心と体はどうですか学校再開後、写真の内容でみなさんの休校期間中、特に心身の様子について聞かせてください。 スクールカウンセラーをはじめ、鶴中全体でバックアップします。 今週2回目きょうは、教室より広い「小ホール(定員200名)」を使って、生徒間の距離を保ちながら、一人一人がパソコンの環境設定を行いました。 生徒を見つけました!時差で登校している様子です。 教員の性なのか、生徒を見るとうれしい気持ちになります。 気温は高く、蒸し暑くなっています。 そして、今年は特に暑さに慣れていません。 くれぐれも、登下校中の熱中症に気をつけてください。 4339 !また、静かになってしまいました。 さて、昨日の本ホームページの閲覧数は、4339でした。 おそらく、「鶴中生応援ページ」に掲載した「新メッセージ」をご覧いただいたからであろうと思われます。 いずれにしても、多くの方に閲覧していただき心より感謝いたします。 今後も、鶴中生、保護者の皆様、地域の皆様に向けて、鶴川中学校に関する情報を発信して参ります。 少しでも本校の様子を知っていただき、ご理解・ご協力を賜ることができれば幸甚でございます。 どうぞ、引き続き本ホームページの応援をよろしくお願いいたします。 今週の登校の様子 その4「元気だった?」と声をかけると、笑顔で「はい」と。 安心します。 家庭で学習した課題は回収して、ていねいに添削し返却します。 改めて、家で復習してくださいね。 今週の登校の様子 その3今週の登校の様子 その2今週の登校の様子 その1先週は、一人一人時間を設定して個別に面談を行いました。 今週は、極めて少ない人数で登校を実施しています。 鶴川中学校では、先週の一人から少グループ、そしてグループへと集団人数を意図的に徐々に増やし登校することにしました。 これは、子どもたちが戸惑うことなくコミュニケーションが取れると考えたからです。 同時に、今後の教育活動再開時に、円滑な学校生活を過ごすことができるための工夫です。 写真は、1年生の様子です。教室では、生徒間の距離を適切に保っています。 また、手すりやドアノブ、使用した机・椅子など生徒がよく触れる場所は、消毒をして感染拡大防止に努めています。 ぜひ、三密を! 鶴中生のみなさんへ その5
ぜひ、三密を!
今、三密を避けるように言われています。 でも… こんなときだからこそ、「安心」「思いやり」「絆」の心は三密にしましょう。 来週から週1回、人数に制限はありますが、それでも鶴中の仲間、学年の仲間、クラスの仲間に会えます。 短時間だし、お互いに必要以上に距離は近づけないけれど、顔を見たり、声をかけ合ったりして、ぜひ心の三密を確認、実感してください。 そして、それほど遠くないと思われる学校再開のときに、円滑に学校生活がスタートできるように心の準備もしましょう。 写真 配付課題が並ぶ廊下と面談の様子 鶴中生のみなさんへ その4みなさんもそうだと思いますが、教職員もみなさんの顔を見るとやはり安心します。 そして、先ほど行なわれた職員会議にて、みなさん一人一人の様子や状況を詳しく確認することができました。 長い休校期間中、外に出ることなく、自宅で頑張って待機している鶴中生が実に多いということが改めてわかりました。 みなさんの頑張りと感染拡大予防の気持ちに感謝します。 ありがとうございます。 写真 PCによる本日の職員会議の様子です。 久しぶりの登校始まる その3久しぶりの登校始まる その2久しぶりの登校始まる その1学習課題を配付したり、学習の進捗状況や困っていること、健康のことなどを短時間ですが、学級担任と話をします。 登校の際、マスクの着用、手の消毒、そして面談中は、お互いの間隔を十分に取るなど感染予防に努めています。 1年生のみなさんへ
1年生(A組からE組)のみなさん
来週登校する際に、みなさんから回収するものを一覧にして掲載しました。 「鶴中生応援ページ」から入って、「休校中の課題 他」のページを見て確認してください。 忘れ物がないように気をつけましょう。 3年生のみなさんへ
3年生のみなさん
