6年部会授業「世界に歩み出した日本」

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 「世界に歩み出した日本」町田市立南成瀬小学校 沼田 一臣主任教諭
令和2年11月12日

 6年部会、本年度2本目の授業です。体育館で黒板のかわりにプロジェクターで資料を映し出したり、ホワイトボードを活用したりして授業を展開しました。日本が世界にどのように認められていったのかを考える授業でしたが、事例に地域教材を上げたので子供たちは意欲的に取り組むことができました。今回は、町田を通っている横浜線が実は生糸の輸送に大きな役割を果たしたことを取り上げました。他にも町田で盛んに行われた自由民権運動の様子、地域に残る日清・日露の戦没慰霊碑、北里大学病院など 地域教材の開発を行いました。

6年部会授業「武士の世の中へ」

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「武士の世の中へ」 世田谷区立烏山北小学校 木村洋介 主任教諭 令和2年9月18日

 今年度より、政治を先に学習することをいかして、「政治(国の治め方)」という視点を大切にしながら、歴史を学習しています。今回の授業実践では、「この時代に登場した武士は、どのようにして政治をしたのだろうか」という学習問題について、調べました。調べたことを、まとめる時間では、関係図を活用しながらその時代の政治の特徴をキャプションでまとめ、交流しながら学習問題について解決していきました。交流を通して、子供たちの考えが多様になり、深まりました。
 講師の東京学芸大学教授の櫻井眞治先生からは、児童が関係図を交流する際の、説明する力の育成のポイントや単元の最後で学びを振り返ること、非認知能力の育成の大切さをご指導いただきました。

6年部会「わたしたちの暮らしを支える政治」

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【令和元年度 練馬区立石神井東小学校主任教諭  鈴木雄士】11月7日
 練馬型放課後児童対策事業「ねりっこクラブ」を教材化しました。国から出された放課後子ども総合プランを受け、区役所が素案を考え、それを区議会に提出し、区議会で審議した後、条例を議決し、区役所が具体的な施策を進めていきます。このような流れを学習問題の答えを予想する段階で、年表を用いて意図的に引き出しました。一人の国民として何を大切にするか問われた児童は、「意見を出したり興味をもち参加したりすることが、よりよい社会をつくるために最も重要なことだと思う」と政治参加への意思を述べていました。

〇講師 東京都小学校社会科研究会前会長 月岡 正明先生

6年部会授業「町人の文化と新しい学問」

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【令和元年度 世田谷区立多聞小学校教諭 鈴木芳実】
江戸時代に栄えた文化の一つである伝統木版画技術による浮世絵が、職人の高齢化や跡継ぎの不足などの問題により継続が困難になっている状況や浮世絵の活動に関わる人々の思いや願いについてインタビューを基に教材化した授業。
浮世絵文化の継続に対し、「どのように関わっていくのか」を問い、文化の継続や発展を考える児童の資質・能力の育成を目指しました。

〇講師 帝京大学大学院教職研究科教授 中田正弘先生