授業風景(2年保健体育) 2
長距離走に取り組んでいます。
授業風景(2年保健体育) 1
2年3組の保健体育(体育分野)の授業風景です。
担任からのメッセージ(5/10)
担任からのメッセージ
エレベーター工事(5/9)
大きな重機が入っていました。
ホロが外れました。 中学校教育研究会
市内公立中学校の先生方の研究会(中学校教育研究会 略して「中教研」)の総会と講演会がありました。
講演会の講師は「夜回り先生」と言われている水谷先生でした。35年間の体験から、生徒を守るために私達教員が今何をすべきかを教えてくださいました。 涙を流しながらお話を聞いている先生方もたくさんいました。 真摯に職務に取り組もうと決意できました。 授業風景(1年理科)
1年2組の理科の授業風景です。
ねらい:「光の反射について理解し、作図ができるようになろう」 *写真がピンボケですみません。 担任からのメッセージ(5/9)
担任からのメッセージ
エレベーター工事(5/8)
校舎側にドアがつけられました。
授業風景(2年英語)
2年生の英語の授業風景です。(少人数指導)
Unit2 です。 復習テスト
3年生 復習テスト2日目
みんな真剣です。 担任からのメッセージ(5/8)
担任からのメッセージ
避難訓練理科室から出火という設定で、避難経路Aを使っての訓練でした。 雨のため、校庭に避難できなかったので、体育館に避難しました。 1回目としては、よくできました。 エレベーター工事のため、避難経路が変更になっています。確認しておいてください。 授業風景(2年社会)
2年3組の社会科の授業風景です。
ねらい:日本の地域的特色 対象都府県を決める → Chromebookで調べる → 地形・気候 → 対応 → 改善点・追加点を考える 昼休み
雨のため校庭が使えません。
昼休みは、順番に体育館を開放しています。 今日は、1年生の日でした。 心臓検診(心電図)
健康診断の1つ、1年生は心臓検診(心電図)を実施しました。
検診がスムーズに行われるように、静かに順番を待っていました。 復習テスト
3年生は、1時間目、復習テスト(国語と社会)を行いました。
連休明けでしたが、みんな真剣に取り組んでいました。 担任からのメッセージ(5/7)
担任からのメッセージ
今週の予定(5月6日から12日)5月 6日(月)振替休業日 7日(火)心臓検診(心電図)1年生 避難訓練 6時間授業 8日(水)尿検査1次(2回目) 職員会議 → 部活動再登校 5時間授業 9日(木)中教研研修会 3時間授業 → 部活動17時再登校 10日(金)前期生徒総会(5・6時間目) 6時間授業 11日(土)学校公開日 部活動保護者会 14時40分 5時間授業 鶴川第3地区協議会 12日(日) こどもの日こどもの日は、端午の節句(たんごのせっく)の日でもあります。 子供たちみんなが元気に育ち、大きくなったことをお祝いする日です。 もともと5月5日は「端午の節句(たんごのせっく)」で、男の子の健やかな成長や幸せを祈って、お祝いをする日でした。 1948年に、5月5日を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」お休みの日と決められてから、端午の節句の日が、こどもの日にもなったそうです。 そのため今では、子供たちみんなをお祝いするようになりました。 子供のお祝いだけじゃなくて「お母さんに感謝する」という意味もあったのです。 では、端午の節句って? 端午の節句は、ずっとずっと前から行われている行事のこと。 もともとは病気や災い(悪いもの)をさけるための行事だったそう。 その行事のために使っていた「菖蒲(しょうぶ)」が、武士の言葉や道具に似ていることから、だんだんと男の子の行事になっていったという話があります。 なぜ、こどもの日にこいのぼりを飾るんでしょうか? 一番大きい鯉は、真鯉(まごい)といって黒い鯉。 二番目に大きい鯉は、緋鯉(ひごい)といって赤い鯉。 一番小さい鯉は、子鯉(こごい)といって青い鯉。 一番上に、カラカラと回る矢車や吹流しをつけて飾ります。 「鯉」というお魚は、強くて流れが速くて強い川でも元気に泳ぎ、滝をものぼってしまう魚。 そんなたくましい鯉のように、子供たちが元気に大きくなることをお願いする意味が込められています。 五色の吹流しは、子供の無事な成長を願って悪いものを追い払う意味が込められているのだそうです。 みどりの日「みどりの日」は、自然に感謝し、豊かな心を育む日です。 国民の祝日に関する法律では、みどりの日を『自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ』ことを目的として制定しています。 自然へ感謝する日として制定されたのは、昭和天皇が緑化事業に積極的だったことと関係があるそうです。 昭和天皇が在位中に、全国のさまざまな植樹祭に参加したり、環境問題の重要性を説いたりしていたことから、自然の大切さを意識するための祝日を作る動きが高まり、みどりの日が制定されました。 もともとは4月29日でした。それは、4月29日が昭和天皇の誕生日だったからです。そのため、第二次世界大戦が終わるまでは『天長節』として祝われていました。『天皇誕生日』と名称を変えて祝日となるのは、大戦後の1949年です。 その後、さらに『みどりの日』へと変わったのは、1989年のことでした。昭和天皇の崩御・現上皇である新天皇の即位により、天皇誕生日は12月23日になったのです。 そのため、4月29日はそのまま平日となる可能性もありました。しかし、ゴールデンウィーク中の祝日をなくすことは国民への影響が大きいと考えられたため、祝日として残されることとなりました。 4月29日に制定されたみどりの日ですが、現在は5月4日に移動しています。5月4日はもともと平日でしたが、その前後は祝日です。そのため、連休の合間に出勤・通学しなければいけない人が多くいました。 そこで、1985年には祝日法が改正され、祝日と祝日にはさまれた平日1日も国民の祝日とすることが決まり、5月4日は『暫定祝日』となったのです。 しかし、この時点では5月4日が土曜日や日曜日の場合でも、振替休日はありません。 正式に5月4日が国民の祝日になったのは、2007年のことです。みどりの日として制定されたことで、飛び石連休が解消され、土曜日や日曜日と重なったときにも振替休日ができるようになりました。 |
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