめでとうございます。
5人の院生の方々が無事に、修士学位を取得され、ご卒業されました。
全体の学位記授与式の後、大学院棟にて、井出学校教育研究科長が修士学位記をお一人お一人に手渡されました。院生の方々にはスピーチをお願いしました。涙の語りもありました。
指導の先生方も一堂に会して、お祝い申し上げました。
2〜4年かけて、修士論文を完成されたことは、次の院生の方々の今後の研究に大いに貢献されることと思います。またご自分の研究の更なる発展を期待しております。
             麗澤大学大学院学校教育研究科教職員一同

令和4年度入学のための麗澤大学大学院 学校教育研究科道徳教育専攻リーフレット(その1)

令和4年度入学のための麗澤大学大学院 学校教育研究科道徳教育専攻リーフレットです。
大学院のホームページでもご案内をさせていただいています。

3月3日に、令和4年度の2回目の後期大学院入試が終了しました。
新しい道徳科、道徳教育、道徳性の発達、学習指導過程論、先行論文・文献の研究、修士課程の履修と修士論文の執筆等に向けて、院生の皆様は準備をされています。
コロナ禍のため、リモート授業・ハイブリッド授業も工夫しましたが、対面にて、充実した授業が期待されます。
※本大学院は、現役の教員の方々が中心のため、本来2年で修士学位は取得いたしますが、3年・4年という長期履修制度もありますので、興味関心のおありの方はご遠慮なくご相談ください。
          麗澤大学大学院学校教育研究科 道徳教育専攻
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麗澤大学大学院 学校教育研究科道徳教育専攻リーフレット(その2)

令和4年度入学のための麗澤大学大学院 学校教育研究科道徳教育専攻リーフレットです。
大学院のホームページでもご案内をさせていただいています。

3月3日に、令和4年度の2回目の後期大学院入試が終了しました。
新しい道徳科、道徳教育、道徳性の発達、学習指導過程論、先行論文・文献の研究、修士課程の履修と修士論文の執筆等に向けて、院生の皆様は準備をされています。
コロナ禍のため、リモート授業・ハイブリッド授業も工夫しましたが、対面にて、充実した授業が期待されます。
※本大学院は、現役の教員の方々が中心のため、本来2年で修士学位は取得いたしますが、3年・4年という長期履修制度もありますので、興味関心のおありの方はご遠慮なくご相談ください。
          麗澤大学大学院学校教育研究科 道徳教育専攻
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2月19日(土)麗澤大学院学校教育研究科道徳教育専攻 修士論文発表会開催

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2月19日(土)麗澤大学院学校教育研究科道徳教育専攻 
修士論文発表会開催

2月19日(土曜日)に、学校教育研究科道徳教育専攻の2021年度修士論文発表会をオンライン開催致しました。
以下、発表した大学院生とその発表題目です。
1 福島博子
「いのちのつながりを実感する道徳科授業の実証的研究〜「三方よし」の道徳性発達論の視点から〜」
2 稲垣彩
「「人間の弱さ」をいかに道徳科に生かしていくか」
3 河田光輔
「道徳科授業に生かす書く活動の研究」
4 久保田惠子
「生き方の軸を伝え、育てる道徳教育〜子供たちの幸せな人生を願う、麗澤各校の実践とその成果に学ぶ〜」
5 堀内翼
「森信三〜「無」の思想から教師論へ」

 本研究科では、「道徳教育及び道徳科のよりよい在り方を探究する」、「道徳教育を通じて学校の教育力を高める」、「教員及び研究者の資質・能力として、自己の品性や道徳性を磨き続ける」という三つの方針を掲げています。
 今年度も、大学院生たちは、この方針をよく理解して、大変実りのある成果を生み出してくれました。
 その成果は、『道徳教育学研究』第3号(2022年11月発刊予定)に、修士論文の抄録というかたちで掲載されますので、ぜひ麗澤学術リポジトリなどを通じてご覧いただけますと幸いに存じます。
 
 新型コロナ感染症の流行に襲われ、学校教員として勤務しながら、あるいは家庭や他の仕事を抱えながら、公私ともに厳しい状況の中、大学院での研究生活を全うされ、顕著な成果を挙げられました大学院生各位は、誠に本研究科の誇りでございます。
 大学院生たちは、本研究科修了後も引き続き、道徳教育の研究と実践に取り組んで参ります。
 今後とも広くご支援並びにご協力を賜りましたら誠に幸いに存じます。

                  麗澤大学大学院学校教育研究科


令和4年2月19日(土)13時30分〜        令和3年度 麗澤道徳教育学会 総会及び講演

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令和3年度 麗澤道徳教育学会 総会並びに講演会
日 時 令和4年2月19日 (土)午後13時30分〜
場 所 麗澤大学大学院発信拠点によるオンライン (Zoom)開催いたします。
※コロナ禍のため、リモート開催となりました。
対 象 麗澤道徳教育学会員
※会員の皆様には、ZoomのURL等はすでに配信済みです。
★講演では、GIGAスクール構想のICT先進校実践や可能性と課題、道徳科の現状と課題等についてお話していただく予定です。奮ってご参加ください。

