卒業制作「時を刻んで」「卒業制作、時を刻んで」 卒業をひかえた6年生。これまで自分が図工の時間に何を学んできたのかを振り返りました。そこで気付いた「自分が学んだこと」や「これからに生かしたいこと」をもとに、小学校生活最後の図工作品にすることにしました。自分で計画し、材料を集め、表し方を考え、「ずっと大切にしたくなる作品」をつくりました。完成した作品には今日の日を忘れないために、完成した日付が刻まれています。6年生がこれからも大切に使いたいもの、飾りたいもの、最後に伝えたかったものが、ここにあります。 作品に込められた6年生一人一人の想いを、ぜひ御覧ください。 |
|