８月１６日（金）に千代田放送会館２Ｆホールで行われた、第36回ＮＨＫ杯全国中学校放送コンテストのラジオ番組部門において、富山県から２校（射水市立大門中学校・富山市立速星中学校）が優良賞を受賞しました。

　第36回ＮＨＫ杯全国中学校放送コンテスト　（決勝結果）

　８月２２日（木）・２３日（金）に行われる全国中学校総合文化祭富山大会には、ラジオ番組部門優良賞の福岡県・粕屋町立粕屋東中学校、テレビ番組部門優良賞の東京都・三田国際学園中学校が参加します。

　８月１１日（日）、全国中学校総合文化祭の記事が掲載されました。（８月１１日（日）北日本新聞朝刊７面・１８面）　

　８月１１日（日）北日本新聞朝刊７面・１８面（クリックするとPDFで開きます。）

　８月１０日（土）　全国中学校総合文化祭富山大会の生徒実行委員会が、婦中ふれあい館大ホールで行われました。
　８月１９日（月）には、１２時３０分から富山県民会館でリハーサルが行われるため、オープニング・エンディングセレモニーや生徒交流会、幕間インタビュー、総合司会等の確認が行われました。

　８月９日（金）婦中ふれあい館大ホールで、第３回６中学校合同合唱団の練習会が行われました。
　次回８月１９日（月）１２時３０分から、県民会館大ホールでリハーサル行われル予定のため、本日は、全体練習後にステージの出入りや暗幕開閉のタイミング等の確認が行われました。

　８月２２日（木）、２３日（金）に富山県民会館で行われる全国中学校文化祭富山県大会では、城山中学校の３年生２名が総合司会を行います。
　８月８日は、元民放テレビアナウンサー米原さんと田口さんを講師をお招きし、アナウンス講座を行いました。
　当日まで全３回、ご指導していただきます。
　
　母音を大切にして発音するようアドバイスを受け、ワンツーマンで丁寧に指導していただきました。
　今日の１時間だけで見違えるほど上達しました。
　当日まであとわずかです。
　大会を成功させるために、どの担当の生徒も頑張っています。

　８月２２日（木）、２３日（金）に行われる、全国中学校総合文化祭富山大会のオープニングセレモニーに参加するため、「らいとくん」と「きときと君」が中文連事務局へやってきました。
　「らいとくん」は、富山県高等学校文化連盟から、「きときと君」は、富山県庁からやってきました。

　８月７日（水）、昨日に続き、速星中学校演劇部へのアナウンス講座が行われました。本日は、全国中学校総合文化祭の司会原稿の指導を受けました。
　元民放アナウンサーの米原由紀子さんと田口睦子さんから、非常に丁寧な個別指導が行われ、生徒は自信を持つことができました。
　次回は明日、８月８日（木）城山中学校において、県民会館の総合司会の生徒へのアナウンス講座が行われます。また、８月１９日（月）２０日（火）には、リハーサル会場にて、最後の個別指導が行われる予定です。

　本日はレッスンの最後に、米原さんと田口さんと記念撮影を行いました。指導された通り、口角を上げて笑顔で撮影しました。
　この２日間で、発声の基本、表情、司会原稿の読み方、アクセント等、たくさんのことを教えていただき、意味のある研修になりました。
　本番に向けて、練習を重ねていきます。

　８月６日（火）、全国中学校総合文化祭富山大会（8/22木、8/23金）に向けて、速星中学校において、元民放アナウンサーの米原由紀子さんと田口睦子さんを招き、教育文化会館の司会担当者へのアナウンス講座が行われました。

　今回は、初回ということもあって、基本的な発声練習を行いました。生徒たちは、米原さんにたくさん褒めていただいて自信を持ちつつ、さらによくなるための個別アドバイスをいただきました。
　生徒実行委員の地田さんも、個別レッスンを受けました。

