本日、宮城県栗原市築館多目的競技場で「ＪＯＣジュニアオリンピック　第５２回全日本中学生ホッケー選手権大会」の予選が行われました。予選は参加２４チームが８リーグに分かれ、各リーグの上位２位までのチームが決勝トーナメントに出場できます。
　本日の本校の予選結果をお知らせします。

　　vs八頭中（鳥取県） ２−０〇
　　vs川口中（岩手県） ３−２〇

　２勝０敗でリーグ１位となり、明日の決勝トーナメント進出が決定しました。

　８月２０日（土）から宮城県栗原市で行われる第５２回全日本中学生ホッケー選手権大会に向けて、女子ホッケー部が本日学校を出発しました。３年生にとって最後の大会となる今大会で、悔いのないプレイをしてほしいと思います。

　去る８月１２日に金沢歌劇座で第６３回北陸吹奏楽コンクールが行われ、本校吹奏楽部が１６年ぶりに出場しました。結果は銀賞であり、心に響く演奏にとても感動しました。
　これまで応援していただいた指導者や保護者、地域の皆様に感謝申し上げます。

　明日は北陸吹奏楽コンクールです。前日練習とあって、今日の練習では、部員一人一人の演奏に気持ちがこもっているのが感じられました。写真のように応援の花もいただいております。
　明日は、今できる最高の演奏が聴けることを期待しています。

　８月２８日（日）開催予定のＰＴＡ親子清掃は、新型コロナウイルス感染症が拡大している現状を踏まえ、延期となりました。
　詳細は、本日生徒を通じて配布しました案内文書をご覧ください。

　本日全国大会に出場する女子ホッケー部の壮行会が行われました。渋谷教育振興会長と高島ＰＴＡ会長にもご臨席いただき、「大会では練習の成果を遺憾なく発揮してほしい。」と、激励のお言葉をいただきました。壮行会後には、両会長から激励金を贈呈していただきました。
　壮行会の最後に「日々支えてくださる外部指導者や保護者、地域の方々への感謝の気持ちを忘れず、試合終了のホーンが鳴るまで全力でプレイします」と、代表生徒が抱負を述べました。
　全校一同、女子ホッケー部の活躍に期待しています。

　明日８月１０日（水）８：３０から、全国大会に出場する女子ホッケー部の壮行会が行われます。２、３年生は登校日のため８：１０に、１年生は８：２０に出欠確認をする予定です。

　本日、市役所に全国大会に出場する各中学校の代表選手が集まって、激励会が行われました。桜井市長から激励のお言葉をいただいた後、各代表が抱負を述べました。本校からは女子ホッケー部主将が参加し、「富山県、北信越の代表としての誇りをもって、最後まで全力でプレイし、ホッケーの街『石動』の名前を全国にとどろかせたい」と力強く語りました。
　ご臨席いただきました桜井市長様をはじめ、栢元教育長様、市教育委員会の皆様、ご声援ありがとうございました。

　教育振興会の皆様のご厚意で、全国大会に出場する女子ホッケー部を応援するための横断幕を作成していただきました。横断幕は前回同様グラウンド市民体育館側に設置しました。地域の皆様、ありがとうございました。
　女子ホッケー部は、８月２０日(土)から行われる大会に向けて、お盆休み返上で練習します。今後とも温かいご声援をお願いします。

　昨日、長野県佐久市長野県立武道館で第43回北信越中学校総合競技大会　柔道競技が行われ、本校から２名の生徒が個人戦に出場しました。その結果をお知らせします。

　○男子個人60kg級　１回戦惜敗
　○男子個人90kg級　ベスト５

　３年生２人にとって最後の大会となりました。柔道を通して培ってきたものを今後の生活に生かしてくれると期待しています。

　今週から、１０月１日（土）に県総合運動公園で行われる富山県中学校駅伝競走大会に向けて、夏休み中の朝練習が始まりました。練習には、駅伝に意欲的に出場したいと考えている生徒や、体力作りの一環として野球部や男子バスケットボール部、女子ソフトテニス部等が部単位で取り組んでいます。
　本日の練習でも、１分でもタイムを縮めようとひたむきに走っていました。

　昨日と今日、長野県駒ヶ根市立赤穂中学校グラウンドで行われた第３８回北信越中学校ホッケー選手権大会の結果をお知らせします。

□男子ホッケー部
　予選リーグ
　　vs織田中（福井県） １−５●
　　vs赤穂中（長野県） ５−０○
　　※１勝１敗でリーグ２位
　決勝トーナメント
　　１回戦　vs巻西・巻東合同（新潟県）４−１○
　　代表決定戦　vs津沢中 ０−２●

□女子ホッケー部
　予選リーグ
　　vs赤穂中（長野県） ６−０○
　　vs織田中（福井県） １−２●
　　vs巻西中（新潟県） ３−０○
　　※２勝１敗でリーグ２位
　決勝トーナメント
　　代表決定戦　vs巻東中（新潟県） ５−０○
　　　　　　　　vs朝日中（福井県） ０−４●
　　※３位で全国大会出場決定

