鶴中の授業 その2体育は、アリーナで体育係の紹介と役割について話をしていました。 鶴中の授業 その1各教科スタートしたばかりなので、年度当初ならではのアイディアや工夫を凝らした授業を指導者(教員)は計画し、丁寧な教科指導を行うことで、それぞれの教科に鶴中生を引き込もうとしています。 そのことが、1年間充実した授業につながっていきます。 鶴中生もそのことにこたえるように、集中して授業を受けています。 1年生も徐々に学校生活のペースを掴んできたように見えます。 それでは、まずはI組です。 進級、進学(入学)について作文を書いていました。 生徒会朝礼生徒会担当者から、生徒会広報誌作成についてと生徒総会についてのお話がありました。 その後、本日から鶴中で勤務されるALTの先生をご紹介いたしました。 写真上、中 リモートによる生徒会朝礼の様子です。 下 ALTのイデン・ラギンディンさんです。 鶴中の部活動 その4鶴中の部活動 その3鶴中の部活動 その2他の部活が使用していて、アリーナを使うことができない曜日だったり、雨天だったりで活動場所を工夫しながら練習に取り組んでいます。 鶴中の部活動 その11年生の仮入部の姿も見られます。 バレーボール部は、先輩について線審の練習をしている様子が見られました。 写真は、男女バレーボール部、剣道部、バドミントン部です。 校内研修
4月15日(金)、本校特別支援教室巡回指導教員から、特別支援教室(サポートルーム)についての基本的なことを改めて学びました。
特別支援教室(サポートルーム)は、巡回する担当の教員が、学習面や行動面などでつまずきのある生徒に対し、一人一人のつまずきに応じた指導を行うための教室です。 特別支援教育で大切とされることは、子どもたち一人一人の特性に応じた支援をしていくということであり、性格や運動能力などと同じように、得意なことや苦手なこと、好きなことや嫌いなことなどは一人一人がみんな違うという考え方からのスタートとなります。 良い面を褒めて伸ばし自己肯定感を高めさせるような指導・支援が、つまずきを改善するためには効果的で大切であるということを学びました。 学んだことを、日々の鶴中生の指導に生かしたいと思います。 お花短い期間で定期的にお花を変えていただき、感謝いたします。 鶴中の授業 その6鶴中の授業 その5鶴中の授業 その4昨年度は、「鶴川学」と称して、まずは身近な鶴川中学校周辺の地域から学習を進めてきました。 今年度は地域を一回り広め都内を、そして来年度は関西、広島と視野を広げます。 学ぶ視点もより深くなっていきます。 写真は、今後2年間の見通しについて説明を聞いているところです。 鶴中の授業 その3英語と同じく1年生は、T・Tによる授業です。 鶴中の授業 その22年生の授業は、T・T(ティームティーチング 2名の指導者による授業)で行っています。 「どのような英語の授業にしたいか」「英語の授業の目標」などを考えていました。 鶴中の授業 その1学級目標や個人目標の決定、委員会や係活動を決めるなど学級づくりが順調に進んでいます。 そして、きょうからは教科の授業が本格的に始まっています。 教科についてのオリエンテーションや総合的な学習の時間の様子も見ることができました。 写真は、I組の授業です。 タブレット端末の操作方法などを学んでいました。 鶴中の授業 その4今後、通常の教科の授業が増え、段々と平常の学校生活になっていきます。 鶴中の授業 その3鶴中の授業 その2また、3年生は道徳の授業に取り組んでいました。 鶴中の授業 その1各学級は、すでにそれぞれの特色が出始めています。 充実した学校生活を送るためには、学級での集団生活が重要です。 どこの学級も、学級開きの活動が終盤をむかえています。 学級目標に向かって協力し合いましょう。 鶴中の授業 その7午前と午後に分けて、鶴中のきょうの様子をお伝えしました。 「もう少し違うアングルだったら、写っていたのに…」という画像もあったのではないでしょうか。 全生徒の様子をお届けできれば良いのですが、1年間をかけて少しずつ「学校日記」でご紹介いたします。 しかし、ぜひそれぞれの画像をヒントに、始まったばかりの学校生活をご家庭で話題にしていただけるとありがたいと存じます。 |
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