放課後に、学童クラブ・ゆくとも・大戸小学校の合同で、避難訓練を実施しました。校庭で遊んでいる時に大地震が起こった想定です。
児童は日頃の訓練の成果で、指導者の指示に従い、迅速に校庭中央に集まり、ダンゴムシの姿勢をとることができました。その後、点呼をとって災害時の説明を聞きました。
状況によっては、校舎内で保護者の引き取りを待ったり、違う場所に避難したりすることがあります。今後も、安全な行動がとれるように指導していきます。

図工では、一つの板を彫り、それを回転させて一つの版画を作っていました。

4年生は、一年間ゆくのき学園の植物や生き物を観察してきました。この日は、一年の締めくくりとして、冬の終わりのゆくのき学園を観察し、クロムブックで撮影しました。後日、ジャムボードに観察した様子を書き込みます。

観察していると、ふれあい広場には春の訪れを感じさせる、カエルのたまごとオタマジャクシ、梅の花が見られました。

お世話になった担任の先生に感謝の気持ちを込めて、大好きなドッジボールなどを行いました！そして、子供たちはこの日に向けて担任の先生に見られないようにこっそりとお手紙を書いていたみたいです。

担任が交代して1週間。あと少しですがよろしくお願いします！

☆10th Anniversary プロジェクト☆が行われました！
多くの保護者に見守られる中、子供たちはこれまでの学習をプレゼンテーションや実演を通して発表していました。

日中の暖かさから、春の訪れを感じます。花壇の花も大きくなってきました。これからの芝生の手入れを行う準備として、倉庫を掃除しました。
ゆくともで遊ぶ子供たちも気になるようで、倉庫をのぞきこんでいました。

12月6日（火）に、「子供を笑顔にするプロジェクト」の一環として、本校でHADOの体験を行いました。

HADOとは、頭や腕にディスプレイやセンサーを装着して楽しむARスポーツです。1枚目のように、エナジーボールやシールドを発動さながら、縦割り班に分かれて対戦しました。

体力・年齢関係なく楽しむことができるHADOでの対戦成績がよかったチームは、インストラクターの方やゆくのきの教員と対戦しました。

毛糸や片面ダンボール、梱包材などのでこぼこした材料を使って、版画の版をつくっています。何度も試し刷りをしながら、工夫して製作に取り組んでいます。

パンジーの苗とヒヤシンスの球根を児童一人一人の鉢に植えました。これから元気に育つように大切に作業を行いました。

今日、生活科で収穫したさつまいもを描きました。赤、青、黄色の絵の具のみを使い、筆使いに気を付けて活動しました。

今日は、さつまいもを掘りました。大収穫です。楽しく活動することができました。

体育で、マット運動を行いました。ゆりかごや壁のぼり逆立ちなどを行いました。

電動糸のこぎりで切った板を組み合わせて、時計の形になってきました。

へんてこ山の形を石膏テープを貼ってつくりました。そして、クレパスや絵の具での表現方法を工夫して、自分の想像したへんてこ山を描いていきました。

ペットボトルのキャップや洗濯バサミなど様々なものに絵の具をつけて、スタンプしました。思いもしないよう形ができ、楽しく活動することができました。

３年ののこぎりの授業です。始めは、コツがつかめず上手に切れませんでしたが、何度も何度も切っていくうちに上手に切れるようになりました。

「かげは太陽の反対側にあるの？」
「なんでかげを作りたい場所の真上に下じきを入れてもかげを作れないんだろう？」

という疑問から、地面にできたかげは太陽の反対側にできるかどうかについて調べました。かげが伸びている方向から太陽を見て、どのような位置関係にあるのか観察しました。

5年生のふりこの実験では、変える条件と変えない条件を各班で確認してから実験を行っています。ふりこの長さを変えて実験をしている様子です。

本日は、大戸源流森野会の皆様とボランティアコーディネーターの皆様が来校され、コースター作りを教えてくださいました。材料は、１本の木からのこぎりで輪切りに取り、形を整えて焼印を押して完成です。２年生は皆楽しみながら、真剣に取り組んでいました。

版画で使用した板を電動糸のこぎりで切り、時計を製作しています。初めは怖かった電動糸のこぎりも使っていくうちに上手に使いこなせるようになってきました。