来週登校する際に、みなさんから回収するものを一覧にして掲載しました。 「鶴中生応援ページ」から入って、「休校中の課題 他」のページを見て確認してください。 忘れ物がないように気をつけましょう。 鶴中生のみなさんへ その3そこでは、改めて学習課題の内容を伝えます。 しかし、せっかくの貴重な時間です。日頃、みなさんが思っていること、感じていること、不安や困ったことなどをぜひ聞かせてください。 感染拡大予防のため、一人あたりの時間はとても短いので、お話したいことがある人は、あらかじめ考えておいてください。 わずかな時間ですが、再来週に会えることをとても楽しみにしています。 鶴中生のみなさんへ その2休校の期間が長く続き、さらに5月17日までその期間が延長されたことで、さぞかしがっかりしていることと思います。 また、学校で授業を受けることができないことに不安をもっていることでしょう。 そうした不安を鶴中生のみなさんに、もたせてしまっていることにとても申し訳ない気持ちです。 先日、東京新聞の読者投稿欄に投稿された、ある文章が目に留まりました。 投稿者は、鶴中3年生のものでした。 文章は次のとおりです。 『なんでもない日 幸せだと思う』 「昨年12月に中国で最初の患者が出てから、あっという間に世界へと広まった新型コロナウイルス。 その影響で、テーマパークやショッピングセンターは休業、学校は休校になった。休校のタイミングが春だったことによって、お世話になった先輩や先生にしっかりとお礼を言えないまま別れることになってしまった。卒業生の先輩方はもちろん、在校生の私たちにとっても悔しい最後となってしまった。 また、家から出られず、何もできない、友達にも会えない状態を初めて体験した。普通に学校で勉強や部活ができる、安心安全に毎日を過ごせる、それがどんなに幸せなことか、身をもって知った。」 という内容でした。 普段は、何も感じないことでも、失ってから気づくことってたくさんあるのですね。 そこに気づいた素晴らしい作文だと思いました。 ぜひ、その思いを学校再開した時までもち続けてください。そうすれば、きっと今まで以上に充実した学校生活を送ることができるはずです。 そう考えれば、今のこの辛い時期も決して意味のないものではないでしょう。 鶴中生のみなさん、今しばらく健康に気をつけてこの辛い時期を、鶴中生みなで乗り越えていきましょう。 写真:感染拡大防止のため、それぞれの場所からインターネットを介して職員会議に参加しています。 本日の議題「11日からの登校の日のこと、登校開始後の鶴中生への支援、学校行事、教育活動など」 鶴中生のみなさんへきっと、どう過ごしたらいいのか戸惑いを感じている人も多いと思います。 「やっと学校で友達に会えると思ったのに、学校が始まらない」 「部活動を楽しみにしていたのに…」 「家にいるからついダラダラ、ゴロゴロしちゃう」 「学校の宿題でわからない問題がたまり、勉強が心配」 「ゲームばかりで、生活習慣が乱れちゃった」などなど。 どれもありそうな悩みですよね。 大なり小なり、鶴中生いや休校中の多くの学生が感じているはずです。 ですから、そんな思いをもっていること自体は、特別ではありません。 不安に思わないでくださいね。 しかし、生活のリズムづくりは大切です。 休校が長期戦になっている今、少しでも生活リズムを取り戻し、学校が再開したときにつまずくことがないように心がけましょう! でも、感染を防ぐために外出すら自由にできない中、心身ともにコントロールすることは難しいと思います。 テレビやインターネットサイトでは、休校中の中学生を対象にした生活を応援する「番組」や「特設サイト」が数多くみられます。 例えば、NHKでは「学習支援サイト」などが公開されています。 その他、一流アスリートの方が自宅でできる運動やトレーニング方法などもたくさん紹介されています。 ぜひ、自分にあったものを選んで、取り入れてみましょう。 また、困ったことがあれば、遠慮なく早めに鶴中に電話しましょう。 鶴中以外の相談窓口もあります。こちらは、ホームページのトップページ右ブロックを見てください。 それでは、休校明けに元気な姿で登校できるよう準備しましょう。 1年生にお知らせ
1年生のみなさんにお知らせです。
きょう(4月10日)配付した「課題がんばるぞう」(課題一覧のプリント)に書かれている、「中学生になって」の作文は、休校明けに学校で書くことにします。 したがって、休校期間中に書かなくて結構です。 お詫びして、訂正します。 鶴中生応援ページ誕生
5月8日(金)。
きのうは、きれいなフラワームーン(満月)が観られましたね。 風薫る5月。 きょうの日中は、そんな一日でした。 とても良い陽気ですから、鶴中生も「外に出たいな」と思っていたのではないでしょうか。 精神的に我慢を強いられているので、難しいことですが何とか工夫して、息抜きやゆったりとした気持ちを持つ時間を確保するようにしましょう。 そんな鶴中生を少しでも支えたく、ホームページのトップページに「鶴中生応援ページ」を設けました。 ぜひ、覗いてみてください。 先生方や主事さん方の応援メッセージなどを順次掲載します。 いつも同じことを繰り返しますが、健康に気をつけてこの辛い時期を乗り越えましょう。 |
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