新学習指導要領で新設された単元「世田谷区のうつりかわり」について実践について

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児童が問いをもつために、会場校の烏山北小学校の学区域を中心として、世田谷区がどのように移り変わってきたのか、甲州街道や京王線千歳烏山駅周辺の写真、烏山北小学校の周年記念誌などから教材開発を進めていきました。児童が世田谷区の交通や公共施設、土地利用や人口、生活の道具などの時期による違いに着目しながら学習できるよう、写真資料や地図・統計資料の提示方法、年表へのまとめ方について検討を進めました。また、地域の移り変わりが実感的に捉えられるよう、元PTA会長や地域の方々、世田谷区の職員の方にもゲストティーチャーとして授業に参加していただき、児童が対話的に学習する場面を設定しました。単元の「いかす」場面では、自分たちの生活する世田谷区のこれからについて話し合い、ゲストティーチャーとの関わりを通して、地域の発展を考えていこうとする姿が見られていました。

3年部会授業「事故や事件を防ぐ」

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【令和元年度 清瀬市立清瀬第三小学校教諭 川久保 好子】11月14日
 単元構成において、選択・判断の時間を小単元の消防で1時間、警察で1時間、「いかす」段階で入れるのではなく、大単元「安全なくらし」で消防、警察の「いかす」段階を1時間も受け、地域の一いとして地域の安全を守るために何ができるか、作品づくりを通して具体的に考えられるようにしました。
 子供たちに親しみのある地域の駐在所の警察官や自治会の方の話を直接に聞いたり、地域の事故現場の写真を教材化することによって子供たちは、自分との生活の関わりを実感できました。

〇講師 聖徳大学教職大学院教授 廣嶋憲一郎先生

3年部会「小金井市の様子」

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【令和元年度 小金井市立小金井第一小学校主任教諭 荒井秀人】
 子供たちが住む小金井市は、企業が少なく市内のほとんどが住宅地です。農地が減少しているので市としては、農業経営を守る取組をしていて、江戸東京野菜を栽培し、地域活性化に力を入れています。生活科での学びを基盤として、自分たちの地域の特色を学習し、地域のよさに気付き、地域に愛着をもってほしいと考えました。地形図や白地図の利用、思考ツール(クラゲチャート)を用いて子供同士の対話的な学びを活発にしました。

〇講師 総合初等教育研究所参与 梶井 貢先生
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