鶴中の授業 その6鶴中の授業 その5I組を「こんなクラスにしたい」というテーマで、グループに分かれて話し合いをしていました。 鶴中の授業 その41年生も手を挙げてこたえようとしています。 鶴中生は、授業中に挙手をして発言する場面が多いと思います。 鶴中の授業 その3
今年度の音楽祭は、1学期(7月)に実施いたします。
なお、体育祭は、2学期を予定しております。 鶴中の授業 その2鶴中の授業 その1写真は、3年生数学と1年生の数学と英語です。 お花学期初めの不安も、お花を見ているといくらかでも和らぐのではないでしょうか。 いつもありがとうございます。 鶴中の生徒会活動 その3鶴中の生徒会活動 その2鶴中の生徒会活動 その1来月8日の生徒総会に向けて、各学級では議案書について討議をしていました。 その様子です。 写真はいずれも1年生ですが、立派に討議を進めていました。 鶴中のスローガンこの場所は、全ての鶴中生の目に留まるところです。 スローガンのような学校にしましょう。 鶴中の休み時間 その5理科の授業が始まる直前でした。 HPを意識して、顔を隠していますが… 写真を見ているだけで、とても微笑ましく思います。 理科の先生もすでに、後ろにいらっしゃっていました。 鶴中の休み時間 その4予習をしている鶴中生もいました。 鶴中の休み時間 その3教科センター方式の一つのメリットとして、各教科の教室周辺に教科の先生の研究室があります。 授業で困ったことなどを、わざわざ職員センター(職員室)に行かなくても、近くに気軽に聞ける環境があるわけです。 研究室が教室に近いため、休み時間に先生がすでに教室にいることもあります。 その休み時間に、楽しそうに生徒と先生が談笑している風景は、鶴中では大変よく見られます。 これも、教科センター方式のメリットの一つです。 鶴中の休み時間 その2写真下 二人の1年生は、「こっちじゃない?」「あっ、こっちこっち」などと言いながら廊下を歩いていました。 鶴中の休み時間 その1鶴川中学校は、全ての教科において教科専用の教室で授業を行います。 最適な学習環境で、鶴中生に授業を提供できることが最大のメリットです。 学校生活の大半は学習(授業)ですから、このメリットは非常に大きいと言えます。 分かりやすく、質の高い授業を実践してまいりたいと存じます。 一般に、このシステムを「教科センター方式(教科教室型)」と言います。 しかし、生徒は授業ごとに教科専用の教室に移動するため、移動の手間はデメリットです。 きょうから、本格的に各教科専用教室にて授業が始まりました。 つまり、休み時間は次の授業を受ける教室に移動します。 特にこの時期は、1年生の移動がままなりません。 しかし例年を考えると、2週間も経つとすっかり慣れてしまいます。 とは言っても心配で、休み時間の様子を少し覗いてきました。 写真は、いずれも休み時間のものです。 鶴中の授業 その8女子はアリーナ、男子は校庭でした。 鶴中の授業 その7真剣に取り組んでいる様子が見て取れます。 鶴中の授業 その6テストを受けていました。 鶴中の授業 その5集中して授業を受けている様子が、伝わります。 |
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