最新更新日:2024/07/09 | |
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「中学生の主張」大会
「中学生の主張」大会が行われ、池田 心莉愛さんが本校の代表として参加しました。この大会は毎年開催され、砺波地区の各学校の代表が参加し、自分が感じた思いを発表する大会です。池田さんは「命の大切さをもう一度感じて」の題で発表しました。
自分の命を落とすかもしれなかった大きな事故を経験したことで、改めて命の大切さを訴える内容でした。また、他校の生徒の発表も何かを感じさせる素敵な発表でした。 北信越大会出場選手激励会(7月27日)北信越大会に向けて(7月22日)生徒意見発表・終業式(7月22日)壮行会(7月22日)大谷校区子ども見守り隊事業推進委員会こども園、小学校、中学校の近況報告及び小中学校のPTA活動の報告を行った後、教育委員の塚崎 志津江先生を講師にお招きし講話をいただきました。 「今どきの子どもを知る」という演題で、言葉に出して自分の思いを相手に伝えることの大切さを話されました。これからも学校・家庭・地域が連携して、子どもたちを育てていきたいと思います。 ご多用のところ、委員会に参加していただいた保護者の皆様、地域の皆様ありがとうございました。 金屋本江の事業所に学ぼう(2年生)
2年生が仕事の意義や目的を考え、将来の職業に対する関心を高めるために、地域にある事業所を訪問しました。
事業所の担当者の方から仕事の内容の説明していただき、仕事をしていく上で大切なことや中学生として頑張らなくてはならないことなどを教えていただきました。 事業所を見学して、生徒は、将来の希望の実現に向けて、努力していこうという気持ちを高めることができました。 協力いただいた事業所の皆さん、ご協力ありがとうございました。 働く人に学ぶ講演会 7/8講演後、生徒からは、「単にやりたいだけではだめで、資格を取るなどしっかり勉強しなくてはいけないことが分かった。」「働くことは人の役に立つこと、地域のためになることが大切だということが分かり、僕も人の役に立てるようになりたいです。」といった感想がありました。 参加していただいた事業所を紹介します。 大谷こども園、市民図書館、ヤマシナ印刷、ゆうゆうハウス、肉の白川、北陸中央病院、小矢部消防署 法教育出前講座
本日、本校の3年生を対象に、小矢部市保護司会と富山地方検察庁が連携して「法教育出前講座」を行いました。
モデルケースを基に、自分が裁判官であったらどのような処分にしたらよいか考えました。グループ討議では、友達の意見を聞いた上で、自らの意見を述べ、一つの結論を導き出す法的な考え方を学びました。 願いを込めて生徒が書いた願いがかなうように、私も「生徒が元気で活躍できるように」と短冊に書いて飾りました。 県大会に向けての壮行会 7/4運動部は、今週末の7月9日(土)から県選手権大会や県民体育大会が始まります。文化部の吹奏楽部は7月24日、30日にコンクールに出場します。また、美術部は写生大会の作品出品に向けて仕上げに取りかかります。 どの部も3年生を中心に次の目標に向けて気持ちを高めていました。 3年生が中心となった応援団は、大谷中生全員に向けて力強いエールを送りました。 |
小矢部市立大谷中学校
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