【奥多摩都民の森】東京の森林を体験する

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奥多摩都民の森     下草刈り体験        わさび田見学
 
 5年生では「我が国の国土の自然環境と国民生活との関連」に関する内容として「森林の育成や保護に従事している人々」を取り上げ、わたしたちの生活と森林を学習します。
 東京都の西部には都の面積の約4割に及ぶ豊かな森林が広がっています。奥多摩の豊かな森林地帯には天然林と人工林が混在しています。約60年前に植林した杉の木が出荷できる状態になっていますが、現在、林業の後継者不足、森林所有者の代替わりにより所有者不明の森林の増加などの理由により、奥多摩の森が荒れている現状が危惧されています。この単元の学習では、児童の関心を高める学習素材がたくさんあるため、指導計画では様々な工夫ができます。児童の体験的な学習を指導計画に位置付けることで、東京都の森林に対する切実感を意識しながら学習することが期待できます。
 森林を体験できる施設が東京都には2つあり、「奥多摩都民の森」、「檜原都民の森」があります。どちらの施設も児童が調べ学習するための資料があること、施設周辺の森を散策するプログラム、下草刈り、間伐などの森林を守り、育てる体験的な学習ができます。これらの施設をまず指導者が訪れると東京都の森の豊かさを感じることができます。さまざまな体験プログラムに参加することで、この豊かな森を守り、育てることの大切さを感じることができます。
 奥多摩湖周辺には、豊かな自然が広がっています。季節によって様々な自然の姿を見せてくれます。ぜひ一度奥多摩を訪れて、自然の豊かさを感じられてはいかがでしょうか。


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