半夏生半夏生とは・・・ 夏至から数えて11日目頃からの5日間が半夏生。毎年同じではなく太陽の位置によってその日が決まるのですが、2023年の場合は7月2日から始まります。 農作業では、半夏生までに田植えを済ませ、この時期は梅雨の後半になり、雨の日が多くなります。地方によっては、この時期にハンゲという妖怪が徘徊すると言われ、農作業をしないという戒めになっていて、農作業で疲れた体を休める期間にもなっているようです。 半夏生の日にはタコを食べる風習があります。 「稲の根が、タコの足のように四方八方にしっかり根付きますように」や「稲穂がタコの足(吸盤)のように豊かに実りますように」との願いが込められています。半夏生の時期には、関西はタコ・香川県はうどん・福井はサバを食べたりと日本各地で様々な風習があります。 進路説明会
6月30日(金)第1回目の進路説明会がありました。
3年生は先生の話を聞き、これからの進路をどうするかを考える場となりました。 授業風景(1年美術) 2
1色だけでなく、色を重ねたり、グラデーションにしたりと、工夫しています。
授業風景(1年美術) 2
テーマから想う色をクレヨン、色鉛筆、絵の具等で書いています。
授業風景(1年美術) 1
1年1組の美術の授業風景です。
ねらい:こころの色を書こう PTA花壇 2
完成です。
お花が咲くのが楽しみです。 雨の中、ありがとうございました。 PTA花壇 1
生徒門近くのPTA花壇に春の苗を担当の保護者の方たちが植えてくださいました。
担任からのメッセージ(6/30)
担任からのメッセージ
避難訓練
6月の避難訓練は「不審者対応」でした。
「校内に不審者が侵入した」という暗号の放送が入ると、校庭にいる人はまとまって安全を確保、校内にいる人は、隠れるというルールです。 教室はドアから除くと、人影が見えませんでした。 |
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