　明日８月７日（水）は、２回目のアナウンス講座が行われます。

　８月５日（月）、第３６回ＮＨＫ杯全国中学校放送コンテストの全国大会選考結果が発表され、富山県から射水市立大門中学校のラジオ番組部門「富山弁って音楽的」と、富山市立速星中学校演劇部のラジオ番組部門「信じあう心　〜転校生　田中くんの体験〜」が決勝進出を果たしました。

　ＮＨＫ杯全国中学校放送コンテスト

　実施要項が完成し、全国の各団体へ送付しました。
　
　PDFで公開しています。こちらをクリックしてください。

第９回生徒実行委員会とアナウンス講座が行われました。（その２）

　８月３日（土）、全国中学校総合文化祭富山大会（8/22木、8/23金）に向けて、芝園中学校・芝園小学校、富山県教育文化会館において、生徒実行委員会とアナウンス講座が行われました。

　オープニングセレモニーとエンディングセレモニーの確認が行われました。
　教育文化会館では、元民放アナウンサーの米原由紀子さんを招き、セレモニーの原稿を元にアナウンス講座が行われました。
　言葉一つ一つの母音を大切にすることや、何を伝えたいのかを明確にして読むことなどを指導していただきました。また、個別に指導していただき、わずか１時間の講座で、読み方に変化が生まれました。
　今後も、こどもアナウンス講座の米原由紀子さんを招き、総合司会等の生徒に対して同じような講座が数回行われます。

　７月２７日（土）、富山市立芝園中学校において、生徒実行委員会が行われました。
　オープニングセレモニーの導入を飾る新庄中学校演劇部の寸劇の動画や、合同合唱団の合唱の動画に合わせて、オープニングセレモニーのシュミュレーションを行い、実際のイメージを膨らませることができました。

　その後、それぞれの分担に分かれて準備が進められました。

　次回第９回生徒実行委員会は、８月３日（土）に芝園中学校で行われ、新庄中学校の演劇部が参加します。

〜お知らせ〜

　７月２５日（木）、速星中学校会議室にて、第３回総務部会、実行委員会が行われました。
　総務各部門、専門部会部門担当者から、進捗状況や共通理解事項等について説明がありました。
　生徒主体の富山大会を目指し、約１か月後の本番を前に最後の打ち合わせが行われました。

（その２）

　７月２１日（日）、第２回６中学校合同合唱団・練習会が附属中で行われました。北日本新聞の取材もありました。

　９時から１２時まで、全体練習後、パート練習を行いました。最後に、ビデオカメラで撮影しました。撮影した動画は、各校の顧問に送付され、確認作業が行われます。

　次回第３回は、８月９日（金）午前９時から、婦中ふれあい館大ホールで行われます。

　７月１８日（木）、オープニングセレモニーの寸劇を担当している新庄中学校の演劇部の皆さんに、当日へ向けて詳細な説明を行ってきました。
　また、寸劇の出来映えと確認を行いました。順調に仕上がってきています。

　７月７日（日）、全国中学校総合文化祭富山大会のオープニング・エンディングセレモニーに向けての、６中学校合同合唱団の練習会が、午後１時から婦中ふれあい館で始まりました。
　６中学校は、富山市立の堀川中学校（１９名）、山室中学校（６名）、奥田中学校（２９名）、興南中学校（２９名）、速星中学校（１６名）、そして富山大学人間発達科学部附属中学校（４１名）の合唱部の生徒合わせて１４０名です。

　次回は７月２１日（日）、午前９時から、附属中学校で行われます。

　３枚目の写真は、大会のパンフレットに掲載される写真をポーズを取って複数枚撮影しました。現在、選定中です。

　７月６日（土）、富山市立芝園中学校ランチルームにて、第７回生徒実行委員会が行われました。
　オープニングエンディングセレモニーや、幕間（まくあい）インタビュー、生徒交流会の進捗状況は、まだまだ確認するべきところが多く、次回の７月２７日に持ち越された内容もあります。
　北日本新聞社の取材がありました。北日本新聞では、見開き２面を使って今大会の特集ページを作成する予定で、その準備に取りかかっているそうです。