万一の地震に備え、命を守るための行動の訓練を、全校で行いました。

　25年ぶりの規模といわれる大型台風でしたが、幸い、生徒の怪我や校舎の破損はありませんでした。１年生が進んで校舎周辺の清掃をして、たくさんの落ち葉や枝を集めました。

１　明日５日（水）５時の段階で、小矢部市に、気象台が発表する警報（大雨、暴風、洪水）が出ている場合、学校からご家庭に登校時刻等を連絡します。また、学校から安全　メールも配信します。この他、小矢部市ＨＰとＣＡＴＶでも、情報が発信されます。

２　警報が出ていない場合は、学校からの電話連絡や安全メールはありません。平常通り登校してください。

　３日（月）に各家庭にご連絡しました通り、本日は台風への対応として、午後放課といたします。下校完了時間は13:10です。なお、明日５日（水）は、今のところ平常通りの予定です。
　ご家庭におかれましては、気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意され、生徒の登下校の安全確保にご協力いただきますよう、お願いいたします。

　始業式の後、授業を行い、学年種目や開・閉会式の練習や団活動に取り組みました。

　始業式では、校長が２学期はどんな学期かを語り、相手の気持ちを考えた言動を大切にして、互いに手をとりあって取り組んでいこうと呼びかけました。続いて意見発表と受賞披露を行い、発表者や表彰された生徒に全校で拍手を送りました。

　９月８日（土）の本番に向けて種目責任者が集まり、進行やルール、用具の配置等について入念に確認しました。　

　２年生から、美術部門と書道部門に思いをこめて制作した作品を出品しました。また、新聞・文芸部門にボランティア新聞と生徒会誌「せゝらぎ」を出品し、蟹谷中の取り組みを伝えました。

　１４名で創り出したサウンドがホールいっぱいに響き渡りました。３年生との演奏は、これで最後となりました。

　砺波工業高校で中学生対象にロボットの製作と競技会が行われ、本校から参加したチームが見事優勝しました。

　猛暑の中、頑張っています。水分補給や休憩の時間を確保し、気温によっては終了時間を早めるなど、生徒の健康を最優先に考えて取り組んでいます。

部員みんなで楽しんで演奏することができました。１週間後に「小矢部市内中学校吹奏楽部合同演奏会」（クロスランドおやべ）で演奏します。

　市社会福祉協議会の主催による「ふれあい体験教室」が、本校体育館で行われました。本校からサッカー部とバレーボールの２年生が参加しました。

心を一つにして演奏しました。週末には中部日本吹奏楽コンクール県大会があります。

　本校から参加した生徒が優秀賞を受賞しました。原稿の推敲と発表の練習を重ね、自分の体験や思いを堂々と発表しました。

　終業式に続いて壮行会を行い、北信越陸上出場者と、２つのコンクールを控えた吹奏楽部を、全校で激励しました。壮行演奏では、暑さを忘れて美しいサウンドに耳を傾けました。

　まず受賞披露と生徒代表の意見発表がありました。続いて終業式を行い、沼田校長が式辞の中で、蟹中生が互いを大切にしていることや、伸びようという意欲をもっていることを評価しました。

　平成30年度体育大会は、テーマ「挑戦　〜全力尽くして目指せ優勝〜」のもと、９月８日（土）に開催されます。夏休み中も計画的に準備を進めていきます。

朝から暑い日が続いていますが、朝読書で落ち着いたスタートを切っています。

ホッケー競技があり、猛暑の中、戦いました。このほか、28日（土）に行われるバレーボール競技では、本校から２名の生徒が小矢部市チームの一員として出場します。