部活動ニュース(剣道部)
第61回東京都中学校総合体育大会剣道大会
日時: 7月25日(月)〜26日(火) 成績: 女子団体戦: 2回戦敗退 女子個人戦: 2回戦敗退 Y.S.(3−4) 男子団体戦: 2回戦敗退 残念ながら敗退となりましたが、出場全部門で1勝することができました!男子団体は7名中5名が2年生、この経験を次の大会へ活かそう!! 部活動ニュース(野球部)
多摩地区中学校野球大会
日時: 7月30日(土)〜8月1日(月) 成績: 3回戦敗退 vs. 増戸中 10−2〈5回コールド) vs. 東大和三、四中 6x−5 vs. 小金井一中 2−3 惜敗でした!これで3年生は引退となります。お疲れ様でした!! 部活動ニュース(硬式テニス部)
東京都中学校総合体育大会
日時: 7月25日(月) 成績: 1回戦敗退 町田一中 2−3 暁星中 R.A.(3−1) T.O.(3−1) C.O.(3−1) K.Y.(3−1) H.O.(3−5) T.M.(3−6) O.M.(2−5) 非常に暑い中での大会でした!惜しくも初戦敗退でしたが、みんなでがんばりました!! 部活動ニュース(卓球部)
第34回町田市ジュニア・カデット卓球選手権大会
日時: 7月17日(日) 成績: ◇女子カデットシングルス: 第3位 Y.T.(2−5) 第5位 S.M.(2−4) ◆女子ジュニアシングルス: 優勝! M.N.(3−1) 準優勝!Y.T.(3−6) 集中して練習を積み重ねてきた成果が、少しずつでてきました。 コーチのアドバイス、指導が力になっています!! 部活動ニュース(硬式テニス部)
夏季町田市大会
日時: 7月10日(日) 成績: 男子団体戦: 準優勝! R.A.(3−1) T.O.(3−1) C.O.(3−1) I.O.(3−1) K.Y.(3−1) K.H.(3−2) Y.A.(3−5) H.O.(3−5) T.M.(3−6) K.F.(3−7) O.M.(2−5) みんなの力でがんばりました!都大会もがんばります!! 部活動ニュース(剣道部)
令和4年度東京都中体連剣道部第7ブロック夏季大会個人戦
開催日: 7月10日〈日) 戦績: 女子個人戦: ベスト16 Y.S.(3−4) →都大会出場決定!! A.T.(3−4)もあと一勝というところ、残念! 全員力を出し切った一日でした!! 学校公開・卒業生の話を聞く会・保護者会(7月9日)★学校公開・授業参観のアンケートにご協力ください。 配信メールでお願いしている内容です。15日(金)頃を目途にお願いします。 速報!部活動ニュース(野球部)開催日: 7月9日(土) 戦績: vs. 四谷・浅川合同チーム 3−1 やりました!都大会出場決定です!!スゴイ!!! 今日は七夕(7月7日)部活動ニュース(剣道部)
令和4年度東京都中体連剣道部第7ブロック夏季大会団体戦
開催日: 6月26日〈日) 戦績: 男女団体戦: 敢闘賞(ベスト8)! →都大会出場決定!! 今回の結果を踏まえ、都大会では更なる飛躍を期待しています!!! 部活動ニュース(野球部)
町田市中学校野球選手権大会
開催日:5月28日(土)〜6月25日(土) 戦績: vs. 忠生中 11−0(3回コールド) vs. 玉川学園中 11−1(4回コールド) vs. 成瀬台中 5−0 vs. 日大三中 1−2× 結果: 準優勝! 7月9日(土)、都大会をかけて、八王子大会3位の浅川・四谷合同チームと対戦します。一中生全員が応援しています、ガンバレ〜!!! 安全指導(7月1日)
朝読書の時間を使い安全指導が行われました。今日のテーマは、
『気象災害時の安全について学ぼう』です。 記憶に新しい風水害と言えば、一昨年7月の熊本球磨川の氾濫でしょうか。川上の温泉地人吉から河口の八代にかけて、死者が災害関連死も含め67名、行方不明が2名も出る大災害となりました。日本三大急流の一つで一級河川の球磨川でさえ(国土交通省の河川整備が十分行き届いていたはずという意味で)決壊する線状降水帯、ゲリラ豪雨の威力を思い知らされました。 境川、恩田川と比較的小規模の河川の流域で暮らす私たちですが、被害は水害(浸水)にとどまらず、天からの落雷も考えられます。ピカッときたら、今日学んだことを教訓に迅速に行動してください。 期末考査3日目(6月29日)1校時: 理科 2校時: 数学 3校時: 保健・体育 3学年は、大変です。部活動、生徒会活動も最終局面に差し掛かり、夏休みには本格的な受験モードに突入します。将来の自分のありようについて、あれこれ思いを描く大切な時期でもあり、悩ましい毎日が続きます。 それでは、効率的に覚え、長期的にその内容を保持するにはどうしたら良いのでしょうか。それは”復習”を定期的に何回も繰り返すことです。今日習ったことはその日のうちに、忘れそうになる前に記憶をリフレッシュすれば、試験の直前一夜漬けをやるよりはるかに時間の節約につながります。節約した時間を勉強以外のやりたいことに振り向ける方が、効率的だと思いませんか?リフレッシュの頻度がミソで、3日か4日かは、人それぞれ違うそうなので、ベストのタイミングを試行錯誤してみてください。 