最新更新日:2024/06/03
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 寒暖の差が大きいので、体調管理に御留意ください。

清流展

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 美術部の生徒が庄川水記念公園一帯で描いた写生画が展示されています。4人の生徒が清流賞・北日本新聞社賞に選ばれました。
2年 内多音々花さん 丹羽釉梨香さん 3年 山室恋羽さん 吉田優さん 
新緑のみずみずしさや水のしぶきが飛び散る様子など、中学生の感性の豊かさに心が洗われました。

県選手権大会・県吹奏楽コンクール 7月17日

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 会場の熱気に戸惑いながらも、剣道部は1勝をあげました。男子ホッケー部は石動中学校に敗れ2位、柔道部の石畠君は優勝した3年生に準決勝で敗れ、惜しくも3位でした。 
 北信越大会には、男子ホッケー部と柔道部石畠君が出場します。
 
 吹奏楽部は「青は遠い色」を演奏し、きらめく青、澄み渡る青、透き通る青を音色や響きで表現していました。

離れていてもつながってます。7月15日

 5月から7月いっぱい大学で学んでいる田邉教諭と3年生の生徒がオンラインで交流しました。久しぶりに対面し、うれし恥ずかしで会話している生徒とそのやりとりを楽しく聞いている生徒たち。多目的室は温かな空気に包まれていました。
 

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研修会 7月14日

 午前中は、たくさんの先生方をお迎えしてすべての学級で授業を公開しました。
一人でじっくり考えているときの真剣な表情、グループで活動しているときの和気あいあいとした様子、発見や納得が生まれたときの驚きの声。津沢中学校の生徒のすてきな学びの姿を見ることができました。
 午後からは、先生たちの「学び合い」です。午前の授業を振り返って、授業に対する考え方や指導の在り方について研修しました。
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県選・県体・吹奏楽コンクール壮行会

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 砺波地区・小矢部市の代表として、県中学校総合選手権大会・県民体育大会に出場する男子ホッケー部、柔道部、剣道部、また県吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部の壮行会を行い、全校生徒で出場する部を応援、激励しました。

 3年生有志による応援や、各部代表の決意の言葉が述べられ、吹奏楽部はコンクールの演奏曲を披露しました。
 
 当日は、これまでの努力の積み重ねや、皆の応援を励みに、力を十分に発揮してほしいと願っています。

生徒会目標 7月12日

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 生徒会副会長 船見祐暢君が浄書した生徒会目標が、生徒玄関に掲示されています。
「活動の意味や意義をよく考えて、生徒会活動に精一杯取り組もう」「考えの違いがあってもそれを擦り合わせ、みんなの気持ちを一つにして生徒会活動に取り組もう」という思いが込められています。

移動図書室 7月11日

 各学年のワークスペースに移動図書室がオープンしました。
 夏休み課題作文の入賞作品冊子や理科の自由研究のヒントとなる本、学校司書がセレクトした生徒に読んでほしい本など、休み時間にすぐ手に取ることができます。書棚は、校務助手の高田さんの手作りです。
 生徒に愛情を注いでくださる方が学校にはたくさんいらっしゃいます。
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7/6(水)異世代交流会

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 1学年は、市社会福祉協議会の皆様のご協力のもと、異世代交流会を実施しました。地域の方々との体験的な活動を通して、交流を深めることができました。

 体育館では、ペタンクで交流し、音楽室では郷土の映像を見ながら解説を聞きました。
 ペタンクでは「どっちが近い!?」と嬉しそうに試合結果を確認する姿が見られました。
 郷土の映像の解説では、「この子供たちは中学1年生だけど、今はもう55歳ぐらいになっているよ。」と聞き、「そんなに昔の映像なの!?」と驚いた表情をしている生徒もいました。

プレゼンテーション大会 7月5日

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 宿泊学習で訪れたい場所について、班ごとにプレゼンテーションを行いました。スライドのレイアウトを工夫している班、発表内容がストーリ仕立てになっている班、聞き手に語るように発表する班とそれぞれに工夫が見られました。
 画像やデータを示しながらわかりやすく伝えるスキルは、大人になったときそして社会にでたときにきっと役に立ちます。

