10月例会

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10月5日上板橋第四小学校で月例研究会が行われました。
和田会長からは、「ワンチームからアワーチームへ」と力強い話がありました。
その後、増田実行委員会委員長からは、「監事の先生にもお力添えを。オール東京でホスピタリティ高く頑張りましょう」と大会への思いを話されました。
各部会からの報告がありました。
最後に諸角副会長からは、「子供たちが問いがもてるかなど、授業で示していきましょう。皆さんで大会を盛り上げていきましょう」と話がありました。
東京大会を最大限提案ある会にするために、共通理解する月例会となりました。
運営をしっかりすること、参加人数を集めることが急務となった月例会でした。

夏季巡検【製紙工場・しょうゆ工場】

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8月1日(火)製紙工場として江戸川区にある王子マテリアル、醤油工場として千葉県野田市にあるキッコーマン野田工場へ見学に行きました。
王子マテリアルでは、再生紙を製造する仕組みや機密文書の処理など見学することができました。
キッコーマン野田工場では、醤油ができるまでの仕組みを学び、見学後はしょうゆ味のソフトクリームを味わう参加者の皆さんでした。

夏季巡検【製鉄・江戸風鈴】

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7月31日(月)JFEスチール東日本工場、篠原風鈴本舗への見学と体験に行きました。
午前中は、JFEスチール東日本工場を訪問し、工場内を見学させていただきました。工場内の鉄を製造する過程の迫力に見学者は驚いていました。
午後は、篠原風鈴本舗を訪れ、江戸風鈴を作る体験をしました。風鈴を吹いて作る作業の難しさを実際に体験し、職人の技に驚きました。絵付けでは、参加者の皆さんが真剣に取り組み、すてきな夏の思い出も作ることができました。

夏季巡検【下水道・ガス】

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7月28日(金)有明にあります水再生センターと豊洲にありますガスの科学館への見学に行ってきました。
水再生センターでは、実際に水処理過程を見学することができ、水が再生されるまでの仕組みを学ぶことができました。
ガスの科学館では、展示について担当の方から詳しくお話いただき、ガスの科学館の展示の見方について学ぶことができました。
どちらも4年生の学習に大いに役立つ研修会となりました。

8月17日夏季研究会第1日目 課題別提案分科会

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8月17日板橋区立上板橋第四小学校で夏季研究会第1日目午後は、課題別提案分科会が行われました。
各会場ごとに、全国に発信する研究が、よりブラッシュアップされる意見交換が熱心になされていました。
価値ある東京大会にするために、オール東京のメンバーでしかも、4会場のそれぞれの学年が共通理解する課題提案分科会会となりました。

8月17日夏季研究会第1日目 全体会

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8月17日板橋区立上板橋第四小学校で夏季研究会第1日目が行われました。
和田会長からは、大きく3つお話がありました。
「これまでの大会にかかわっている先生方へ感謝申し上げます。大会に向けてお力をお貸しください。」
「『オール東京』と『ワンチーム』といった初心にかえろうという思いを振り返り、研究や授業を東京から発信しましょう。」
「コロナ禍でも研究を繋いでくださった全ての人々の熱い思いとひたむきな努力を忘れずに力に変えていきましょう。」
その後、増田実行委員会委員長からは、大会の流れをこれまでの経緯とともに価値付けでいただきました。また、「都小社研の研究を繋ぐ2日間にしていきましょう。」と大会への思いを強く話されました。
大会概要、都小社研の研究内容等について説明のあと、文部科学省初等中等教育局教科調査官 小倉勝登先生より、「価値ある大会を目指して」という副主題で、ご講演をいただきました。
価値ある東京大会にするために、オール東京のメンバーで共通理解する全体会となりました。

5月例会

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5月9日日本出版クラブで月例研究会が行われました。
和田会長からは、「大会を価値あるものにする。そのため、研究を充実させたい。」
その後、増田実行委員会委員長からは、「世の中が東京大会を応援している。」と大会への思いを話されました。
各部会からの報告がありました。
最後に浅野副会長からは、「皆さんで大会を盛り上げていきましょう」と話がありました。
価値ある東京大会にするために、共通理解する月例会となりました。

第9回東京大会実行委員会

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5月9日出版クラブで東京大会実行委員会が行われました。
和田会長からは、「各会場では今年度スタートしていますが、今日の総会をもって、いよいよ令和5年度はスタートしますので、力を合わせて東京大会を盛り上げていきましょう」との話がありました。
その後、増田実行委員会委員長からは、「第5類になったことを追い風に、参集型で東京大会を行うことを確認します」と力強い話がありました。
各部会からの報告があり、東京大会に向けた確認する実行委員会となりました。

令和5年度第1回第3会場(日本橋小学校)地区委員会

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11月1日の東京大会会場別分科会に向けて、日本橋小学校の地区委員会が、24日に行われました。
和田会長からは、「各地区の力を結集して、東京都から社会科を発信する機会にしましょう」と力強いお話がありました。
その後、児玉校長からは、「日本橋ならではの地域教材を通して、子どもたちが問いをもてるように都小社と学校がタッグを組んで子どもの目が輝く授業を作っていきましょう」と話がありました。
その後、日本橋の研究について、研究主任から提案されました。
地区部長の校長先生や、地区委員として初めて参加した先生も多数いて、いよいよ東京大会が近づいていることを感じさせる実行委員会となりました。

4月月例研究会

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4月1日板橋区立上板橋第四小学校で月例研究会が行われました。
浅野副会長からは、「毎月東京大会実行委員会をもうけ、確認していきます。東京大会に向けて力を合わせてやっていきましょう」
和田会長からは、「10年に1度の東京大会の年となりました。マスク生活の制限が無くなる中、研究を深め、授業力を高める大会にしましょう。子供たちが、社会科に対する関心を高める大会にしましょう。」との話がありました。また、今年度で勇退された校長先生のご紹介がありました。代表して、和田敏郎校長先生が、都小社研との関わりについてお話がありました。さらに、転出入された役員部長、副部長先生のご紹介がありました。55名での組織体制や、東京大会の組織など、提案がありました。
その後、増田実行委員会委員長からは、「コロナ対応が緩和していく中で、東京大会を成功させたい。参集型でやっていきたい。10年に1度の研究を全国に示す東京大会ですから、参加人数を増やしていきましょう。そのために、PRプロモーションビデオも活用してください。」と力強い思いを話されました。
各部会からの報告がありました。
最後に石井副会長からは、「これまでにお力添えをいただいた杉渕前校長先生との思いものせて、熱く東京大会を前に進めてまいりましょう」との話がありました。
価値ある東京大会にするために、共通理解する月例研究会となりました。

4月東京大会実行委員会

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4月1日板橋区立上板橋第四小学校で東京大会実行委員会が行われました。
和田会長からは、「大会まで横のつながりを大切にして盛り上げていきましょう」との話がありました。
その後、増田実行委員会委員長からは、「社会科の発表にすること、学習指導要領に準拠した提案にすることを大切にして、大会案内のように、未来に向けて提案していきましょう」との話がありました。
各部会からの報告があり、東京大会に向けた確認する実行委員会となりました。
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