本校は、一昨年度より、読み解く力を育成する研修を行っています。３年生は、３回目のリーディングスキルテストを受けました。また、放課後、教員の研修会が開かれました。

入部して間もない１年生も、得点や線審、ボール出しをして、試合を支えています。

バレーボール部は、井波社会体育館で砺波地区の学校と練習試合をしています。

サッカー部は、本校グラウンドで今から試合に臨みます。部長「今日は点数をとるのが目標です」目標が達成できるように頑張ります！

ALTの先生が、校内に英語に関する楽しい掲示物を作ってくださっていました。ALTの先生より「今回は生徒の皆さんが掲示物に触れたり書いたりして、英語を発信できるようにしたので、チャレンジしてみてください！」

３年生が、市身体障害者協会の方の出前授業を受けました。障害あるなしに関係なく、多くの人が楽しめる競技です。生徒は「思ったより難しい〜」と感想を話していました。

３年生英語はデジタル教科書を使っての学習、２年生技術はタブレットを使ってアニメーション作り、１年生体育は幅跳びに、それぞれ取り組んでいます。

２つの班に教員が分れて、ICT支援員に、書画カメラやボードなどの使い方を教えていただきました。

早朝より、サッカー部の保護者の方がグラウンドの除草をしてくださいました。きれいになったグラウンドで、感謝の気持ちをもって練習に励んでいます。ありがとうございました。

教室で昼食時においしくいただきました。保護者の皆様、応援ありがとうございました。

どの係でも、学年関係なく協力し合う姿が見られ、体育大会成功を支えました。

「全員が輝くことができました」副会長の最後の言葉にあった通り、すてきな体育大会になりました。

コロナ禍の制限がある中で、両団とも工夫した内容で、観客を魅了する演舞を見せました。

長い棒を２人でもって、サイコロの出た数字だけ決められた２つのコーンを駆け抜けます。「落ち着いて！」「おいつけるよ」と仲間を応援する声が聞こえました。

サイコロの出た目に、布、段ボール、ガムテープがあり、その素材のたんかで、牛乳パックの水を運びました。水をこぼさないように、２人でバランスよく運ぶのが大変でした。

決められたラインから、サッカーボールや玉を、かごを背負った選手のかごに蹴ったり投げたりしました。かごに見事に入るスーパープレーの連続に、大きな拍手が会場から起きました。

準備体操後、全員走をしました。走り終わった選手が、次に走る選手に声援をおくりました。

生徒会長の「ひとりひとりの個性を大切にし、自分らしく輝く」のあいさつから始まり、両団団長の力強い選手宣誓がグラウンドに響きました。

保護者の皆様、生徒の「輝く」姿をぜひご参観ください。

体育大会前日、参観してくださる方をお迎えする準備をしました。団役員がトイレ掃除、係が保護者席となるスタンドをきれいに掃きました。また、実行委員がテーマを貼りました。いよいよ明日本番です。