今日は体育でソフトバレーボールを行いました。
「ワンバウンドしてからパス」のルールなのでラリーがどんどん続き、楽しそうに活動しています。声をかけ合ったり、カバーし合ったりするなど、協力してプレーをしている姿がとても良かったです！来週も頑張りましょう！

先週から読み始めたスーホの白い馬。今週は登場人物の気持ちを考える活動をしています。1番子どもたちの話し合いが活発になったのはやはり「殿様の元から逃げ出した白馬がスーホの家に帰ってくるものの、残念ながら命を落としてしまう場面」でした。初めて物語を読んだ際にもこの場面は強い印象を子どもたちに与えたようで、白馬を亡くしたスーホの悲しみや、やっと大好きなスーホの元に辿り着いた白馬の想いを自分なりの言葉で教えてくれる子が多かったです。悲しい物語ではありますが、集中しつつも活発に話し合いができる2年生に感心しました。

先週から算数の学習として箱の形を調べています。最近の２回の授業では、方眼用紙やひごと粘土を使って箱を作ってみました。最初は「ほんとにこれで箱ができるの？！」と戸惑う様子もありましたが、自分の手であれやこれやと動かすうちに「できた！」という声がたくさん聞こえてきました。もう、箱作りはお手のものです。

今週、2年生にけん玉がやってきました。子どもたちはさっそく色々な技に挑戦しています。「膝を使うんだよ！」とアドバイスし合う様子が微笑ましいです。

1月下旬から作り始めた鬼のお面。中々全員揃って写真を撮ることができなかったですが、やっと12人揃ったので遅めの節分の写真を撮りました。個性豊かな鬼がたくさんいますね！子どもたちに節分の日に何をしたかを尋ねると、イワシや恵方巻きを食べたり、家族と豆まきをしたりと楽しく過ごしたと教えてくれました。今年も子どもたちのもとにたくさんの福がやってきますように！

まず初めに、アタックに取り組みました。どうすれば、ネットに引っかからずに相手コートへ打つことができるのか考えながらバシバシとアタックを決めていました。打点を高くすることを意識して、ジャンピングアタックを決める人がとてもかっこよかったです！

個人制作としてオルゴールを作成し始めました。ふたの部分に絵を描き、彫刻刀で飾りつけをします。出来上がりが楽しみですね！

お互いの発表動画を視聴し、付箋にメッセージを書いて交流しました。短い時間に何人もの友達の発表を聞くことができました。

今日の国語の授業では、ふだんの生活の中で、「みんなはどうしているのかな。」と思うことについてアンケート調査をし、その結果をまとめ、発表しました。発表する際には、声の大きさや、強弱などについて気をつけたり、グラフなどの資料の提示の仕方を工夫したりして発表することができました。
どの班も調査内容や発表文、提示する資料などに工夫があり、楽しく発表を聞くことができました。

和歌山県１位、３００回突破への挑戦は続いています！今日はベスト記録を１回更新し、２５９回でした！これで単独２位浮上です！トップまではまだ差がありますが、みんなどんどん上達してきているので、あきらめずに頑張りたいと思います！

階段を上がるときには「go up stairs」、目的の部屋に着いたときには、「It's here」などの言葉を使って案内できる子もいました。実際に英語を使って案内するのは、難しいところもありながらですが、楽しかったようです。

今日の英語の時間に学校の案内の学習を友達同士で行いました。
「Where is the music room?」や「go straight」などの言葉を使って友達を色々な教室に案内することができました。

子供達が力走する様子です。全員が目標タイム以上の素晴らしい走りを見せてくれました！
また、9区では高野町区間最高記録を出す選手もいました。

今日は「和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会」に高野チームが出場しました。
２ヶ月あまり、高野町の小中学生がこの大会に向けて一生懸命練習してきました。大会本番では、みんなが練習以上の力を出し切り、高野町最高記録の23位となりました。おめでとう！子どもたちはもちろん頑張りましたが、練習や各大会、本番とたくさんの皆さんと、そしての保護者の皆さまのご協力があって、子どもたちが力を出し切ることができました。感謝いたします。

1月から始めた学習発表会の練習。台詞もだんだん覚えたきたので、今週は劇に必要な小道具を作りました。これらの小道具が何に使われるのかは本番のお楽しみです！ぜひ、みにきてくださいね。

今週から2年生最後の物語『スーホの白い馬』の学習を始めました。お話をはじめて読んだ子どもたちは「悲しい」「白馬はスーホのことが大好きだったんだなあ」「とのさま意地悪だ」など感想を語る口が止まりませんでした。そしてその後に挿絵を物語の展開に合わせてならべていきました。お話を一度しか読んでいないのに子どもたちは作業を3分もしないうちに終わらせていて、とても驚きました。今度からはスーホや白馬になりきって気持ちを考えていきます。どんな意見が出るのか、今からとても楽しみです。

その４

その３

その２

自分の限界にチャレンジできたなわとび大会でした。５，6年生は、競技だけでなく、他学年の回数を数える役割もありました。とてもよくがんばりました。
長なわとびチャレンジでは、6年生は練習を含めて最高記録がでてとても充実感と達成感のある最後のなわとび大会にすることができました！