新入生歓迎会 16
長距離と短距離では、練習メニューも違うんですね。
新入生歓迎会 15
練習メニューを実際に見せてくれました。
新入生歓迎会 14
陸上競技部
中長距離班と短距離班、それぞれから説明がありました。 新入生歓迎会 13
美術部
活動内容の説明がありました。 写真は、昨年度の合唱祭のスローガンです。 部誌についても話がありました。部誌は来賓玄関の姿見のところに置いてあります。自由にお持ち帰りください。 新入生歓迎会 12
文化研究部
活動の1つ、ポップについて説明をしました。 本の魅力についても話がありました。 最後は、夏休みの校外学習についての話です。 学校の農園(理科室前)で、野菜を育てて、収穫した野菜でバーベキュー(こどもの国)をした壁新聞の説明です。 新入生歓迎会 11
将棋部
将棋の魅力について、力説しました。 「今日から皆さんは将棋部です」 新入生歓迎会 10
「マリーゴールド」を演奏し、1年生に披露しました。
新入生歓迎会 9
部活動紹介です。
吹奏楽部です。 新入生歓迎会 8
写真上:保健委員会
写真中:美化委員会 写真下:体育委員会 新入生歓迎会 7
写真上:生活委員会
写真中:放送委員会 写真下:図書委員会 新入生歓迎会 6
写真上:今年度の生徒会のスローガン「飛躍」
各委員会の説明が昨年度委員長からありました。 写真中:第1学年 写真下:第2学年 新入生歓迎会 5
写真上:生徒会役員紹介
写真中:生徒会長から、生徒会の仕事についての説明がありました 写真下:会長がもっている箱は目安箱です。要望や意見を入れてください。 新入生歓迎会 4
写真中:開会の言葉
写真下:歓迎の言葉 新入生歓迎会 3
新入生の席は、舞台です。
新入生歓迎会 2
1年生が入場します。
新入生歓迎会 1
生徒会主催の「新入生歓迎会」が開かれました。
昨年度は、ビデオ撮影したものを、映像で見ましたが、今年は新入生と3年生が体育館で、2年生はミートで教室での参加となりました。 進級写真(3年生)
中学生になって3回目の進級写真です。
進級写真(2年生)
天気は快晴です。
今年は校舎をバックに撮影しました。 進級写真(1年生)
進級写真を撮影しました。
1年生は、入学式の時は保護者の方と一緒に撮りましたね。 全校朝礼
今年度、最初の全校朝礼でした。
今年もミートでの朝礼になりました。 校長先生の話 『おはようございます。 令和3年度が始まって1週間が過ぎました。3年生、2年生そして1年生もそれぞれの学年にふさわしい顔つきになってきています。頼もしいです。 今日は、全校生徒がそろっての初めての朝礼です。そこで「新たな気持ちで」という言葉のお話をします。私は新年度を始めるに当たって、この言葉を大切にしたいと思っています。 本当は「1年365日、日々新たな気持ちで」というのが理想かもしれません。ですが、同じようなことの繰り返しの毎日の中で、せめて年度の初めとか、学期の初めとか、あるいは正月とか誕生日などの節目の時期には、新たな気持ちで、何か目標を立ててみるとか、新しいことを始めるとか、今までと少し自分を変えてみるといったことをしてほしいと思います。すでにそういう気持ちで新年度をスタートさせたという人もいると思いますが、今までと何も変えていない、何も変わっていないという人は、本当にそれでいいのかよく考えてみてほしいと思います。 私自身も、学生の頃はこういった節目には、勉強やクラブなどの目標を立てるとか、生活面を見直してみるといったことはよくやりました。毎日これだけは勉強しようとか、私は中学生の時はバスケットボール部でしたので、夜、毎日ドリブル100回をやるとか、あるいは多くの友達と積極的に関わりをもとうとか、そんなことを色々やろうとしました。それがうまくいったかというと、そんなに長続きしなかったこともよくあります。自分自身の中で何かが大きく変わったということはあまりなかったように思います。でも、そうこうしながら少しずつ成長するものです。反対に、何も変えようとしない、何も変わろうとしないのは、成長することを拒否していることになるのだろうと思います。 例えば、1学期の終わりとか今年度の終わりに自分はこうありたいと思う理想の姿を、思い浮かべてみてください。理想の姿というと、多くの人は、勉強やクラブでの理想像は思い浮かべても、自分はこんな人でありたいという内面の部分まで自分の理想像を深めることは、あまりしないかもしれません。 しかし、みんなには、自分の理想像を深めてもらいたい。新年度の初めという今の時期に、あらためてそういう自分の理想の姿を思い浮かべ、それに近づくために、新たな気持ちでスタートしてもらいたいと思います。 すでに新たな気持ちで少し成長した自分を目指している人には、その気持ちが続くように、そして、まだそんなことは何もしていないという人には、これからそういう気持ちになってもらうために、「新たな気持ちで」という言葉を大切にしてほしいと思います。』 |
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