物語の文章をていねいに読み取っていました。言葉からわかることをワークシートに書き込んでたくさん発表することができました。音読の姿勢も立派です。

５年生のミシンの学習です。下糸の巻取りを実際にやっていました。みんな飲み込みが早く、とても器用にミシンを操作していました。とても楽しそうでした。

いろいろな容器に入ったジュースの量はどうやって比べればいいのかを、実際に試しています。同じコップを使えば「何杯分」で比べられるということに気づきました。

ごんぎつねのラストシーンを学習していました。最後にごんはどんな気持ちだったのかということについてしっかりと自分の意見を発表することができました。

折り紙によって世界の人々を幸せにしてきた人のお話を取り上げていました。写真は実際にその折り紙を体験してるところです。子供たちは日本文化のよさ、人のために生きるかっこよさを感じていました。

文の中にある主語と述語を学習しました。見つけ方のコツを整理して、最後の練習問題ではみんな確実に見つけられるようになりました。

４年生が秋をテーマにした俳句づくりに挑戦しています。秋をイメージする言葉を集めたり、広げたりすることで創作意欲を高めていました。

時代とともに言葉は変化します。その違いを楽しみながら比較していました。学習の最後には、「若者言葉のようなものもあるけれど、話す相手によって使う言葉は考えなければならない」ということに気がついていました。

まず、運動会の歌を元気良く歌いました。その後は、映像を見ながら「千本桜」の曲にの合わせてボディーパーカッションを楽しんでいました。みんなノリノリでした。

言葉を仲間分けしてから、グループごとにクイズを作りました。作っているときも盛り上がっていましたが、発表のときはもっと盛り上がっていました。

玉入れの場面で、かごまで同じ距離になるように並ぶにはどういう線を引けばよいかを考えました。それぞれ、しっかりと根拠を説明することができました。

６年生のダンス教室は今日が最終回でした。すごく楽しそうです。そしてすごく上手になりました。

火事を想定した訓練でした。しゃべらず静かに避難することができました。みんなの命をみんなで守る大切な訓練です。

話し合いで解決するよさについて意見を出し合いました。次回からはテーマを決めて話し合っていきます。よりよい学校生活を作るためにどんな方策が出てくるか楽しみです。

形が違う容器に入る水の量を比べています。どちらが多く入るのかを確かめる方法として満タンにに入れた水を移し替えるアイデアのよさを感じていました。

人の親切な行為について考えました。親切にされたときの気持ちを改めて確認し、だれかに親切にしたいという思いを高めていました。

相手の権利を尊重しなければならない。自分の義務を果たさなければならない。日常生活には至るところにこの「権利と義務」が存在します。難しい話ですが、子供たちは身の周りからたくさんの具体例を見付けて理解を深めていました。

少し気温が低く寒さを感じましたが、無事に連合体育大会を終えました。仲間はもちろん、他校の選手にも惜しみない拍手や応援ができたこと、とても素晴らしかったです。お疲れ様でした。

子供たちは大喜びでした。また、ひなた村まで1時間の道のりをよく歩きました。

屋外です映画を観るなんてなかなか体験できるものではありません。開演前から、子供たちの笑顔がたくさん見られました。オヤジの会の皆様、企画から実施まで本当にありがとうございました。