2021年度令和4年度 麗澤大学大学院(修士学位課程)学校教育研究科 道徳教育専攻 説明会日程

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2021年度令和4年度 麗澤大学大学院(修士学位課程)学校教育研究科 道徳教育専攻 説明会も残り少なくなりました。
どのような大学院であるか、今回受験でなくても、未来の研究やキャリアを見据えて、参加してみてください!
大学院のホームページもぜひご参照ください。

2021年令和3年度 道徳教育学研究 第2号(麗澤道徳教育学会 2021.11.1)

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2021年令和3年度 道徳教育学研究 第2号(麗澤道徳教育学会 2021.11.1発行)
今年度も、実践研究論文3本、研究ノート1本、修士論文要旨(麗澤大学院学校教育研究科修了生修論要旨)6本、会員の図書紹介2本 が掲載されています。★査読済
※会員の皆様には配布済みです。必要部数があればご連絡ください。
また研究として活用希望の方は、次のメールへご連絡ください。
asuzuk14@reitaku-u.ac.jp(鈴木明雄)

令和3年度道徳教育学セミナー 2021.12.5(日)

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令和3年度道徳教育学セミナー 2021.12.5(日)
麗澤大学大学院学校教育研究科主催・オンライン開催
テーマ:「ICT を活用した道徳科授業のあり方」
●講演 ICT を活用した道徳科授業のあり方〜 GIGA スクール構想を見据えて〜講師:上越教育大学学長林泰成氏
上越教育大学学長・日本道徳教育学会理事・日本道徳教育方法学会理事
●パネルディスカッション
【パネリスト】
・林修也氏(麗澤大学大学院学校教育研究科修士課程在籍・東京都中央区教育委員会統括指導主事)
・古見豪基氏(麗澤大学大学院学校教育研究科修士課程在籍・埼玉県和光市立第五小学校教諭) 
【コーディネーター】・富岡栄(麗澤大学大学院学校教育研究科特任教授)

●講演とパネルディスカッションについて
林学長は、(1)社会の変容と教育、(2)学校教育とICT、(3)道徳科授業とICT、(4)未来の学校の4つの内容で、学校のICTの具体的な推進状況や現在の課題と成果等を具体的に述べられました。未来の学校の在り方としては、GIGAスクール構想、DX化、プログラミング的思考、道徳科授業とICT、キャンパスを持たない米国ミネルバ大学の紹介等、幅広い視点からの基調講演でした。
パネルディスカッションでは、パネラーに本大学院学校教育研究科道徳教育専攻修士課程在学中の二名を招聘。林修也先生は現在東京都中央区教育委員会統括指導主事。教育委員会等でICTや教員研修等を企画運営。古見豪基先生は埼玉県和光市立第五小学校教諭として学校のICT研究の推進役です。林学長の講演を踏まえて両パネラーがICTについて教育行政と学校現場の立場から実践内容を紹介。コーディネーターは本大学院特任教授 富岡栄が担当。ICTは道徳科に有効か等の本音の意見交換がなされました。
オンラインによるセミナーでありましたが、50人以上の参加者があり、道徳科におけるICT活用の価値や今後のGIGAスクール構想の推進上の課題について忌憚のない意見交換が行われ、盛況なセミナーとなりました。


『道徳教育学研究 第2号』論文募集 〆切6月30日

『道徳教育学研究 第2号』論文募集

麗澤道徳教育学会 会員各位
 日頃より麗澤道徳教育学会の活動にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。本学会は、今年で創設三年目を迎え、昨年度は念願であった学会誌『道徳教育学研究 創刊号』を発刊することができました。
 つきましては、今年度も『道徳教育学研究 第2号』の発刊を予定しております。多くの方の投稿をお待ちしています。投稿規定については「麗澤道徳教育学会」のホームページにアップしてありますのでご確認をお願いいたします。
 なお投稿に際しては、投稿規定(特に字数、締め切りは6月30日)に沿っていることと今年度の会費が納入されていることが条件であることを申し添えます。よろしくお願いいたします。

                   事務局担当 鈴木明雄 富岡栄
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麗澤道徳教育学会 研究紀要(査読付き)『道徳教育学研究』規定(修正版)

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★麗澤道徳教育学会 研究紀要(査読付き)『道徳教育学研究』規定(修正版)を、本学会総会にて承認いただきました。ホームページの右下に掲載、ご確認ください。                            
                        
『道徳教育学研究』規定  
令和二年四月六日改定
令和三年二月二十七日改定

                         

2月27日(土)麗澤道徳教育学会 総会 開かれる!

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コロナ禍のため、リモート開催となりましたが、会員の皆様のご出席、誠にありがとうございました。
本学会の研究紀要である『道徳教育学研究』の初めての発行を祝して、岩佐信道教授と高橋史郎教授に、記念講演をお願いしました。両教授の長年の研究の取組みや新しい研究の視点を講演され、有意義な時間となりました。
本当にありがとうございました。
参会の皆様には、引き続き、今後も本学会の発展につきましてご指導をよろしくお願い申しあげます。
               麗澤道徳教育学会事務局
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麗澤道徳教育学会
〒277-8686
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麗澤大学大学院学校教育研究科内
TEL:04-7173-3419(担当鈴木)