最新更新日:2024/06/19 | |
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創校記念式(10月1日)
大谷中学校は、今年で創校36年になります。
毎年、同窓会のお力添えで創校記念講演会を行っています。今年は、平成11年度卒業生である小野真由美さんに来校いただき、来年の東京オリンピックやホッケー日本代表合宿のこと等を話していただきました。 「中学校は自分の可能性を広げるところ。人と自分を比べるのでなく、自分と向き合って自分の夢中になれるものを見つけよう」と生徒にエールを贈ってくださいました。 砺波地区新人大会(9月21日、22日、28日)
3年生が部活動を引退し、新チームでの初めての公式戦。
野球部 優勝 県選抜大会出場 サッカー部 準優勝 男子ホッケー部 優勝 1・2年生男子が52名しかいない中で、大健闘しました。 美術部はアートワーク大会参加、吹奏楽部は市交通安全大会での演奏と、文化部もがんばっています。 運動会 その3 応援合戦 9月7日
赤団のスローガンは「華麗奔放」、青団のスローガンは「青雲之志」です。
両団とも練習の成果を出し切り、迫力ある応援合戦を披露しました。 運動会 その2 競技 9月7日
最後までどちらが勝つかわからない展開に、生徒の応援の熱も高まりました。
競技に、応援に、係の仕事に、「完全燃焼」した生徒の姿が見られました。 運動会 その1 開会式など 9月7日
晴天の秋空の下、第36回運動会が開催されました。
今年度の運動会テーマは「完全燃焼〜令和に輝け!熱き舞台の主役たち〜」です。 生徒会執行部からなる運動会実行委員会、団4役、係長、種目責任者の4つの柱を中心として、生徒が一致団結し、競技や係の仕事に汗を流しました。 たくさんの保護者の方や地域の方にご声援をいただき、ありがとうございました。 競技の部 1位 青団 2位 赤団 応援の部 最優秀賞 赤団 熱演賞 青団 マスコットの部 最優秀賞 赤団 デザイン賞 青団 二学期始業式 8月28日(水)
1か月余りの夏休みが終わり、いよいよ二学期が始まりました。
元気に登校した生徒たちの表情からは、夏休みの充実ぶりが感じられました。 校長先生は式辞のなかで、「過去と相手は変えられないが、未来と自分は変えることができる。行事が目白押しの二学期では、計画性をもち、中学生の三本柱である、学習・部活動・生徒会活動に、積極的に取り組んでほしい。」と述べられました。 続いて、受賞報告と意見発表が行われました。 意見発表では「北信越大会を経験して感じたこと」、「部活動の主将になって感じた責任について」、「修学旅行で訪れた広島で考えたこと」について発表しました。 女子ホッケー部 全中優勝報告会 8月19日(月)
全国中学生ホッケー選手権大会の優勝報告会が行われました。
保護者の方や県、市のホッケー協会の役員の皆様、OGの皆さんが駆けつけてくださり、女子ホッケー部の全中優勝を祝福しました。 14年ぶり6度目の優勝です。 歴史の重みのある優勝カップと優勝旗を手にした選手達の顔には笑顔があふれていました。 女子ホッケー部 全国制覇!! 8月19日(月)
滋賀県米原市伊吹運動場で行われている全国中学生ホッケー選手権大会にて、女子ホッケー部が優勝しました。
準決勝は横田中学校(島根県)に1−0で勝利。 決勝は伊吹山中学校(滋賀県)に2−0で勝利。 大谷中女子ホッケー部の全国制覇は、平成17年以来、6度目となります。 男子は、惜しくも決勝トーナメント1回戦敗退。しかしながら、男女ともに全国大会に出場したことが、女子チームの力となりました。 日頃お世話になっているホッケー協会の方々、保護者会の方々に感謝申し上げます。 公民館訪問 8月7日
大谷校区内の4地区(松沢、荒川、正得、若林)の公民館に、地区の中学生全員が集いました。
日頃の感謝の気持ちを込めた清掃活動の他、松沢地区ではカローリングやゲートボールを通しての交流、荒川地区では玉すだれ等の体験、正得地区ではサマーフェスティバルの準備、若林地区では地区の歴史の学習を行いました。昼食作りや会食も、楽しいひとときでした。 北信越ホッケー選手権大会 8月3日(土)・4日(日)
猛暑の中、2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。
男子 3位 女子 準優勝 男女アベックで全国大会出場が決定しました!! 全国大会は、3年生にとって、勝っても負けても最後の大会となります。 残り2週間、悔いなく戦い抜けるよう頑張ります! 尚、全国大会は8月16日〜19日まで、滋賀県米原市で行われます。 応援よろしくお願いします。 後期生徒会役員選挙 7月17日(水)
