最新更新日:2024/05/09 | |
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サッカー部の選手の皆さんへ「ルーティン表」、「サッカーノート」など、地道に自分の足跡を残すことができていますか。次回の部活動のときに、ぜひ、みなさんの毎日の努力の成果、足跡を見せてください。 キャプテンからメッセージが届きました。 「U15は、これからどうなるか分からないけれど、いつ、どのような状態になろうとも、他チームと差をつけるために、質の高い、自主練、主体練を各自考えて行ってほしい。一人一人がこの時期にうまくなっていれば、4月皆が集まれば、チームも以前より強くなる。毎日+1(プラスワン)の発想で努力してほしい。再開初日の練習の日に、自分もみんなのサッカーノートを見たいと思うので、ルーティン表やノートに自分の努力の跡を残しておいてほしい。最初の練習で持ってきてください。」 とにかく、自分で、先を見越して、今できることは何かを考えて、というメッセージととらえられると思います。 さて、前回に引き続き、公益財団法人 日本サッカー協会、指導普及部 指導者養成グループより、以下のようなお知らせが届きました。 このサイトには、一人で出来ることが中心に紹介されています。ぜひ、自主練習・主体練習の一つに適度に取り入れてみるのはいかがでしょうか。前回は、小学生向けでしたが、今回は「中高生」向きです! 以下、引用します。(ただし、アップロードの関係上、1、2などは○数字から変換しています。) 加盟チームの皆様 平素より本協会の事業にご協力を賜り誠にありがとうございます。 日本サッカー協会(JFA)は3月13日(金)より、JFAフィジカルフィットネスプロジェクトによる育成年代(中高生)を対象とした体力づくりのためのトレーニングプログラム映像を4月5日(日)までの期間限定で無料公開します。 本プログラムは、グラウンドでのトレーニングが十分に行えない状況やボールが扱えない環境でも、一人で取り組めるセルフコンディショニングメニューを多く紹介しています。 本プログラムは、以下の4つのトレーニングで構成されています。 1 コアエクササイズ:全身のバランスを整え、体幹を鍛えるトレーニング。 2 ムーブメントプレパレーション:パフォーマンスの向上やけがの予防を目的に、練習や試合前に、身体をあたためながら、一つ一つの関節まわりの筋肉を柔らかくするためのトレーニング。 3 インディビジュアルトレーニング:選手一人一人の弱い部分を強化するためのトレーニング。目的に応じて必要なトレーニングを組み合わせて行います。 4 リジェネレーションストレッチ:練習や試合後に、筋肉を元の状態に回復させるためのトレーニング。次の練習や試合に向けた第一歩でもあり、とても大事なトレーニングです。 1 コアエクササイズ、2 ムーブメントプレパレーションは、中学生、高校生向けに、実施の回数や秒数の目安の入った映像になっています。ぜひ、練習の状況に応じてご活用ください。 以下の公式サイトより各プログラムの動画をご覧いただけます。 ▼JFA.jp 育成年代(中高生)向けコンディショニングプログラム映像を無料公開! Sports assist you〜いま、スポーツにできること〜 https://exhb.f.msgs.jp/us/c2/vBVLf?t1=HPx&t2=2AEEfYFCcnF&t3=093Co 最後に、皆様におかれましては不安な日々をお過ごしのことと思いますが、どうか体調にお気を付けてお過ごしください。 以上 サッカー部の選手の皆さんへ「ルーティン表」、「サッカーノート」など、地道に自分の足跡を残すことができていますか。 次回の部活動のときに、ぜひ、みなさんの毎日の努力の成果、足跡を見せてください。 楽しみにしています。 さて、このたび、公益財団法人 日本サッカー協会、指導普及部 指導者養成グループより、以下のようなお知らせが届きました。 このサイトには、一人で出来ることが中心に紹介されています。ぜひ、自主練習・主体練習の一つに適度に取り入れてみるのはいかがでしょうか。特に、「めざせファンタジスタ」については、中学生のみなさんにも十分に練習になると思います。 以下、引用します。 皆様 平素より本協会の事業にご協力を賜り誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症予防には、免疫力を高めるため、適度な運動も必要だと言われています。 日本サッカー協会では個人でテクニックを身につけられるプログラム「JFAチャレンジゲーム」(動画)を4月5日(日)まで無料公開します。 集まっての練習などなかなかできない中でも、個人テクニックの習得に役立たせてください。 お手数ですが選手の皆さまに共有頂けますと幸いです。 https://www.jfa.jp/news/00024621/ 【チャレンジゲームとは】 子どもに必要な動きづくりを徐々にステップアップしながら取り組んでいく個人向けプログラムです。 これは8歳までを対象とした「めざせクラッキ!」、9歳以上を対象とした「めざせファンタジスタ!」の2部構成になっています。 ボールがひとつあれば一人でできるものがほとんどで、広い場所がなくても大丈夫です。 ※「クラッキ」とは、ブラジル(ポルトガル語)で「名手」「サッカーのとてもうまい人」という意味 ご注意ください!! ・室内で行うときは、家具や電化製品のない場所や壊れやすい物のない場所を選びましょう。