最後に保護者の方に会場に残っていただき、「食育」について講演を聴きます。「家庭で家族で食事をするときは、テレビを付けない」「『食』という字は、『人』が『良くなる』と書く。食を大切に」などの話を聴きました。
　１年生の保護者の皆様、ご参加ありがとうございました。これからも、学校と共に、子供たちが将来にわたって『食』を大切に考える人に成長していきますよう、ご協力をよろしくお願いします。

栄養教諭の先生が、「小学１年生の食べる量」と今日の献立に使われている食材の紹介をします。

今日の日直の号令で、会食が始まりました。子供たちは、普段よりも笑顔がたくさん見られます。保護者の方も、お子さんの食べ方を気にされながら、楽しいひとときを過ごされています。

保健安全委員長さんが、司会進行をされます。PTA会長さんがご自分の子どもの頃の給食の思い出をお話しされました。

保健安全委員の方が、給食当番をされて、保護者の方も準備をされます。

今日は、１年生が保護者と一緒に給食を食べる、PTA保健安全委員会企画の「親子給食会」です。PTA会長さん、委員の方が早く来校され、会場準備をしてくださいます。子供たちは、朝から「今日はおうちの人と一緒に食べるから嬉しいな」「全部食べられるかな」「早く給食の時間にならないかな」と話しています。

集会係は、協力し合って、集会で使う小物を作成中です。

音楽。大きく手を振って、リズムを取ります。はやいリズムにも、何とかついていけるよう練習します。

扉を開けると、１年生がやってきました。「失礼します。１年○○です。お話を聞きにきました」インタビュー活動です。「どんなお仕事をされていますか」「大変なことは何ですか」「サインをください」「ありがとうございました。失礼しました」とても上手にできました。

　総合的な学習の時間に花かごデイサービス・ショートステイを訪問し、お年寄りと交流しました。
　始めはどのように話しかけてよいか戸惑っていた子供も、トランプや折り紙をして一緒に遊ぶ中で、目線を合わせて優しく話すようになりました。
　交流が終わる頃にはすっかり仲良くなった子供たち。目に涙を浮かべてお別れの挨拶をされるお年寄りの方もおられて、達成感でいっぱいでした。

　算数では、比の学習が始まりました。５年生までの学習を振り返るためにジュースに含まれる果汁の割合を計算しました。その後、ハンバーグソースも割合に注目することで人数を増やしても同じ味のソースが作れることを学びました。
　生活場面と結びつけて考えることで、算数を身近に感じました。

身近な物を１つ取り上げ、その特徴をノートに書き出してみます。黒板クリーナーを選んだ子は、「いろはあお」「さわるとすべすべしている」「ひらいたらスポンジが入っている」と書き出しました。

　１学期の音楽の学習のまとめとして、演奏できるようになったリコーダーの曲をタブレットで１人１人撮影してみました。普段自分のことを撮影したことがあまりなかったので、新鮮な気持ちで学習に臨みました。

　昼休みに金魚係の子供たちが水槽掃除をしました。金魚が元気に過ごせるように一生懸命掃除をしていると、２年生の子供たちがどんどん周りに集まって、「金魚係がんばれー！」と、声をかけていました。
　生き物のお世話を通して、友達との温かい関わりが生まれていました。

３つの公民館前に、新聞紙、段ボール、アルミ缶等が回収されています。地域の皆様、ご協力ありがとうございます。暑い中、ＰＴＡ役員の方、お世話をしていただきありがとうございます。

　３年生になって、初めて係を作りました。集会係が流れを計画し、遊び係、クイズ係、お笑い係、ゲーム係がそれぞれ出し物を考えて、３年生オリジナルの集会をしました。「みんながにっこりになれる集会にしよう」を目当てに、みんなが楽しめる温かい集会になりました。

小矢部市民体育大会　水泳競技で活躍。「継続して取り組んできてこそ、このような成果がでたことと思います。おめでとうございます。これからも、競技を通じて、心も体も成長していってください」

わんぱく相撲富山ブロック大会で活躍。「おめでとうございます。全国大会も精一杯頑張ってきてください。応援しています。きっと貴重な経験になります」

　校長室にて、野球、相撲、水泳の受賞の披露がありました。昨日、お昼の放送で、全校児童にもお知らせしています。教室内に温かい拍手が広がりました。
　まずは、東部野球スポーツ少年団。太陽スポーツ・TSTとなみ杯砺波地区少年野球大会３位。「指導者の方が、丁寧に指導してくださるおかげで、アウトを確実に取るディフェンスの優れたチームに成長しています。おめでとうございます」

子供たちが自分たちで企画、運営しました。手作りの遊具でゲームをしました。写真右は、遊具の使い方をみんなで教え合っているところです。仲のよい３年生らしく、うまくいったらみんなで「すごいね」、うまくいかないとは「おしいね」と声かけしていました。