２０１９年度が終了します。
大きな事故等もなく、無事年度末が迎えることができました。
新型コロナウイルスの影響で、２月の後半から、予定していた教育活動の自粛と中止や変更で、生徒たちに悲しい思いをさせてしまいました。
しかし、保護者の皆様、地域の皆様のご理解とお力添えで、無事に年度末を迎えることができましたこと、感謝申し上げます。ありがとうございました。
来年度は、１０月１０日に４０周年の式典を開催する予定です。
今後とも、ご支援を賜りたく、よろしくお願いいたします。

３年生から、後輩に向けてのメッセージが掲示されています。
昨日も少し見ることはできましたが、４月になってもしばらく張っておきますので、始業式後、ゆっくりとみてください。
素敵な言葉がたくさんありますよ。

生徒のつぶやき「これ、誰が消すのかな？」

１組では、３年１組の担任の先生が説明をしてくださいました。

２組の「薔薇」の水滴に驚いていました。

１年生は、学年集会後、３年生の教室に入り、黒板アートを見ました。

離れて見たり、近くで見たりして、絵の迫力に圧倒されていました。

教室の学習教材を３年生の教室に移動させながら、黒板アートの見学をしました。

２年生も最後の学年集会を行いました。
先生方から、一言ずつお話がありました。

修了式のあと、学年ごとに学年集会を行いました。
学年の先生方に一言ずつ、お話をしていただきました。

２０１９年度　修了式の日です。
１週間ぶりの登校です。
桜がきれいですね。

放送での式になりました。
校長先生からは「修了式と終業式の違い。１年生と２年生の違い。上級生になる覚悟をしよう」という内容のお話がありました。

昨日の春の陽気に誘われて、校庭の桜が満開になりました。

多くの皆様から、祝電をいただきました。
今年は、式の中でご披露できなかったのですが、印刷して、卒業生に渡しました。
ありがとうございました。

ご指導ありがとうございました。
PS、生活指導主任の先生が映っていません。ごめんなさい。

職員室にいると、「先生」と呼ぶ声が。ベランダから校庭を見ると、生徒門から手を振っている３年生がいました。
３年間、楽しかったです。ありがとう！

式に参列してくださった保護者のかたがほとんど残ってくださり、花道は祝福する多くの人で見守られながら巣立っていきました
卒業おめでとう！

真光寺中学校を巣立ちます。
いつもなら、在校生が花見道を作るのですが、「今年はさみしいな」と先生方は心配していたのですが、

最後の学活は、保護者の皆様に、見守られながら行われました。
そして、最後は全員集合です。

本来なら、予行練習で行う、「体育優良生徒」と「優良生徒」の表彰が行われました。
受賞した４名のみなさん、おめでとうございます。

校長式辞　卒業証書に書かれていることをお話ししました。
卒業証書に書かれている　名前、生年月日、『中学校の全過程を修了したことを証する』
生年月日は、両親からの命の贈り物
名前は、両親からの道標
『全課程を修了した』これからの人生の基礎となる学習をした証
最後に「天国で皆さんを見守っている友の分まで、生きてほしい。時には逃げていもいいから生き抜いてほしい。必ず、生きていてよかったとおもえるから」