本日、ゆくとものイベントで、ガラスフュージングを作りました。参加者は２５名でした。一人一人が楽しみながらも、一生懸命に作りました。

1年間の締めくくりとなる修了式が行われました。
各学年の代表児童生徒が修了証を受け取り、1年、5年、7年の児童生徒が１年間を振り返ってスピーチを行いました。その後、表彰や春休みの生活についての話、異動される先生方からのお話がありました。

また４月に元気な姿で再会しましょう。

放課後、第2体育館でスポーツの場が行われました。今回はバスケットや生徒が考えた目隠しボール当てなどをして7、8年生と教員で楽しく活動しました。

7.8年生合同の百人一首大会が4年ぶりに開催されました。7年対8年の源平形式で対戦しました。各学年の国語係が運営をし大盛り上がりの大会となりました。中学教員全員が読み手として、お気に入りの句を読み上げました。

今年度最後のタイピンググランプリが開催されました。今日もキーボードマンの合図でスタート。静寂の中、ただただタイピングの音が響き渡ります。

中学校数学教員による授業です。
トランプを使った正負の学習です。
子供たちは初めてマイナスの世界と出会いました。いよいよ算数から数学へ。

里山に作ったボルダリングの壁を
皆で片付けました。
また、余った時間を使って、急な坂を滑ったり登ったり
各々自然を堪能しました。

９年生対象に、校長、副校長からの特別講話を行いました。

副校長「人と自分を奮い立たせる言葉と出会い、豊かな人生を」

校長「すべての常識を疑うこと」

８年の音楽の授業です。
カンツォーネを聞き、印象を言語化し、自ら歌う。
表現と鑑賞の一体化が図られた授業です。

５時間目の全体練習後、７年生・８年生で卒業式会場準備をしています。明日は予行です。

８年生が６年生に、ソフトボールのルール、投げ方や打ち方を教えるという授業が行われました。８年生は授業の合間でこのための準備をしていました。８年生からのアドバイスを聞いて上達する様子が見られました。

上昇気流に関する授業でした。薄紙を燃やして、上昇気流を発生させると、燃えた薄紙が上に上がっていきました。何故そうなるのか、班で考えていました。

9年生は5時間目、弁護士の方をお招きし、憲法や人権に関する特別授業を受けました。憲法の意義や男女差別等の人権問題について学びました。

医師の方から、がんに関する講演をいただきました。正しい知識を身に付けることや、がん検診の大切さ等について御指導いただきました。

放課後に、学童クラブ・ゆくとも・大戸小学校の合同で、避難訓練を実施しました。校庭で遊んでいる時に大地震が起こった想定です。
児童は日頃の訓練の成果で、指導者の指示に従い、迅速に校庭中央に集まり、ダンゴムシの姿勢をとることができました。その後、点呼をとって災害時の説明を聞きました。
状況によっては、校舎内で保護者の引き取りを待ったり、違う場所に避難したりすることがあります。今後も、安全な行動がとれるように指導していきます。

図工では、一つの板を彫り、それを回転させて一つの版画を作っていました。

4年生は、一年間ゆくのき学園の植物や生き物を観察してきました。この日は、一年の締めくくりとして、冬の終わりのゆくのき学園を観察し、クロムブックで撮影しました。後日、ジャムボードに観察した様子を書き込みます。

観察していると、ふれあい広場には春の訪れを感じさせる、カエルのたまごとオタマジャクシ、梅の花が見られました。

お世話になった担任の先生に感謝の気持ちを込めて、大好きなドッジボールなどを行いました！そして、子供たちはこの日に向けて担任の先生に見られないようにこっそりとお手紙を書いていたみたいです。

担任が交代して1週間。あと少しですがよろしくお願いします！

☆10th Anniversary プロジェクト☆が行われました！
多くの保護者に見守られる中、子供たちはこれまでの学習をプレゼンテーションや実演を通して発表していました。

ゆくともと学童合同の地震発生を想定した避難訓練を行いました。校庭の真ん中に集まり、低い姿勢をとっています。災害はいつ、どこで起こるか分かりません。大切なのは「備えること」ですね。