令和元年度 後期生徒会役員選挙立会演説会及び投票が行われました。
会長候補3名、副会長候補7名が立候補し、一人一人が大谷中をよりよくするための公約を考え、工夫を凝らした演説を行いました。 また、生徒各自が応援したい候補者を選び、大切な「1票」を投票しました。 県選手権大会 7月13日(土)・14日(日)・15日(月)
各部、北信越大会への切符を手にするため、精一杯戦いました。
男子ホッケー部 2位 北信越大会出場 女子ホッケー部 2位 北信越大会出場 1年宮本さん 200m自由形 1位 200m個人メドレー 2位 共に北信越大会出場 ソフトテニス部 団体・個人ともに最後まで堂々と戦い抜きました。 会場で温かい声援を送ってくださった皆さん、ありがとうございました。 14歳の挑戦(最終日) 7月5日(金)
「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」最終日となりました。
今回の体験を通して、生徒たちは社会で働くことの楽しさや大変さを身をもって感じることができたと思います。5日間の学びをこれからの学校生活に生かしたり、将来の進路を考えたりするきっかけにしてほしいと思います。 今回『14歳の挑戦』を快く引き受けてくださった事業所の皆様、本当にありがとうございました。 14歳の挑戦(4日目) 7月4日(木)
「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」4日目となりました!
環境や仕事内容にも慣れてきたようでしたが、 気を抜かず、細かいところにも目を向けて活動していました。 明日は最終日。 お世話になった方々に感謝の気持ちを伝えられるよう、一生懸命活動してほしいと思います。 14歳の挑戦(3日目) 7月3日(水)
「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」3日目となりました!
活動にも余裕が出てきたせいか、たくさんの笑顔が見られました。 残り2日間、気をゆるめず最後まで一生懸命活動してほしいと思います。 なお、7月1日(月)〜5日(金)の間、大谷校区を中心に41カ所の事業所にご協力いただいております。関係の方々に感謝申し上げます。 14歳の挑戦(2日目) 7月2日(火)
「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」2日目となりました!
1日目より緊張がほぐれ、充実した表情がうかがえました。 また、1つ1つの作業を丁寧に行ったり、大きな声で接客したりする姿が見られました。 14歳の挑戦(1日目) 7月1日(月)
第2学年「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」が始まりました!
初日ということもあり、少し緊張している様子でしたが、 事業所の方にお世話になりながら真剣に活動していました。 この体験を通して、働くことの楽しさや大変さなどを学んでほしいと思います 。 砺波地区写生大会 6月15日(土)・16日(日)
砺波市の庄川水記念公園で砺波地区写生大会が行われました。
小矢部市、砺波市、南砺市の美術部の生徒が、峡谷の風景や植物など描きたい題材を探し、熱心に絵筆を走らせました。7月27日(土)より、庄川美術館で清流展で行われ、入選者の作品を見ることができます。 小矢部市民体育大会
小矢部市の中学生が日頃の練習で培った力を出し、競い合いました。
県体出場チームは小矢部市の代表として、堂々と戦ってきてほしいです。 出場できなかった部活動も、これまでの努力を大切にし、よき伝統を後輩に伝えていってほしいです。 バスケットボール部 1位 県民体育大会出場 ホッケー部男子 2位 ホッケー部女子 2位 砺波地区選手権大会
6月14日(土)6月15日(日)
各自が日頃の練習の成果を発揮するべく、それぞれの大会に臨みました。 県選出場を決めたチームは、地区の代表としてさらに努力を重ねていってほしいと思います。出場できなかったチームもこれまでの努力を大切にして、よき伝統を後輩に残していってほしいです。 ソフトテニス部 2位 県選手権出場 ホッケー部 女子 2位 県選手権出場 バレーボール部 女子 3位 |
小矢部市立大谷中学校
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