校章

校章

校章の由来

 プラタナスの花言葉は「思考」「学問」を表すといわれています。
本校周辺に多く見られ、また、最寄り駅「すずかけ台」が示すように、
すずかけの木(プラタナス)はこの地のシンボルとして相応しいもの
でありましょう。
 このプラタナスの葉を土台に「つくし野」の頭文字『 T 』と中学校の
『 中 』 をデザインして、この校章が作られました。なお、この校章は、
在校生、父母、教職員を対象にした公募により、校章委員会が
昭和50年11月18日に制定したものであります。

町田市立つくし野中学校校歌

清藤 碌郎  作詞
本間 雅夫  作曲

いまなにかが始まっている
ぼくたちの中で
わたしたちの間で
今日の日は明日のために
明日は今日の日のためにある
空も丘も 花も雲も
果てしなく開かれよ
ああ ああ つくし野中学校


いまなにかが燃えている
わたしたちの中で
ぼくたちの間で
現実は理想のために
理想は現実のためにある
人も街も 昼も夜も
限りなく開かれよ
ああ ああ つくし野中学校