南一フェスティバル 前半 part4右から。ピンポンカップインというすてきなネーミングでした。名前で、すぐにどのようなものなのか分かります。楽しそうです。 真ん中。タイムアタックと書いてありました。決められた時間内に、ストラックアウトや輪投げに挑戦し、点数を競う場でした。輪投げをやってみましたが、私は1点でした…。 右です。これは、サスケ障害物競走です。様々な障害を乗り越え、タイムを競うものです。最後はターザンロープでマットからマットへ。鮮やかに飛び移ってました。 南一フェスティバル 前半 part3左から。これは輪投げです。3階の六角ホールでやっていました。新聞紙で作った輪を一生懸命に投げています。 真ん中。これは、ビー玉迷路です。これは懐かしかったです。私も子供時代に作って遊んだことがあります。 右です。これはABゲームという名前でした。AかBかの二者択一クイズを解いて、進んでいくようです。出題者を見る目が真剣です。 南一フェスティバル 前半 part2左から。これは紙飛行機的当て。的に当てるのが、玉ではなく紙飛行機というのがとてもよいアイデアだと思いました。 真ん中。これはホッケーです。輪ゴムで円板状のコマを打ち合っています。結構、白熱していました。 右です。射的をしていました。係の子供が、お客さんの1年生に輪ゴムをセットしては打たせていました。的に当てるのは、難しそうです。 南一フェスティバル 前半 part1左から、リアル脱出ゲーム。中で、様々な困難を乗り越えて脱出するようです。 真ん中は、垂直の輪投げ。なかなか、難しいようです。投げても投げても、輪が入りません。 右は、人間すごろく。おおきなサイコロを投げ、出た目に合わせて、自分自身が動いていきます。 南一フェスティバルの準備 part2真ん中も6年生。この新聞紙は何に?の問いに、「飾り付けです!」と明るく答えられました。明日、どのように飾り付けられているか、楽しみです。 右は4年生。リハーサルのようです。審判員のヨーイ、スタート!のかけ声とともに一斉にゲームを始めました。 明日の盛り上がりが、目に浮かびました。 南一フェスティバルの準備 part1真ん中は第二音楽室です。ピンポンを使って筒に入れるようです。リハーサルを兼ねているのでしょう。話し合いながら試していました。 右は理科室の様子です。机上ボーリングの言えばよいのでしょうか。玉を転がしてピンを倒しています。写真の子供は、ストライクでした。 namiva、使いこなしてます! 1年生そんな中、1年生の教室前を通りかかると、全員がクロムブックを開いていました。全員がnamivaをやっていました。 手慣れたもので、サッサとログインして問題に取り組んでいます。操作の仕方についての呟きを聞くと、すぐに近くの子が教えていました。飲み込みの速さに驚きました。 南一フェスティバル、お店紹介 part5教室の中では、宣伝隊が頑張って宣伝しています。回数を重ねるほど、説明がどんどん上達していました。 6年生の教室では、宣伝隊の様子が生中継で流されていました。どおりで6年生の担任がクロムブック片手に子供たちと行動していたはずです。宣伝隊が戻ってくると、おおきな拍手と、お疲れ様〜とねぎらいの言葉をおくっていました。 南一フェスティバル、お店紹介 part41年生への説明ということで、ちょっとした演技やギャグを入れるなど、様々に工夫していました。さすがだなぁと感心しました。 右は、4年生の学級で宣伝している6年生です。堂々としています。 南一フェスティバル、お店紹介 part3聞いている2年生の姿勢が、前のめりに見えるのは私だけでしょうか?それくらい、上手な宣伝でした。 当日は、多くのお客さんでにぎわい、忙しくなることでしょう。 南一フェスティバル、お店紹介 part25年生も、3年生の心をしっかりと受け止め、静かに聞いています。 緊張してポスターの上下を逆さに提示する場面もありましたが、5年生が優しく指摘していました。 南一フェスティバル、お店紹介 part1集会開始直前には、廊下で最後の打ち合わせや練習をしている子供たちがいました。クラスの代表である責任を十分に感じているようです。 その姿に、頑張って宣伝しておいで!とエールをおくりました。 みんな、博士のようです 5年生子供たちは、しっかりと指導者の方へ体を向けて話を聴いています。説明内容は、まず消毒の仕方。顕微鏡を覗くと、目がレンズに触れます。次の順番の友達のために、消毒液を脱脂綿に付けて丁寧に拭きます。大切なことなので、聞き逃してはいけませんね。 さぁ、メダカの卵は、よく見えたでしょうか?卵の中に、目や尾びれがあることが分かると大成功なのですが。しっかりと観察してくださいね。 音楽発表集会まで、あと僅か 6年生上手だなぁと感心しつつ、音楽室に入るとちょっとした違和感が…。お分かりでしょうか?子供たちの向きが、バラバラなのです。いや、それ以上に、背中を向けている子供の多いこと。 イジケているわけではありません。飛沫対策なのです。リコーダーの子は外を向き、鍵盤ハーモニカの子は距離をおいて演奏しているのです。 素晴らしいと思ったのは、ここまで向きが違うのにテンポがピッタリと合っていること。子供の能力に脱帽です。7月1日の本番が今から楽しみです。 ボタン付け、頑張ってます 5年生少し前に進んで、何をしているかが分かりました。子供たちが取り組んでいたのは、ボタン付けです。直径15ミリくらいの赤いボタンを縫い付けようと必死です。 「ボタンが、ちっちゃい…」などと呟きながら、ひたすら背中を丸めて頑張る子供たちでした。 ゼルビーくん来校 1年生 part2いたずらっ子なゼルビーくん。3組では、担任の席に座ってしまい、係の人を慌てさせていました。 そんなゼルビーくんに、親近感が湧くのでしょうか。教室を出るときには、バイバーイ!と大きな声をかけられていました。 ゼルビーくん来校 1年生 part1目的は、1年生に入学祝いの下敷きを届けるためです。各教室に入る度、歓声に包まれていました。 写真は、1組と2組の様子です。ちょっと緊張気味にゼルビーくんを迎えています。 3年生 遠足 part9最後の歩道橋を越えてバスへ。元気な人は、ピース!の声に、パッと笑顔のピースが溢れました。 さぁ、学校に帰りましょう。 3年生 遠足 part8滑り方の絵で、「慣れた人はどうぞ」というように、足の裏で滑る姿が描かれていました。結構、そのポーズで滑っている子供が多かったです。 3年生 遠足 part7やっぱりお弁当はおいしい。子供たちが、自然と笑顔になっています。 ごちそうさまの後は、集合写真を撮り、遊具で遊ぶ予定です。 |
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