1日24時間は、地球上で生活する人類誰しもに平等に与えられた権利です。それをどう有意義に過ごすかは、あなた次第です、よね!(以上) <編集後記> かなり期待されて3日目を閲覧された保護者の皆様、当たり前の結論で申し訳ございません。また、これが全てではありません。保護者様それぞれの当時のご経験も踏まえて、お子様が快適に勉学に取り組める環境を提供してあげてください。 参考文献: 不明m(__)m 期末考査2日目(6月28日)1校時: 国語 2校時: 英語 3校時: 美術 2学年は、大変です。受験モードは来年だけれど、部活では3学年の伝統を引き継ごうかという時期、日々悩みは尽きません。そんな中、みんなそれぞれ、一生懸命がんばっています。 ものの本によると、人は一度覚えた内容を1時間後その56%を忘れ、1日後には67%を、6日後には75%を忘れるとのことです。これは意味を持たない3つのアルファベットの羅列を被験者に暗記させた実験結果なので、実際はもっとその忘却曲線は緩やかかもしれませんが、1日経ったら半分以上、1週間で大半を忘れるというのは本当らしいです。それでは、効率的に覚え...(つづく) 期末考査1日目(6月27日)1校時: 社会 2校時: 技術・家庭 3校時: 音楽 今日から期末考査が始まりました。1学年にとっては人生初めての定期考査、見ている方にも緊張感がひしひしと伝わってきます。 中学生は大変です。英単語、文法、漢字、公式、年号、地名、人名、元素記号などなど、これまで縁もゆかりもなかったものを黙々と記憶しなければなりません。しかしながら、記憶能力が高いこの時期にしっかり覚えたことは一生モノですし、覚えようとする努力と毎日の習慣は社会人になっても役に立つこと請け合いです。ものの本によると...(つづく) 東京都推奨映画「ゆめパのじかん」〈6月24日)様々な個性を持った子供たちや子供たちと関わるスタッフの姿を見ることで、自分とは考えが異なる人に対しても寛容な心を持つことが大切であることなど、青少年の良識と倫理観を育てることができる。 興味や関心が異なる子供たちがお互いを尊重し合い、生き生きと活動している姿を見ることで、人を慈しみ大切にする心を育てることができる。 子供たちが試行錯誤しながら他者と協力して、一つのことに取り組む姿を見ることで思考力等を養うことができる。 学校以外にも子供たちの居場所があることや、子供たちの居場所を作ろうとする大人が存在することを認識することで、青少年の健全な心身の成長に資することができる。 上映: 令和4年7月9日〈土)から「ポレポレ東中野」にて <編集後記> トップガン マーヴェリック、シン・ウルトラマンだけじゃない、こんな地味で堅実な映画もあるんだということでupさせていただきました。期末考査が終わったら、ゆっくり検討してみてください。 昼休みのボール貸出について(6月21日)生徒会朝礼(6月20日)部活動ニュース(卓球部)
第7ブロック町田地区中学校卓球選手権大会
日時: 6月12日(日) 成績: 女子団体の部: 第3位! Y.K.(3−1) A.N.(3−1) M.N.(3−1) H.I.(3−5) Y.T.(3−6) R.F.(2−2) S.M.(2−4) Y.T.(2−5) 練習日程を増やしていただき、自分たちで工夫して真剣に練習しました! (Y.K.さん、M.N.さん談)スゴイ!! 避難訓練(地震2)(6月16日)
K林先生の「訓練・訓練。ただいま強い地震が発生しました。生徒は机の下に体を入れてください。」で始まった避難訓練。皆さん、素早く校庭に避難できたでしょうか?強い地震と言えば東日本大震災、皆さんは生まれて間もない頃の話なので、余り記憶にないかもしれませんが、ここでは町田市に住むある方の当時の証言をご紹介します。
<T氏の震災談> 2011年3月11日14時46分頃、私は武蔵小杉のツインタワーの21階にいました。ドンと突き上げるような揺れの後、立っていられないほどの大きな横揺れが始まり、オフィスの全ての机の引き出しが飛び出しました。横揺れは数分だったか数十分だったか記憶にありませんが、隣のビルは大きくゆっくり数メートル左右に揺れています。きっとこちらも揺れているのでしょう、まるで釣り船の船酔いのようです。エレベータ1基のワイヤーが切れ、私の同僚が1時間以上も閉じ込められました。当然全館停電となり、南武線はもとより、東横線、横浜線も止まり、帰宅困難者となりました。家族とは携帯のショートメッセージで無事の連絡を取り合いました。幸いにも私の部下20名ほどは、停電を免れた近隣の知人宅で朝まで安心して過ごすことができました。知人には今でもとても感謝しています。朝まで繰り返しTVニュースに映る津波の映像が、今も脳裏に焼き付いています。 このように大地震ともなれば、学校内だけにとどまらず、地域住民との助け合いが重要になってきます。皆さんのご両親はどうされていたのでしょうか。お母さんは皆さんを胸に抱き不安な時を過ごされ、お父さんは帰宅困難者だったかも知れません。これを機会に、親子で当時の事を語り合ってみてください。 |
|