最新更新日:2024/06/27 | |
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第30回沼田町・小矢部市青少年交流事業
8/18〜21までの3泊4日の日程で、本校の生徒が小矢部市を代表して「沼田町・小矢部市青少年交流事業」に参加し、北海道の沼田町を訪問しました。
沼田町と小矢部市は姉妹都市として交流を深めており、毎年、中学生の交流を行っています。参加した生徒は、沼田中学校の生徒宅にホームステイをしながら、北海道の自然を満喫するとともに、北海道の三大行灯祭りの一つである「沼田町夜高あんどん祭り」に参加するなど、沼田中学校の生徒と交流しました。 この事業のお世話いただいた小矢部ロータリークラブの皆様、小矢部市役所の皆様、沼田町の教育委員会の皆様、ホームステイを受け入れていただいたご家族や沼田中学校の皆様等、関係者の方々に感謝申し上げます。 全国大会を終えて 8/22また、福島県で行われていた陸上競技に参加した西守さんは、大変なプレッシャーがかかる中でも、次に繋がる自分の走りを見せてくれました。 学年壮行会と横断幕(8/10)全国大会出場激励会全国大会では、自分のもっている全ての力を発揮してきてほしいと願っています。 小中学校合同研修会(8/8)広島市平和記念式典中学生派遣事業戦争の恐ろしさ、むなしさ、そして命の大切さや平和の尊さを、今回の経験を通して学んできてほしいと思います。 公民館訪問活動(荒川公民館)
荒川公民館では、ゲートボール、玉すだれ、蝋細工を行いました。蝋細工は、細かい作業が多いのですが、生徒は見本を見ながら真剣に作っていました。
コロナ禍の中、今回の活動を受け入れていただいた公民館の皆様、生徒の指導をしていただいた地域の方々にお礼申し上げます。 公民館訪問活動(松沢公民館)
松沢公民館では、カローリングとグラウンドゴルフを行いました。両方とも力加減が難しそうで、なかなか思い通りにできない生徒がたくさんいました。
公民館訪問活動(正得公民館)
正得公民館では、ゲートボールとペタンクを行いました。地域の方に指導していただきながら、楽しく交流しました。
公民館訪問活動(若林公民館)
毎年行っている公民館訪問活動を行いました。この活動は、地域の方との交流を通して地域の一員としての自覚を高め、地域に貢献しようとする態度を育てることを目的としています。各公民館では、活動内容を工夫して行っていただいています。
コロナ感染者が増加傾向のため、例年実施していた会食は取止めましたが、生徒は地域の方と十分に触れ合うことができたようです。 若林公民館では、「とやまとくすり」の演題で、ふるさとマスター講演を行っていただきました。 「中学生の主張」大会
「中学生の主張」大会が行われ、池田 心莉愛さんが本校の代表として参加しました。この大会は毎年開催され、砺波地区の各学校の代表が参加し、自分が感じた思いを発表する大会です。池田さんは「命の大切さをもう一度感じて」の題で発表しました。
自分の命を落とすかもしれなかった大きな事故を経験したことで、改めて命の大切さを訴える内容でした。また、他校の生徒の発表も何かを感じさせる素敵な発表でした。 北信越大会出場選手激励会(7月27日)北信越大会に向けて(7月22日)生徒意見発表・終業式(7月22日)壮行会(7月22日)大谷校区子ども見守り隊事業推進委員会こども園、小学校、中学校の近況報告及び小中学校のPTA活動の報告を行った後、教育委員の塚崎 志津江先生を講師にお招きし講話をいただきました。 「今どきの子どもを知る」という演題で、言葉に出して自分の思いを相手に伝えることの大切さを話されました。これからも学校・家庭・地域が連携して、子どもたちを育てていきたいと思います。 ご多用のところ、委員会に参加していただいた保護者の皆様、地域の皆様ありがとうございました。 金屋本江の事業所に学ぼう(2年生)
2年生が仕事の意義や目的を考え、将来の職業に対する関心を高めるために、地域にある事業所を訪問しました。
事業所の担当者の方から仕事の内容の説明していただき、仕事をしていく上で大切なことや中学生として頑張らなくてはならないことなどを教えていただきました。 事業所を見学して、生徒は、将来の希望の実現に向けて、努力していこうという気持ちを高めることができました。 協力いただいた事業所の皆さん、ご協力ありがとうございました。 働く人に学ぶ講演会 7/8講演後、生徒からは、「単にやりたいだけではだめで、資格を取るなどしっかり勉強しなくてはいけないことが分かった。」「働くことは人の役に立つこと、地域のためになることが大切だということが分かり、僕も人の役に立てるようになりたいです。」といった感想がありました。 参加していただいた事業所を紹介します。 大谷こども園、市民図書館、ヤマシナ印刷、ゆうゆうハウス、肉の白川、北陸中央病院、小矢部消防署 法教育出前講座
本日、本校の3年生を対象に、小矢部市保護司会と富山地方検察庁が連携して「法教育出前講座」を行いました。
モデルケースを基に、自分が裁判官であったらどのような処分にしたらよいか考えました。グループ討議では、友達の意見を聞いた上で、自らの意見を述べ、一つの結論を導き出す法的な考え方を学びました。 願いを込めて生徒が書いた願いがかなうように、私も「生徒が元気で活躍できるように」と短冊に書いて飾りました。 |
小矢部市立大谷中学校
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