　女子ホッケー部は、８月２０日（土）から宮城県栗原市で行われる「ＪＯＣジュニアオリンピックカップ　第５２回全日本中学生ホッケー選手権大会」への出場が決まりました。昨年度は今大会に出場することができず悔しい思いをしながらこの１年間がんばってきました。全国大会出場は決まりましたが、選手たちは試合内容に満足していない様子でした。今後の練習に一層励み、全国大会で飛躍してくれることを期待しています。
　男子ホッケー部は代表決定戦で惜敗して全国大会への出場はなりませんでした。１、２年生は、この悔しさをバネにして、次の目標に向かってがんばってください。

　今朝、男女ホッケー部は、長野県駒ヶ根市立赤穂中学校グラウンドで行われる第３８回北信越中学校ホッケー選手権大会に出場するため学校を出発しました。明日は予選リーグで男子は２試合、女子は３試合行います。明後日は決勝トーナメントとなります。選手たちの健闘を期待しています。

　本日、栢元教育長にご来校いただき、北信越大会等に出場する選手たちに激励の言葉をいただきました。ご自身がサッカーの指導者をしておられた経験を踏まえながら「大会までまだ時間があり、もう一つ成長できる。」「選手だけでは勝てない。指導者はもちろん同じチームのメンバーを大切にしてほしい。そのことを考えればチームは一つになれる。」と、熱く語られました。
　多くの方々に支え応援されていると強く感じる時間でした。

　昨日と今日、県内各地で富山県民体育大会が行われました。大会に参加した本校の結果をお知らせします。

○野球部　２回戦惜敗
○男子ソフトテニス部　 １回戦惜敗
○男子ホッケー部　２位
○女子ホッケー部　１位
○柔道部　２回戦惜敗
○女子バレーボール部　２回戦惜敗
○男子バスケットボール部　１回戦惜敗
○女子バスケットボール部　１回戦惜敗
○男子バドミントン部　１回戦惜敗
○女子バドミントン部　１回戦惜敗

　運動部に所属するほとんどの３年生にとって最後の大会が終わりました。３年生は、新たな目標に向かって、これからもがんばってくれることを期待しています。また、１、２年生は、先輩に追いつき追い越すつもりで部活動に励んでください。

　本日は１学期最終日です。県内でコロナウイルス感染者が爆発的に増加していることを踏まえ、終業式は、放送室で校長が式辞を述べ、生徒たちは各教室でテレビ視聴する形で行われました。
　校長が式辞で「夏休みにしてほしいことは２つあり、いろいろな経験を積むことと、自分の体、命を守ることです。９月１日に一回り大きくなった皆さんと会えることを期待しています」と話しました。
　有意義な夏休みになることを期待しています。

　教育振興会の皆様のご厚意で、北信越大会等に出場する生徒たちを応援するための横断幕を作成していただきました。横断幕はグラウンド市民体育館側に設置しました。早速横断幕を見た生徒たちは、とてもうれしそうな様子でした。多くの皆様に支えられ、大会に向けて生徒たちはこれからも練習に励みます。

　本日、渋谷武教育振興会長と高島真ＰＴＡ会長にご来校いただき、本校会議室で激励会が行われました。北信越大会等に出場する部の代表者に、渋谷会長からは「小矢部市の、富山県の代表としての誇りをもって大会に臨んでほしい。練習を必死にがんばり、当日は大会・コンクールを楽しんででほしい。」と、高島会長からは「強いチームのいいところを見て学んで、今後に生かしてほしい」と、北信越大会等に出場する部の代表者に激励の言葉と激励金をいただきました。
　代表生徒は「３年生が２人とも大会に出場できてうれしいです。応援していただき、ありがとうございます。これからもがんばります。」と、感謝の言葉を述べていました。

　本校では、年に数回、各種大会に向けて生徒会主催の壮行会を行っています。しかし、壮行会では、この３年近くコロナウイルス感染症対策のため、特設応援団による応援が行われてきませんでした。そのため、在校生に石中応援歌を歌ったことのある生徒はほとんどいません。先日、全校生徒から有志を募って特設応援団が結成されました。伝統が廃れないようにと、昨年度の卒業生が卒業の際に残してくれた応援団の映像を基に、担当教諭から応援歌や振り付けを教わりながら活動しています。応援団の生徒たちは９月に行われる地区新人大会の壮行会に向けて、元気に練習を積み重ねています。

　団体戦は予選敗退でした。個人戦では、３年生がそれぞれの階級で２位、３位となり、北信越大会出場権を獲得しました。１位のみが全国大会に出場できるため、北信越大会が３年生にとって最後の大会となります。それぞれ優勝目指してこれからの練習もがんばります。