最新更新日:2024/05/10 | |
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9月27日(木)…秋なすのおいしい季節ですなすといえば夏野菜のイメージですが、夏の収穫を終えた後、苗のお手入れを続けるともう一度収穫できます。それが「秋なす」と呼ばれるものです。秋なすは夏のなすに比べて種が少なく、皮がうすく実がしまっており、よりおいしいとされています。なすは焼いても煮てもおいしく食べることができ、味もあっさりした味なので、肉やみそとよく合います。今日はなすを入れたおみそ汁にしました。(栄養教諭) 「錦鶴」で昼食後、金閣見学・修学旅行2日目(3)昼食後は、最後の見学場所「金閣寺」へ。雨の心配も無く、昼食中の団体が多いためか、たくさん写真を撮ることができました。 みんなの協力のおかげで、予定より5分ほど早く東郷町に向けて出発できました。 タクシー分散「銀閣寺」・修学旅行2日目(2)後は、昼食場所「錦鶴」に集合です。 雨は止んでいます。修学旅行2日目(1)お宿「いしちょう」に到着!修学旅行1日目(5)夕食、入浴を終え、今日最後の体験は「エコバックの友禅染め」です。一人一人の思い出がいっぱい詰まったエコバックが、できることでしょう。 みんな元気に、修学旅行1日目を終えることができそうです。 清水寺は雨。でも楽しみました!修学旅行1日目(4)9月26日(水)…ビビンバは、「混ぜるご飯」韓国語でビビンバは「비빔밥(ビビンバッ)」と言います。そのまま訳すと、「비빔(ビビン)」は混ぜる、「밥(バッ)」はご飯ですから、「混ぜるご飯」になります。その名の通り、ビビンバはご飯にいろいろなものを入れて食べる料理です。日本の丼ぶりは何でも具材をご飯の上に乗っければ丼ぶりになりますが、ビビンバは何でもご飯に入れて混ぜればビビンバになります。今日の給食のビビンバは、肉そぼろ、いり卵、ほうれん草とジャコの入ったナムルを具にしました。ちなみに「ほうれん草ののりじゃこナムル」は日進市の給食で誕生したものです。(栄養教諭) カツカレー、若草山のシカ&大仏・・・修学旅行1日目(3)若草山のシカと遊んだ後は、大仏見学です。 法隆寺に到着です。修学旅行1日目?いよいよ出発!修学旅行1日目?実験は電灯で…実験の結果は?ところで、6年生は明日から修学旅行に出かけます。6年生のみなさん、元気に出発し、楽しい思い出を作って、元気に帰ってきてくださいね。 美しいピンクの花が咲いています…ローゼル9月25日(火)…里芋をお供えするので芋名月?満月は今晩です。今年の「十五夜」は昨晩(9月24日)でした。「十五夜」は、旧暦の8月15日です。「十五夜」に、月が見える場所にすすきを飾って、おだんごや里芋をお供えして月をながめる風習が「お月見」です。里芋をお供えすることから、芋名月と呼ばれることもあります。お月見の楽しみのひとつに「お月見どろぼう」があります。この日だけは、お供えのおだんごやお菓子を持っていってもよいのです。昔から日本人は月が大好きで、月をながめていました。その中でも、やはり満月が一番美しいとされていました。「十五夜」の時期は、空気がすんでいて、もっとも美しい満月が見られるということで、平安時代に月を見ながら宴会をする風習ができたそうです。現在では、ゆっくり月をみることも少なくなってきました。今日は十五夜の翌日ですが、満月になるのは今日です。雲がなければ、きれいな月が見られます。月をゆっくりながめてみてはいかがですか?(栄養教諭) 9月21日(金)…野菜として利用しているのは日本だけ?「ごぼう」ごぼうは、キク科の植物で、地中海沿岸から西アジア、シベリア、中国に広く分布しています。日本では、古くから宮廷などで料理の材料として使われてきました。野菜として利用し、品種の改良を行なっているのは日本だけです。ごぼうは皮に風味があるので、皮をむかずに、たわしでこするか、包丁の背で軽くこそげとる程度にして料理します。また、アクが強いため、切ってから放っておくと酸化して黒く変色するので、切ったらすぐに水につけてから使用します。ごぼうには、食物繊維がたくさん含まれています。にんじんと相性がよく、きんぴらやかき揚げなどにいっしょに使うと甘みや風味が増します。その他には、煮物、漬物、鍋物、汁物の具にしたり、ゆでてマヨネーズであえ、サラダにしたりします。今日はごま風味のサラダにしました。(栄養教諭) 学習発表会に向け、体育館練習始まる!9月20日(木)…えっ本当?アーモンドは桃の仲間?アーモンドはバラ科の桃の仲間で、原産地は西アジアです。桃に似た薄いピンクの美しい花を咲かせます。桃と違うところは、食べる部分が実ではなくて種子というところです。アーモンドの産地は、アメリカのカリフォルニアが世界一です。花が咲く頃には、桜並木のようにきれいです。アーモンドは8月末から収穫が始まります。油で炒ったりフライにしたりして食べます。その他には、粉にしてアーモンドパウダーを作り、お菓子の材料としても使われます。今日は野菜と混ぜてサラダにしました。(栄養教諭) 9月19日(水)…収穫に感謝!秋田の郷土料理「いものこ汁」今日のいものこ汁は秋田県の郷土料理です。秋田県南部では毎年秋の実りの時期になると、仲間が集まりいものこ汁を作って食べる『いものこ会』『いものこ遠足』なる風習があるそうです。秋田のアウトドア行事の一つになっています。「いものこ」とは里芋のことです。いものこ汁は里芋を主役に、地鶏・しいたけ・山菜・野菜などの秋の味覚がいっぱいの、具沢山の汁物。秋の収穫に感謝し、喜び、祝い合う。刈り上げの節句の儀式のような郷土料理になります。今日は秋が旬の里芋をたっぷり入れて、みそで味付けしました。(栄養教諭) 堂々と演説、スムーズに投票…後期児童会役員選挙演説後は、選挙管理委員の指示で投票が始まりました。落ち着いて投票の順番を待っている子どもたち。おかげで大変スムーズに投票を終えることができました。投票後に残って会場の片づけをしてくれた6年生。感謝です。 9月18日(火)…具をアレンジして楽しく「ぎょうざ」中国でぎょうざは“チャオズ”と呼ばれ、中華料理の点心の一つです。点心とは、「体の中に少しのものを食べて点ずる」という意味からきた言葉で、おなかがすいた時に少しだけ食べる料理のことを言います。点心は、甘い点心と、甘くない点心に分けられます。甘い点心には、月餅やごま付き揚げ団子などがあります。甘くない点心には包子・しゅうまい・春巻などがあり、日本ではおかずとしてよく食べられています。具をアレンジすると甘いおやつのぎょうざも作れて楽しいですよ。(栄養教諭) 「共に生きる」を考える…5年生福祉実践教室子どもたちには、障がいによって日常生活でどのような苦労があるかを体験するだけではなく、自分たちにできることを考える機会としてほしいものです。 |
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