先生も学んでいます 7月4日

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 部活動のない月曜日の放課後。「先生たちは何をしてるんだろう」と思っている生徒も多いのではないでしょうか。
 月に1度は、全員が集まって校内研修をしています。「生徒が夢中になる授業をつくるには?」「授業で生徒が考えを深めたり広げたりするには?」と、教科関係なく先生同士で学び合っています。

富山県中学生生活体験発表会 7月2日

 小矢部市代表として出場した2年荒井乃愛さんが、北日本新聞社長賞を受賞しました。
 困難なことや与えられた状況を嘆くのではなく、前を向いて努力する人でありたいと訴えました。出場者16名のうち2年生はたった二人でしたが、堂々と自分の思いを届ける姿に大きな拍手が送られていました。
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絵本づくり 7月1日

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 3年生の家庭科では幼児のための絵本を作ります。まずは、様々な絵本に触れて、「話の展開」「言葉のリズム」「絵や色」「しかけ」など、幼児を夢中にさせる工夫を知ることから学習をはじめました。
 頭を寄せ合って見入っている生徒、声に出して友達に読み聞かせをする生徒と、絵本だけでなく生徒の姿にもほのぼのとした気持ちになりました。

色づきました。6月30日

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 特別支援学級の生徒たちが育てているミニトマトが色づきました。トマトの他に、枝豆とヤーコンも夏の日差しを浴びて、ぐんぐん育っています。

期末考査 6月29日

 暑い日差しが照り付け、梅雨が明けました。コロナ対策に熱中症対策と、頭を悩ませるこの頃です。少しでも涼しい服装をと、学校では運動服で授業を受けるのも可としています。
 今日から期末考査が始まりました。生徒たちは暑さに負けず、真剣にテストを受けています。
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3年生 総合的な学習の時間

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3年生の総合的な学習の時間では、SDGsについて調べています。

プレゼンテーションの達人になるために

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 2年生は、2学期の宿泊学習に向けて事前学習を進めています。呉東地区の市町村の魅力についてパワーポイントにまとめているところです。
 今日は、「興味を引き付けるパワーポイントのちょっとしたコツ」について、ICT支援員さんにご指導いただきました。
 「特に伝えたいところはどこだろう。それが伝わるパワーポイントになっているかな?」「パッと目を引くための、文字の色や大きさは?」など、具体的な例を挙げて説明していただいたことで、どう改善すればよいかが分かり、熱心に取り組んでいました。
 期末考査後に行われる、プレゼンテーション大会が楽しみです。



市民体育大会  6月25日

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 野球部の3年生にとって、最後の大会となりました。チャンスのときもピンチのときも、互いを鼓舞するように声を出して戦い抜きました。
 沼田コーチからは、「3年間の野球では結果が出せず悔しい思いをしたかもしれない。でも誰もが自分の人生のヒーローになれる。野球を通しても学んだことを活かしてほしい」といった言葉をいただきました。

3年生 総合的な学習の時間

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SDGsの17項目の中から「いま」気になる項目を自分で選び、書籍で調べ、タブレットを用いてまとめます。

学びのスタイル 6月22日

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 2年生は宿泊学習に向けて、県西部の市町村について調べ学習をスタートしました。
 班ごとに課題を決め、調べ方や伝え方を考えながら、学習を進めています。
 「パンフレットを使う、インターネットを利用する」「手書きのポスターにする、プレゼンテーションソフトを使う」学び方も、人それぞれです。
 「生徒の学び方が変わってくると、教師の役割もかわらざるおえない」そんなことを考えさせられました。

宿泊学習に向けての事前学習

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宿泊学習の事前学習がスタートしました。

第1回目は、宿泊学習の行き先の事前調査をするため,ドラフト会議方式で調べる市について決めました。
はじめに、ドラフト会議で選んだ市について、このあと、どのようにまとめるのか学年委員から説明していただきました。次に高橋先生より、調べる候補の市について話を聞き、それぞれの班で記事にしたい市を紙に書いて投票しました。

他の班が選ばなさそうなところを記入する班もいれば、絶対この市を書きたい!と強い気持ちで挑む班等、とても奥の深いドラフト会議となりました。

なかには自分たちが希望する市ではなかった班もいますが、タブレットやパンフレット等を活用し、みんなが行ってみたくなるような記事を作成し、宿泊学習が楽しみなものになればと期待しています。



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小矢部市立津沢中学校
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