続いては、チームC(5・6年生)の『Pretender』(Offical髭男dism )です。実はこの入れ替えの際、機材の不具合が生じ、配線を換えるというアクシデント!予備の機材で対応をしましたが、ステージのメンバーも教室のみんなも、静かに待っていられました。サビのところは手拍子で応援です。そして、ラストは6年生バンドの『紅蓮華』(LISA)です。担当の先生方も入った歌と演奏は、さすがの迫力でした。MCにあったように「来年度は、どうかみんなの願いが通じて、コロナの鬼が滅ぼされてほしい。」という気持ちですね。