また、なるべく換気をしてください。 ・公園などへの外出は、保護者の方と相談してください。 ・外から帰ったら必ずうがい、手洗いをしましょう。 ■子ども向けプログラム「JFAチャレンジゲーム めざせクラッキ!〜ボールはともだち」の映像を無料公開! https://www.jfa.jp/news/00024621/ また、皆様におかれましても、不安な日々をお過ごしのことと思いますが、どうか体調にお気を付けてお過ごしください。 以上 公益財団法人 日本サッカー協会 指導普及部 指導者養成グループ サッカー部 練習試合五中戦から1週間。 課題であるプレスを意識的に練習した結果が見えました。 八幡中、vivaのみなさん、ありがとうございました。 サッカー部 13回目先週の反省を生かして、今週のメニュー作り。 自分たちで3つのメニューを。 サッカー部 11回目主体的な姿は、まずは自分たちで創り上げるところから。 ここからです。 試行錯誤を経て、次のステップへ。 サッカー部 9回目の練習&3S活動自分たちでメニューを作り、それに沿って行うことについては3回目でした。 質の高まりはなかなかすぐには難しいのですが、自分たちで時間を計りながら、内容を実行しようとする試行錯誤が始まりました。 練習後は、自分たちが使わせてもらっているグラウンドの整備と、部室、ロッカーの整理整頓清掃(3S活動)を行いました。 何だかステキな空間が生まれ、「応援したいなあ」と思わせてくれました。 サッカー部 7回目の練習今日は家庭訪問ということもあり、選手中心で行ういい機会でした。 5回目は、顧問10割。 6回目は、顧問9割、選手1割。 7回目の本日は、キャプテンが選手5割を目標にして取り組みました。 練習の質を高める必要はまだまだありますが、今回は7割以上選手中心に実施しました。 何よりも驚いたことは、写真にあるようなメニューを自分たちで三日目にして創り上げていることです。 練習の質はこのまま行けばさらに上がります。 自分たちで高め合う雰囲気は応援したくなります。 さらに「主体的」で「はつらつ」とした姿を楽しみにしています。 サッカー部 グラウンド整備から考える日頃の整備の仕方や心持ちを考えるいい機会でした。 整備する目的をハッキリさせようと尋ねてみました。 どうして、グラウンド整備するの? ・きれいにするため。 ・グラウンドに感謝する。 ・使ったところだから元に戻す。 ・プレーしやすくするため。 ・使わせてもらっているところだから。 これまで何となく進めていた整備から、上記のような気持ちを込めて、これから自分たちの使う空間をコーディネートしていけたらステキです。 今日は新年度6回目の練習でした。 少しずつ、選手主体のチームへ向けて、リーダーによるコーディネートにシフトチェンジしています。 ホワイトボードも少しずつ変わってきています。 「多色ビブスの利用により判断力を養う」という一つのアイデアを紹介し、取り入れて頑張っています。 これからも応援よろしくお願いいたします。 サッカー部 ミーティング&練習サッカー部は、キャプテンの新入生歓迎会で1年生に向けて話された内容のように、「周りから応援されるチーム」を目指して変身を目指しています。 選手主体のチームに向けて、広島の高等学校教師であられる畑喜美夫先生の提唱するボトムアップ理論を取り入れたチームビルディングを行っています。 チームビルディングの一環として、ボトムアップについての「畑喜美夫先生」のビデオ視聴と、それを受けて、「ワールドカフェ」を行いました。 カフェのような空間を作りながら「応援されるチームとは」についてみんなで考えました。 さっそくミーティング後に、部屋の片付けや外で野球の指導者の方へのあいさつ、など応援されるチームを意識した動きが見られました。 練習後のミーティングも選手主導に切り替え中です。 まだまだ慣れないので、ぎこちないですが、少しずつ慣れていくことでしょう。 これから選手がどのような取組をしていくのか、ワクワクしながら応援していきたいと思います。 地域の皆さん、サッカー関係者の皆さん、ぜひ、中部中サッカー部の今後を応援よろしくお願いいたします。 美的に感じる いいなあと思うことを部活終了後、選手達が戻ってくると、そんな言葉が飛び交いました。 部室を見て、スパイクがきれいにコーディネートされているのを見て、ある選手に「これどう思う?」と尋ねると、「美的」「ステキ」との答えが返ってきました。 ただ、これらの中には必要の無いものも多くあったようです。 そこで、「美的に感じる いいなあと思うようにしてみてよ」と一言。 その後15分後の「変身」でした。 何と靴の整理整頓だけでなく、砂や土が見事になくなっていました。 靴の整理整頓だけかと思っていたのに「プラス1」をすすんで行う選手の姿勢に感激しました。 キャプテンを中心に練習メニューを作り、ホワイトボードに練習の流れの「見える化」。 このホワイトボードの最後にキャプテンからの一言メッセージが添えられているところにも「プラス1」が見られました。 今後、ミーティングを開き、サッカー部の追究するミッションとビジョンを明らかにすることを通して、さらに伸びていく予感があります。 応援される、かっこいい、ステキな、魅力的なサッカー部、サッカー部員へ |
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