2週間に1回のお楽しみ今日のような暑い中でも、いつもどおりに花を生けにきてくださいました。 とても涼しげな花に、心も洗われます。いつも花を生けてくださっているのは、谷茂岡さんです。今年度で22年目になったとのこと。第5代の樋田校長先生の頃からだそうです。 頭が下がります。いつも、ありがとうございます。 町たんけん 2年生写真の子供たちはローソンに行って、いろいろなインタビューをしてくるそうです。しおりを見ると、質問事項が担当者の名前とともにびっしり書いてありました。 この暑さです。みんな帽子を被り、水筒を持っていきます。マスクは移動中に話すことはないので、会話は少ないと判断し外しました。 すてきな勉強になると思います。まとめを見に行くのが楽しみです。 暑い日だから子供たちは、元気に校庭で遊び始めました。ただ、マスクをしたまま遊ぶ子の姿が…。すぐに放送がなります。「マスクを取って遊びましょう!」 体を暑さに慣らすことを考えれば、何でもかんでも校庭遊びを禁止にすることは逆効果です。かと言って、熱中症になってしまっては本末転倒です。 校庭に出て子供を見守る先生方が、どんどん増えていきました。見守りながら、暑い!と口々に言い合う先生方でした。対照的に子供は写真のとおり、すてきな笑顔を見せています。 つばさ集会の準備つばさ集会の打ち合わせでした。様々な内容が映し出され、一つ一つ確認していきます。真ん中の写真のとおり、クイズもあるようです。 確認後、別室でクイズの動画撮影です。みんな堂々としています。本当は、動画ではなく、直に発表させてあげたいと思いました。コロナの終息が待ち遠しいです。 集会当日を楽しみにしています。 運動委員会と遊ぼう!気温だけでなく、湿度も高かったので、マスクを取るよう放送しました。外す子供は増えてきましたが、全員が外すまで、なかなかいきません。 そうこうするうちに、ドッジボールが始まりました。人数が多いので、なかなかの迫力です。 子どもまつり part12 final最後に、あれ、図工の先生も参加しているようです。見付かったかどうか、帰宅したら聞いてみてください。 なお、子どもまつりの様子は、後日、クラスルームに掲載いたします。お子さんの学級は、どのような雰囲気だったのか、ぜひ楽しみにしていてください。 子どもまつり part11子どもまつり part10中では、ストラックアウト、バスケットシュートなど、スポーツ関連のゲームが盛りだくさん。たくさんの場があって、子供たちは目移りして、どれから楽しむか迷っているようです。 子どもまつり part9右はカーリングです。お椀に、こんな使い方があったのかぁ、と感心しました。 子どもまつり part8廊下に出ると、お侍さんがいました。探している子供が、あちこちにいることでしょう。 子どもまつり part7左から、射的に迷路に、宣伝の子。本当に工夫が凝らされていて、感心してばかりいます。 このアイデアや工夫は、教科指導のなかでは、なかなか身に付かないと思います。やっぱり、実施できてよかったと思います。 子どもまつり part6あっ、廊下では、ピカチューが発見されたようです。発見したことを証明するスタンプをもらっています。 子どもまつり(クラスルーム写真掲載について)
子どもまつりの様子を撮影して、それぞれのクラスルームに掲載します。
お子さんがクロームブックを持ち帰りますので、 ぜひ一緒に当日や準備の様子をご覧いただければと思います。 *学級によってクロームブックを持ち帰る日が異なります。 *学級の全ての児童が写真掲載されているとは限りません。 子どもまつり part5中と右はもぐらたたきと魚釣り。係の子供が魚と同じ位置に。何とか釣らせてあげたいのでしょう。優しいですね。 子どもまつり part4左の受付の教室の中は?スクイーズ作りです。プニプニしてるんだよーと、作り終えた子供が見せに来てくれました。どの子供も、真剣に作っています。 右の受付は…。まずは、入ってみますね。 子どもまつり part3これは、人探しゲーム。様々な格好をした人などを探すらしいです。 たぶん、右の写真の人を探すのでしょう。早く見付けてあげてほしいような…。いや、見つからない方が盛り上がるのでしょう。 子どもまつり part2子どもまつり part1左は説明を聞く子供たち。中は魚釣りの場面。右はバケツで玉入れの球を受け取るゲームです。 明日は、子どもまつり part4校内を回っているうちに、各場の準備が整ってきています。私にかかる声が、明日来てください!から、校長先生、やっていきますか?に変わってきました。 リハーサルが楽しいのでしょう。明日は店員さんなので、リハーサルで楽しむのもよい方法ですね。 私は、明日の楽しみにとっておくことにしました。 明日は、子どもまつり part3これは、言われたからではなく、自分たちの手で成功させたいという意欲から湧いてくるのだと思います。 きっと、すてきな場になることでしょう。 |
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