「わたる前 止まった車に 目であいさつ」
例年、子供の交通事故は、5月〜7月に多い傾向が見られます。
そこで、学校では日常的に安全指導を行い、子供たちの安全に対する意識を高めています。 また、「わたる前 止まった車に 目であいさつ」というポスターを教室や廊下、玄関など様々な場所に掲示して、子供たちへの呼びかけも行っています。 今ではどの子供も、この交通安全標語を唱えられるようになりました。 横断補剛を渡るときには、「信号を守る」「左右を見る」ということに加え、「運転手が自分の存在に気が付いていることを確認する」ということも大切です。 各家庭でも、子供たちへ交通安全に関する声がけをお願いいたします。 |
|